【JR貨】DE10-1061大宮車両所入場
8月20日に、愛知機関区所属DE10-1061が
検査の為、大宮車両所に入場しました。
新鶴見(信)→大宮間では、新鶴見機関区所属EF65-1050が牽引しました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
8月20日に、愛知機関区所属DE10-1061が
検査の為、大宮車両所に入場しました。
新鶴見(信)→大宮間では、新鶴見機関区所属EF65-1050が牽引しました。
8月9日から8月10日にかけて小山→浜川崎→新芝浦間で
シキ180形1両を使用した特大貨物輸送が行われました。
10日の浜川崎~新芝浦間はDE10-1189が牽引しました。
7月9日、DE10-1701+DD51-893が大宮車両所を出場しました。
両機ともに所属先は愛知機関区です。 新鶴見までの
牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65-1093でした。
7月3日に、川崎貨物→水戸間にてマルタイの
甲種輸送が行われました。 牽引機は
川崎貨物→新鶴見間はEF65-1095、新鶴見→水戸間は
EF81-81でした。
6月28日から、稲沢発でチキ7000形7両+トラ45000形6両を
用いた自衛隊の機材輸送が行われました。
編成は、EF65-1094+チキ7129+チキ7029+チキ7051+
チキ7082+チキ7134+チキ7052+チキ7074+トラ146779+
トラ148670+トラ148145+トラ147828+トラ152599+トラ147061
でした。
6月28日から、稲沢発でチキ7000形7両+トラ45000形6両を
用いた自衛隊の機材輸送が行われました。
編成は、EF65-1094+チキ7129+チキ7029+チキ7051+
チキ7082+チキ7134+チキ7052+チキ7074+トラ146779+
トラ148670+トラ148145+トラ147828+トラ152599+トラ147061
でした。
6月22日(月)から6月23日(火)にかけて、
フリーゲージトレイン技術研究組合のフリーゲージトレイン
第2次試験車が熊本操→北九州タ→西小倉の経路にて
甲種輸送されました。熊本操→北九州タの
牽引機はED76-1022[門]でした。
6月16日に、安治川口~御着間でマルタイの
甲種輸送が実施されました。
安治川口→吹田信間はEF200-15、
吹田信→御着間はDD51-750が牽引しました。
6月11日に、愛知機関区所属のDD51-857と
仙台総合鉄道部所属のEH500-18が検査の為、
大宮車両所へ入場しました。 牽引は新鶴見機関区の
EF65-1117でした。
5月28日に、EF64-1002とEF65-535が
大宮車両所を出場しました。
EF64-1002はJRFマークをつけての出場です。
(一般公開時は付いていませんでした。)
5月19日から21日にかけて、5760レ→単1977レ→
ヨ1081レ→ヨ2077レで、高崎機関区所属のEF65-1037
が岡山まで回送されました。 同機は[高]札が
掛かったままでしたが、おそらく岡山機関区へ
転属されるものだと思います。
5月12日に、2077レ(吹田→西岡山)にてEF66-27が
無動力回送されました。 なお本務機はEF66-52
(所定はEF210岡山機)だったためEF66重連となりました。
5月1日、高崎機関区所属のEF64-1011が検査を終え
大宮車両所を出場し、高崎機関区へ回送されました。
なお、同機は4月30日から留置線にて留置されていました。
3月31日をもって敦賀港線が運転休止となり
4月1日以降はオフレールステーション化となるため、
敦賀港線にて使用されていた吹田機関区所属の
DE10-1056が、3月31日の3092レの次位無動により
吹田(信)まで回送されました。 牽引は富山機関区
所属のEF510-4でした。
塩尻機関区所属のDE10-1528が門司機関区へ
転属のため3月28日の3461レの次位無動で
連結されました。 なお、22日の5470レで
篠ノ井→新鶴見間は回送されていた模様です。
3月27日に、新鶴見機関区に所属していたEF65-1059が、
EF65-1077牽引で大宮車両所へ回送されました。
EF65-1059は廃車になるものと思われます。
3月27日に、東芝府中工場で製造されたEH500-63が
甲種輸送されました。 経路は、北府中→新座→
府中本町→新鶴見(信)でした。
牽引機はDE10-1749でした。