カテゴリー: JR東
【JR東】上越新幹線25周年記念出発号
11月15日に、JR新潟支社は上越新幹線が11月15日で
開業25年を迎えることが出来たことを記念した
出発式を新潟駅で開催しました。 出発式には定期列車の
「とき318号」を使用し、原色のK47編成が充当・
先日同様の装飾をしての運転となりました。
【JR東】415系白電が運用復帰
11月14日に、常磐線の524M~531M~540Mに限り、
E501系5両の代走として415系8両が充当されました。
代走に充てられ た編成は上野方からK516+529編成でした。
415系白電が営業運転をするのは3/24日の団体運用以来で、
一般営業車として走行するのは3/17日 以来約8ヶ月ぶりです。
今回は、E501系の基本編成の代走にE531系を充てたために
予備車不足が発生。さらに415系1500番台2本も
故障が発生で予備車不足。さらに、
今回運用するはずだったE501系付属編成にも故障が発生したため
にこのような措置をとることになりました。
【JR東】485系A4編成KY出場
11月14日から15日にかけて、青森車両センターの
485系3000番台A4編成が郡山総合車両センターを出場し、
配給輸送されました。 牽引機はEF81 139でした。
【JR東】E233系ローレル賞受賞記念HM
11月14日より、E233系ローレル賞受賞記念のHMがH52編成に
装着されました。 本日の1404Tより運用に入り、
始発駅である立川では式典が行われました。
※通常でしたら1305Tから1404Tに運用はそのまま流れますが、
本日は特別に1305Tはその後9303Tとして豊田まで延長運転、
その後豊田電車区に入区、という措置をとりました。
【JR東】E531系によるE501系運用代走
数日前からE501系基本編成に代わってE531系K459+464編成の
10両が代走をしています。 詳細は不明ですが、
E501系になんらかのトラブルがあったものと思われます。
【JR東】415系K918編成廃車配給
11月11日に、
勝田車両センターの415系K918編成
が、高萩→水戸→神栖間で廃車のため配給輸送されました。
K918編成にはステンレス415系では唯一のクロスシート車の
サハ411-1701が組み込まれていました。
牽引機はEF81 136でした。
【JR東】EF81 82牽引夢空間オクシナ
11月10日に、尾久→東大宮(操)→品川間で夢空間が回送されました。
10日品川発の盛岡行き列車の送り込み回送と思われます。
牽引機はEF81 82でした。
【JR東】上越新幹線25周年記念列車
11月10日に、14日で開業25周年を迎える上越新幹線にて、
リバイバルカラーとなった200系K47編成を使用して
「あさひ190号」ならびに「とき25号」が運転されました。
「あさひ」としての列車名は「とき」復刻による廃止以来の5年ぶりの
名称復活となりました。 これに合わせて新潟新幹線基地では
ご利用感謝祭として一般公開が行われ、上越新幹線を運用中
の車両やかつて上越新幹線・高崎以北でも運用されていた
E2系も展示されました。
【JR東】キハ52+28「新津製作所号」
11月9日に、新津運輸区のキハ52 127とキハ28 2371を使用した
団体臨時列車が新潟~喜多方間にて運転されました。
(輸送番号:新1117) ※余談ですが、同編成は11月8日まで
米坂線で定期運用に入っており、またこれに関連して
キハ52 122+キハ47 515の一般色+首都圏色の
国鉄混色編成も米坂線で運用中です。
【JR東】24系尾久車、団臨で九州へ
11月6日から7日にかけて、24系尾久車8両(カニ含)による
団臨が長野→肥前山口間で運転されました。
門司から肥前山口までの牽引はED76 66でした。
これらの客車は8日から9日にかけて、肥前山口より長崎・鹿児島・山陽・
東海道本線などを経由して尾久へと回送されました。
【JR東】E233系青659編成営業開始
11月5日に、豊田電車区のE233系6両(青659編成)が
E233系青梅線用編成としては初めて運用に入りました。
初日は、立川~武蔵五日市のみの運用で、
青459編成との連結は終日行いませんでした。
【JR東】SL会津只見紅葉号
11月3・4日に、只見線:会津若松~只見間で「SL会津只見紅葉号」が
運転されました。牽引機は真岡鐵道よりレンタルしたC11-325、
客車は高崎車両センターのスハフ42+オハ47+スハフ32でした。
また、これに合わせて只見線:小出~只見間にて新津運輸区の
国鉄首都圏色に塗り替えたキハ40形・キハ47形を使用した
「只見紅葉SLリレー号」が運転され、
SL到着後5分間それぞれの顔合わせが実現しました。