カテゴリー: JR西
【JR西】カニ24-13AB出場
8月7日に、宮原総合運転所所属のカニ24-13が、
網干総合車両所を出場し、網干→宮原(操)間で回送されました。
牽引機は、下関車両管理室所属のEF65-1132でした。
【JR西】113系S3編成ST出場
8月7日に、福知山電車区所属の113系5800番台
S3編成4両が吹田工場を全検出場し、吹田(信)から
回送されました。 回送区間はATS-Pを搭載
していないと走行できないため、
クモヤ145-1007+クモヤ145-1006が前位に連結され回送されました。
【JR西】「SLやまぐち30周年号」運転
8月1日に、「SLやまぐち」号復活運転30年突破を記念して、
京都総合運転所の12系5両を牽引する
「SLやまぐち30周年」号が運転されました。 新山口駅では
出発式が行われ、この日限りの特製ヘッドマークの
取り付けを行いました。 なお、復路は後補機として
C56-160を連結したプッシュプルスタイルでの運転となりました。
【JR西】115系オカA7編成本線試運転
7月30日、岡山電車区115系A7編成が
吹田→向日町→吹田間で試運転を行いました
編成←吹田向日町→
クハ1115-1236+モハ114-1157+モハ115-1093+クハ115-1152
【JR西】姫新線「南光ひまわり号」運転
7/19(日)、7/20(月・祝)、7/26(日)、8/1(土)、
8/2(日)の5日間、姫新線姫路~上月間で
姫路鉄道部所属キハ40を使用した「南光ひまわり号」が
運転されました。 これは、播磨徳久駅付近で
開催された「南光ひまわり祭り」のための臨時列車で、
編成前後にはヘッドマークも付きました。
使用車両は(←佐用)キハ40-2091+キハ40-2005(姫路→)
の2連で、3月のダイヤ改正以降、定期運行が
消滅した神ヒメ所属キハ40姫新色と『はばタン列車』
との連結での運転でした。
【JR西】14系5両廃車回送
7月23日、前日に配給回送された京都総合運転所所属の
14系シュプール&リゾート車2両と宮原総合運転所所属の
14系シュプール&リゾート車2 両+14系オリジナル車1両の
廃車回送が宮原(操)→下関間で運転されました。
編成はEF66-49(関)+スハフ14-203+スハフ14-201+スハフ14-10+
オハ14-208+オハ14-258でした。
【JR西】C56-160 新山口へ
7月20日から21日にかけて、梅小路運転区に所属する
C56-160と宮原総合運転所に所属するマイテ49-2が
「SLやまぐち号」に使用される為、新山口へ輸送されました。
向日町(操)→新山口間はEF65-1131[関]の牽引でした。
【JR西】フチ183系変則B66編成
7月13日頃より、福知山電車区183系B66編成(4両編成)が
所定はクロハ183-806+モハ182-1803+
モハ183-1803+クハ183-752 のオール国鉄色編成のところ、
大阪・京都方先頭のクハ183-752に
何らかのトラブルがあった模様で、同編成大阪・京都方先頭が、
同じく福知山電車区183系C31編成の
クハ183-705に差し替えられています。
そのため、一時的に国鉄色と山陰色の混結が
見られるように
なっています。 また、7月18日からは多客増結のため
中間にモハ182-712+モハ183-816を連結し、
6両編成での運転となっています。
【JR西】103系H13/H17編成回送
6月23日に、岡山電車区所属の103系H13編成(戸袋残存車)
とH17編成が吹田工場に入場しました。
なお、H13は廃車目的、H17は検査で入場した模様です。
【JR西】ユウユウサロン、豊岡へ
6月18日に、岡山電車区に所属する12系改
「ユウユウサロン岡山」が、餘部→草津→香住間での団臨に
使用されるため、岡山→向日町(操)→豊岡間
で
回送されました。 岡山→向日町(操)間はEF65-1133
が牽引しました。
【JR西】117系G3編成ST出場回送
6月9日に構内試運転、6月10日に本線試運転を行った
日根野電車区所属の117系ヒネG3編成が、6月11日に、
吹田工場を出場し京都総合運転所に回送されました。
後日、所属先である日根野電車区へ回送される模様です。
【JR西】485系A07編成構内試運転
6月11日に、京都総合運転所に所属している485系A07編成
6両(クロ481-2301+モハ485-75+モハ484-75+
モハ485-186+モハ484-288+クハ489-604 )が
吹田工場試験線にて構内試運転を実施しました。
【JR西】14系リゾート車ブレーキ訓練
6月8/9日に、宮原総合運転所所属のDD51-1043牽引で
14系シュプール&リゾート車6両を使用した
姫路列車区のブレ-キ訓練が
宮原(操)~大阪経由~上郡間で運転されました。
【JR西】113系元キトL04編成試運転
6月2日、京都総合運転所所属だった
113系元キトL04編成が吹田(信)~向日町(操)間にて
試運転を実施しました。 塗装が湘南色から
瀬戸内色に変更され、所属表記が「広ヒロ」と
なっていたので広島運転所に転属すると思われます。
なお、110km/h対応の機器を撤去したため、元番号へと戻っています。
【JR西】113系キトL16編成ST出場
5月27日に構内試運転、5月28日に本線試運転を行った
113系キトL16編成が5月29日、吹田工場を
出場し所属先である京都総合車両センターに回送されました。
【JR西】あすか団臨で彦根へ
5月24日に、宮原総合運転所所属12系「あすか」が団体臨時列車として
宮原総~大阪~米原間(客扱い区間は京都~彦根間)で運転されました。
牽引機はEF65-1124でした。
当初、「なにわ」の予定でしたが、何らかの事情で
変更になった模様です。
【JR西】キハ120-306AB出場配給
5月23日から24日にかけて、亀山鉄道部所属のキハ120-306が、
下関鉄道管理室所属のEF65-1126の牽引で、
網干総合車両所を出場し、配給輸送されました。
【JR西】113系元C11編成広島へ転属
5月12日に、京都総合運転所に所属していた
113系C11編成が、回9345Mのスジで回送されました。
同編成は、先日吹田工場を出場した際、
広島更新色に塗り替えられたことから、
広島地区に転属するものと思われます。
【JR西】みまさかスローライフ列車運転
5月8日に、岡山電車区気動車センター所属の
キハ58-563+キハ28-2329を使用した、
みまさかスローライフ列車が津山~智頭間で運転されました。
同列車は9・10日にも運転されます。
【JR西】ユウユウサロン岡山団臨
5月5日に、「ユウユウサロン岡山」を使用した団体臨時列車が、
瀬戸~岡山~岩国間(客扱い区間は、岡山~岩国間)
の往復で運転されました。
牽引機は下関車両センターのEF65-1134でした。
【JR西】SL北びわこ号運転
4月29日、5月3日、5月5日に
臨時快速「SL北びわこ号」が北陸本線米原→木ノ本間で
2本運転されました。 牽引はC56-160[梅]で、
客車は京都総合運転所所属の12系5両でした。
【JR西】ふるさと雷鳥運転(往路)
5月2日に、金沢総合車両所所属の489系H2編成を
使用した特急「ふるさと雷鳥」が大阪→新潟間で運転されました。
また、運転前に金沢→大阪→宮原操→大阪で、
運転終了後に新潟→金沢で回送が運転されました。
復路の新潟→大阪は6日に運転される予定です。
【JR西】キハ181系「きのさき81号」
5月2日、京都→城崎温泉間で京都総合運転所所属の
キハ181系4両を用いた特急「きのさき81号」が運転されました。
HMは国鉄時代の様な「きのさき/KINOSAKI」と、
文字仕様のHMが掲出されました。 なお客扱いは
往路のみで、復路の設定はありませんでした。
285系ブレーキ試験">【JR西】285系ブレーキ試験
先日から網干総合車両所に入場していた285系
(サンライズエクスプレス)が4月13日から、
網干~大久保間でブレーキ試験を行っています。
【JR西】エーデル&リゾート団臨
4月12日に、旧「エーデル丹後」に「エーデルリゾート」3両
(黄緑×2+黄×1)をサンドした5両編成が、
向日町操→大阪→新三田→大阪→彦根→近江塩津→
湖西線→大阪→新三田→大阪→向日町操(客扱い区間は
三田→彦根/彦根→長浜/長浜→三田(回送区間一部略))間で、
団臨として運転されました。 HMは「讀賣旅行」が掲出されました。
【JR西】あすか団臨で豊岡へ
4月12日、11日に宮原総から金沢総へ回送されていた
『あすか』を使用し、金沢→豊岡(客扱いは福岡→東舞鶴)間で、
団臨が運転されました。 牽引機は、
福井運転センター所属のDE10-1119でした。
285系サンライズ網干へ">【JR西】285系サンライズ網干へ
4月10日に、285系が網干まで回送されました。
同車は網干車両センターにてブレーキ性能向上試験および
速度向上試験に使用された模様です。
【JR西】489系ホームラン列車富商号
3月29日に、金沢総合車両所所属の489系H4編成(7両)を
使用した富山商業高等学校を応援するための甲子園臨
「ホームラン列車富商号」が大阪~富山間で運転された模様です。
【JR西】14系リゾート車ちーたん号
3月28日、丹波市の主催(JR西日本福知山支社、
兵庫県丹波県民局、丹波市商工会、
丹波市観光協会協賛)で、福知山線へのマイレール意識を
高め利用者を増加させることを目的に、恐竜列車「ちーたん号」
が運行されました。 この団体臨時列車は、
福知山線丹波市内各駅と福知山駅から
山陰本線丹波口駅(客扱い区間は下滝駅~丹波口駅間)まで
客車で往復する内容となっています。
牽引機はDD51-1183(宮)で、
下滝⇔福知山間はDE10-1106(豊)とプッシュプルでした。