【JR東】209系ウラ56編成疎開回送
8月20日に、209系ウラ56編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
8月20日に、209系ウラ56編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
8月20日、E259系NE003+NE004編成が
大船→東京→千葉→東京で試運転を行い、
東京駅で分割のうえNE003編成は東京→小田原間で、
NE004編成は東京→新宿→品川→大船間で試運転を行いました。
8月19日から20日にかけて、長野総合車両センターに
留置されていた 209系ウラ65編成のうち6両の疎開配給輸送が、
長野→高萩間で実施されました。
経路は長野→八王子→大宮→小山→いわき→高萩で、
小山までの牽引機はEF64-1032で、小山からEF81-134でした。
8月20日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ164編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
8月12日に、鎌倉車両センター所属の
E259系NE005+NE006編成が、幕張車両センター→
保土ケ谷→東京→保土ケ谷→幕張車両センターの
経路で試運転を行いました。保土ケ谷では
上り本線の隣にある側線に留置されました。
同形式の試運転において保土ケ谷での折り返しは初めての事と
書かせていただきましたが、最低1回は過去に行われているようです。
お詫び申し上げます。
8月10日、郡山総合車両センターにて房総向けに
改造されていた209系4両が出場し尾久に
配給輸送されました。 牽引は、長岡車両センターの
EF81-134でした。 輸送された編成は
マリC409編成となる模様です。
8月8日に、仙台車両センター所属の583系6両を使用した
「夏休み東北縦貫号」が郡山→盛岡で運転されました。
正面ヘッドマークは特製のものが貼り付けられ、
側面は臨時表示でした。
18日まで運転予定です。
8月8日、盛岡車両センター所属のキハ111-119+キハ112-119が
郡山総合車両センターを出場し、
郡山→盛岡間で配給輸送されました。 牽引はED75-758でした。
8月7日、長野総合車両センターにて房総用改造が
完了した209系4両が津田沼に向け配給輸送されました。
牽引機は、配給輸送に初抜擢されたEF64-1032でした。
車番は、クハ209-2130+モハ209-2156+
モハ208-2156+ クハ208-2130で、
編成番号はマリC404編成となる模様です。
8月6日に、鎌倉車両センター所属の205系H3編成が、
田町車両センターでの訓練のため所属区から
回送されました。また同編成は同日中に所属区へと
返却回送されています。
8月4日から8月6日にかけて、E233系ウラ169編成(10両)が、
兵庫→鷹取(神戸貨物ターミナル)→吹田(信)→
西浜松→新鶴見(信)→東大宮(操)間で
甲種輸送されました。 8月4日は、6号車~10号車が、
兵庫→鷹取(神戸タ)まで甲種輸送され、、
1号車~5号車が、同区間で5日に甲種輸送され、
その後5日から6日にかけて、併結し10両で、
鷹取(神戸タ)→東大宮(操)まで甲種輸送されました。
牽引機は、川崎重工業→兵庫→鷹取(神戸タ)間の
両日と鷹取(神戸タ)→吹田(信)間は、
吹田機関区所属のDD51-835が牽引し、
吹田(信)→新鶴見(信)間は、吹田機関区所属のEF200-2が牽引し、
新鶴見(信)からはEF65-1068が牽引しました。
8月5日に、仙台車両センター宮城野派出所所属の
205系M8編成が検査を終え、郡山→石巻間で
配給輸送されました。 牽引は郡山→小牛田間がED75-759、
小牛田→石巻間がDE10-1649でした。
マンガッタンのラッピングは維持されました。
8月4日に、浦和電車区の209系ウラ51編成が、
疎開先の東大宮(操)から長野総合車両センターへ
配給輸送されました。牽引機は、
長岡車両センターのEF64-1030牽引でした。
8月1日、E259系NE005+NE006編成を使用した
展示会が品川駅で行われました。 東京方で展示していた
NE005編成の先頭では子供向けの制服を
記念撮影会が催されていました。
7月30日から31日にかけて、秋田車両センター所属の
583系6両を使用した天理臨が京都→舞浜間で
運転されました。31日夜には同車を利用した
天理臨が舞浜→青森間で運転される予定です。
7月30日に、E259系NE001編成が中央線での
試運転を行いました。同形式の中央線入線は
初となります。また試運転の終了後には、
所属区である鎌倉車両センターへと返却回送されています。
7月30日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ163編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
7月27日に、209系ウラ58編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。