【JR西】ML高知・松山14系返却回送
8月19日に、 ムーンライト高知・ムーンライト松山に
使用された宮原総合運転所所属である14系の返却回送が
向日町操→宮原操間で運転されました。
牽引機はEF66-46でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
8月19日に、 ムーンライト高知・ムーンライト松山に
使用された宮原総合運転所所属である14系の返却回送が
向日町操→宮原操間で運転されました。
牽引機はEF66-46でした。
8月の土・日曜は重連運転されているSLやまぐち号ですが、
8月17日はC57-1、C56-160共に赤色のプレートを
装備して運転されました。往路はC57-1を先頭にした重連運転で、
復路は先頭C57-1、最後部にC56-160を連結して
プッシュプルにて運転されました。
8月8日に、8月1日~3日まで「SLやまぐちDX号」に使用された
「サロンカーなにわ」が、EF66-49牽引で、
新山口→岡山→大阪→宮原操間にて回送されました。
「なにわ」は、1両欠車の6両でした。
8月3日から4日にかけて、秋田~大阪間(米原経由)にて
宮原総合運転所所属の「あすか」を使用した団臨が
EF81-43牽引で運転されました。
尚、往路は、8月1日から2日にかけて大阪→大館間で
運転されました。
8月2日に、金沢~七尾~穴水間(のと鉄道)にて
快速「能登ふるさと博号」が運転されました。
使用車両は、高岡色から国鉄色になった
キハ58-477+キハ28-2360でした。
7月22日頃より、223系5500番台が営業運転を開始しています。
3編成(F1~F3)が運用に就いているようで、113系3800番台を
使用した、篠山口~福知山間の運用は激減(2528M~2539Mの
1往復のみ)しています。 ちなみに、30日に運用に
就いていた113系3800番台はN5編成でした。
7月26日に、蒲郡→新大阪間にて京都総合運転所所属の
583系B3編成(10両)を使用した団体列車が運転されました。
尚この列車は、24日に運転された団体列車の復路となります。
7月26日に、223系5500番台F5編成が、向日町操→草津、草津→京都、
京都→向日町操で試運転を行いました。
尚、F1~F3編成は、既に運用に就き始めているようです。
新大阪発は7月25日から8月17日まで、博多発は7月26日から
8月18日までの間(予定)、ムーンライト九州が、新大阪~博多間で
運転されました。客車は宮原総合運転所および
京都総合運転所所属の14系リゾート&シュプール車でした。
牽引機は、新大阪~下関間では下関車両管理室所属のEF66で、
下関~門司間では大分鉄道事業部大分車両センター所属の
EF81で、門司~博多間では大分鉄道事業部大分車両センター
所属のED76でした。
7月18日に、8月1日~3日まで「SLやまぐちDX号」に使用される
「サロンカーなにわ」が、下関車両管理室所属のEF66-43牽引で、
宮原総→大阪→岡山→新山口間にて回送されました。
「なにわ」は、1両欠車の6両でした。
2月18日夜より嵯峨野線の定期運用に入ってきた
221系ですが、7月15日よりその運用が拡大しました。
当初は117系の運用を置き換える形で
2運用(4両を2編成併結のみで前後編成は同一番号を表示)が
設定されていましたが、今回からは8運用
(前後それぞれの編成で運用番号が付けられている)に
増えました。従って、4両単独での運用が生じました。
また、113系の運用は減りました。園部以北での
223系の導入に合わせた動きと思われます。
7月9日に、篠山口~福知山間で、223系5500番台2連×2本
(F3・F4編成)による試運転が行われました。
また、先日まで貼付されていなかった編成番号シールが、
網干区の223系と同じ位置に貼付されていました。
なお、表示は「普通|福知山」を表示していました。
7月5日に、日根野電車区所属の381系国鉄色6連が、
出雲鉄道部出雲車両支部の「やくも」応援の為、日中に
日根野電車区→阪和線→環状線経由→梅田貨物線経由→
新大阪→京都総合運転所と回送されました。
後に、京都総合運転所→東海道本線経由→大阪→
山陽本線経由→岡山と回送されました。
7月1日に、福知山電車区所属で223系の新番台となる
223系5500番台2連×4本が川崎重工を出場し、
有年まで試運転が行われました。
山陰本線などで使用されている車両が置き換えられる模様で、
9月1日までには32両(16編成)が導入されます。
尚、4月1日の段階で福知山電車区に所属している113系(2連固定)
は、113系3800番台→9本、5300/5800番台→体質改善車2本・
非体質改善車7本となっています。
平成22年(2010年)完成を目指して進められていた
奈良駅高架工事が、大和路線のみ完成し
6月29日より高架ホーム使用開始となりました。
9時半から開始した出発式にはJR西日本社長、
奈良県知事、奈良市長はじめ多数の来賓が出席しました。
6月25日に、福知山電車区所属の113系5300番台S7編成が
吹田工場を出場し、福知山に回送されました。
なお、保安装置の関係によりクモヤが連結され回送されました。
編成は、クモヤ145-1003+クモヤ145-1001+クモハ112-5307+
クモハ113-5307でした。
6月22日に、C62型蒸気機関車が誕生してから60年を迎える記念として、
C62型2両を重連展示するイベントが梅小路蒸気機関車館で
開かれました。 展示されていたのは動態保存機C62-2と
静態保存機C62-1で、SLスチーム号乗り場横の
機回し線で展示されました。C62-2は釜に火が入れてありました。
還暦ということでか、プレートは両車ともシールが貼られ、
赤色になっていました。 あいにくの天気でしたが、
たくさんの人に60歳を迎えられたC62は
イベント終了後2号機は自走で、1号機はDE10に
押されて機関庫に戻りましたまた、このイベントを22日に
おこなった理由はC「62-2」と6/22を合わせたもののようです。
6月21日に、「ほのぼのSUN-IN」を使用した団臨が、
因美線で運転されました。 運行区間は、津山~智頭でした。
22日は、津山より餘部を越えて、鎧まで運行されます。
尚、お座敷列車でGO!因美線の旅というHMが付けられていました。
6月21日に、奈良電車区103系NS411編成が岡山へ
転属回送されました。 回送されたのはクハ103-64+
モハ103-313+モハ102-469+クハ103-76の4両です。
なお、これと入れ違いに日根野電車区からクハ103-119および
クハ103-120を含む4両編成が奈良電車区に転属しています。
大阪環状線及び大和路線で運用されている森ノ宮電車区
所属の201系に、同区103系のように前面に車番表記を
記された編成が登場しました。6月15日現在、
Tc63・89・94・141の編成に施されています。
6月15日に、サロンカーなにわが豊岡→山陰本線経由→梅小路→
向日町操→大阪→宮原操間で回送されました。
なにわは1両欠車の6両、牽引機は
宮原総合運転所所属のDD51-1109でした。
神ホシ所属の221系B1編成、クモハ221-1の前面貫通扉に
張られている編成番号シールに小変化がありました。
従来は横長でアルファベットと数字の間にスペースがありましたが、
この車両のみ文字間スペースが無く、横も短いシールに交換されています。
6月4/5日に、長野~大聖寺間であすかを使用した団臨が
運転されました。復路の大聖寺→直江津間はトワ釜EF81-43が牽引し、
直江津→長野間はEF64-41が牽引しました。
尚、あすかは3日に宮原操から長野総合車両センターまで、
6日に長野総合車両センターから宮原操まで回送されています。
6月4日に、吹田工場に入場していた福知山電車区所属の
113系3800番台N1編成がクモヤ145牽引で出場しました。
編成は福知山方から
クモヤ145-1003+クモヤ145-1001+クハ112-3802+クモハ113-3819
でした。
6月2日に、DD51-1109号機牽引の14系客車6両が
宮原→大阪→向日町→天王寺→和歌山という経路で
回送されました。 これは和歌山支社ハンドル訓練に
使用されるものと思われます。
5月25日に、117系S2編成およびキハ65エーデル/リゾート車を
使用した天理臨が運転されました。117系は大久保→京都→天理間、
エーデルは豊岡→京都→天理間でそれぞれ運転されました。
5月20日に、向日町操→下関間であかつき号にて使用されていた
京都総合運転所所属の14系6両が廃車回送されました。
EF65-1124牽引でした。幕は抜かれていたようです。
5月9/10/11日に、岡山電車区気動車センター所属の
キハ58-563+キハ28-2329を使用した、
みまさかスローライフ列車が津山~智頭で運転されました。
5月10日に、新大阪~博多間で0系R64編成を使用した
集約臨のひかり号が運転されました。博多総から
新大阪へ回送された後、折り返し客扱いで博多へ
向かい博多総に入庫した模様です。