3月26日に205系ナハ46編成のうち3両が武蔵野線への転用改造(モハのVVVF化、サハの組み込み、帯の張り替えなどなど)のため、東京総合車両センターへ入場(中原区~川崎新町~品川~東総車セ)しました。
追って残り3両も入場する予定です。
尚、代替のナハ51編成は既に、中原電車区に到着しており、そのうち運用を開始すると思われます。
~なんで武蔵野線への転用改造なんかをするかって?~これはりんかい線10連(&埼京線運用増)に起因するもの。
元々武蔵野線用に回す予定の205系8連が、埼京線の運用増に伴い、埼京線の1編成増強に回されました。
同時に、りんかい線の10連化の編成組み替えに伴い、クハに余剰が発生しました。
その余剰クハ(4両)に川重で製作したモハ(2両)や余剰モハ(2両)
を足したものが209系3100番台で、元々投入予定の205系4連×2(クハは先頭車改造)が浮きました。
しかし、その205系8連をそのまま武蔵野線に投入すると、武蔵野線に先頭車改造車が入ることになってしまいます。
そこで南武線のナハ45編成と交換する形で普通顔のクハを捻出することになったのです。
実際のところ、クハだけではなく編成ごと取り替える形をとり、ナハ45は、MM'ユニットがVVVF化され、間にT車をつっこんで武蔵野線に投入され、逆に八高線に投入するはずだった8連(4連×2)のうち6連を南武線に入れるという形をとっています。
【JR東】205系ナハ45転用改造入場