【東急】7910F長津田工場入場
8月20日に、池上・多摩川線用7700系7910F3両が
長津田工場に入場するため、雪が谷大塚→恩田間で
回送されました。編成はデヤ7290+デハ7710+デハ7810+
クハ7910+デヤ7200でした。クハ7910は元デハ7001であり、
営業線の車両では最古の車両となっています。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
8月20日に、池上・多摩川線用7700系7910F3両が
長津田工場に入場するため、雪が谷大塚→恩田間で
回送されました。編成はデヤ7290+デハ7710+デハ7810+
クハ7910+デヤ7200でした。クハ7910は元デハ7001であり、
営業線の車両では最古の車両となっています。
8月5日に、目黒線3000系3012F(6連)が検査出場し、
こどもの国線恩田→長津田間を回送し、
田園都市線長津田~鷺沼間(1往復)で試運転後、
大井町線経由で元住吉検車区まで回送されました。
8月5日に、田園都市線用5000系5102編成が、6ドア車両を
抜いたオール4ドア化の状態で性能確認試運転が
行われました。除外された6ドア車両は、
今後他の編成に挿入される模様です。
8月1日から8月31日まで東横線、池上線、東急多摩川線で
「COOLBIZトレイン」が運転されています。
これは冷房の温度を通常より1℃高く設定されて
運転しています。「 COOLBIZトレイン」の実施車両は
5050系・Y500系・7000系です。
渋谷駅では、COOLBIZトレインの出発式が行われました。
7月1日より、一昨年の伊豆のなつイベント終了後に伊豆の
観光PRラッピングのみはがされ伊豆急帯のみ
そのまま残されていた田園都市線用8500系8614Fに
再び伊豆の観光PRのラッピングが施されました。
8月31日までの予定です。
7月10日に、デヤ7200+7290が雪が谷検車区→
元住吉検車区へ回送されました。同編成は、9日に
7908編成の出場牽引に使用されており、
通常は長津田検車区へ回送されますが、
元住吉での試験に使用される為、
臨時回送されたものと思われます。
7月10日に、大井町線溝の口延伸の前日車両送り込みが、
長津田→梶が谷間で行われました。該当車両は8085編成と
6103編成でした。なお、6103編成にはヘッドマークが
取り付けられました。
7月6日より、通常二子玉川折り返しの列車を溝の口まで
試運転扱いで運転するため運用変更が行われました。
終日運用ではない、急行列車1本(124ウ)、
各駅停車1本(113ウ)の2運用が追加されています。
7月3日、東急6000系6105Fを使用した臨時列車が
溝の口~大岡山間で運転されました。
これは東急モニターによる、7月11日から
運転開始する二子玉川~溝の口間の
延伸区間(大井町線)の試乗会でした。
6月24日と25日に、デヤによる大井町線の
延伸部分にあたる溝の口(溝の口側線)~二子玉川間の
検測が実施されました。急行パターンと高津・二子新地に
停車する各駅停車のパターンそれぞれを試運転を行いました。
6月25日に、大井町線用6000系6103編成を使用した、
溝の口2番ホームの停止位置線設置や
車掌モニターの位置調整が行われました。同編成は、
折り返しそのまま夕方出庫の124運行に就きました。
6月14日に、東横線色になった5000系5119Fが、
長津田検車区から元住吉検車区へ回送されました。
なお同編成は、5000系の東横線運行の編成として
は5118F,5122Fに続き3本目になります
6月14日に、東横線色になった5000系5119Fが
田園都市線内で試運転を行いました。同編成は
甲種輸送時にはラインカラーが
張られておらず、田園都市線以外で使われそうな
状態になっていました。
6月13日より、11日より表示が変更された電光掲示板が、
今度は二子玉川~溝の口ノンストップ列車扱いの緑各停表示を
するようになりました。
7月11日のダイヤ改正に伴う試験表示かと思われます
5月28日に、目黒線3000系3009F(6連)が検査出場し、
こどもの国線恩田→長津田間を回送し、
田園都市線長津田~鷺沼間(1往復)で試運転後、
大井町線経由で元住吉検車区まで回送されました。
5月28日に、東急田園都市線の溝の口駅3番線において
6両編成用列車停止位置の調整を行いました。
使用車両は大井町線6103Fで、P124ウの運用の
前に早めに出庫し使用されました 停止位置の他に
ドア位置や車掌確認用のカメラの向きの設定などが行われました。
5月18日に、東横線色になった5000系5118Fが、
長津田検車区から元住吉検車区へ回送されました。
なお同編成は、5000系の東横線運行の編成として
は5122編成についで2本目となります。
5月14日に、東横線色になった5000系5118Fが
長津田→梶ヶ谷→中央林間→長津田、長津田→
中央林間→鷺沼→中央林間→鷺沼→長津田で
試運転を行いました。同編成は甲種輸送時からラインカラーが
張られておらず、他の路線でも使えるように考慮されていました。
5月5日に、東急5080系5184編成を
使用した「みなとみらい号」が浦和美園→元町・中華街間の
片道のみで運行されました。尚、この列車を使用し、
この列車のポスターを持ち込んで馬車道駅を降りた先着
1000名には開国博のキャラクター「たねまる」の
クリアファイルが配られました。
5月4日に、東急東横線日比谷線直通用1000系1008編成を
使用した「みなとみらい号」が北千住→元町・中華街間の
片道のみで運行されました。尚、この列車を使用し、
この列車のポスターを持ち込んで馬車道駅を降りた先着
1000名には開国博のキャラクター「たねまる」の
クリアファイルが配られました。
6月11日より大井町線の各駅にある電光掲示板の
各駅停車の表示が変更になりました。今回の変更は
7月11日のダイヤ改正に伴うもので、6月11日から表示された
青各停は二子新地・高津停車の列車で、まだ
表示されていない緑各停は二子玉川~溝の口間
ノンストップ列車の扱いになります。 (詳しくは)
4月21日に、東急5000系9両(5119編成9両)
の甲種鉄道車両輸送が逗子→八王子間で
実施されました。逗子→新鶴見信間はDE10-1553が牽引し、
新鶴見信→八王子間はEF65-1080が牽引しました。
尚、4ドア車に緑帯は取り付けられていませんでした。
4月20日より、東横線に5000系5122編成がデビューしました。
同編成は田園都市線用のカラーで、2008年11月頃に
試運転を行っていましたが、そのまま営業運転をせずに
長津田検車区で留置状態にありました。
しかし東横線用のカラーになり4月3日に、
元住吉検車区へ回送されていました。