【京急】羽田成田直結10周年記念HM
11月16日より、18日に羽田空港駅が開業10周年を迎えることを
     記念してヘッドマークが新1000形および600形の
     一部に取り付けられています。また、
     ブルースカイトレイン(606編成)には羽田空港駅開業
     10周年記念ラッピングがされています。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
11月16日より、18日に羽田空港駅が開業10周年を迎えることを
     記念してヘッドマークが新1000形および600形の
     一部に取り付けられています。また、
     ブルースカイトレイン(606編成)には羽田空港駅開業
     10周年記念ラッピングがされています。
11月7日をもって旧1000形8連の定期運用が消滅しました。
     最終日は所定行路の朝方の7B~9A運用と夕方の81H運用に就きました。
     最終日の編成は、1381編成+1351編成でした。
10月31日に、27日に東急車輛を出場した京急新1000形の
     1097編成 (8両)が、久里浜工場→京急久里浜→
     三崎口→京急久里浜→久里浜工場→品川→金沢文庫
     の経路で試運転を行いました。
10月6日より、1309編成「ありがとうギャラリー号」が
     車体にマスコットキャラクター「スカレーちゃん」を
     ラッピングし「カレーの街よこすか10周年記念号」と
     して運転されています。 車内には、よこすか海軍カレーの
     紹介や、カレーフェスティバルのポスターを掲示しているようです。
10月15日に、先月甲種輸送されたものの未だ営業運転に
     投入されていない京急新1000形の1449編成
     (4両編成)が、久里浜工場→品川→金沢文庫
     の経路で試運転を行いました。
10月10日に、先月甲種輸送されたものの未だ営業運転に
     投入されていない京急新1000形の1449編成
     および1453編成(4両×2)が、久里浜工場→京急久里浜→
     三崎口→京急久里浜→久里浜工場→品川→金沢文庫
     の経路で試運転を行いました。
9月16日から17日にかけて、京急新1000形の1449編成
     および1453編成(4両×2)が兵庫→逗子間で
     甲種輸送されました。牽引機は吹田信号所までがDD51-1802、
     吹田信号所から新鶴見信号所まではEF66-3、
   新鶴見信号所からはDE10-1101でした。
6月21日から30日までの10日間、京急電鉄・
     東京都交通局(浅草線)・京成電鉄の3線直通運転が21日に
     40周年を迎えることを記念し、40周年記念ヘッドマークが
     各社5編成ずつに取り付けられています。
     京急では、600系5編成に取り付けられているようです。
2月25日より、京浜急行電鉄創立110周年を記念して、
     500形復刻ラッピング「ありがとうギャラリー号」(1309編成)が
     運転を開始しました。
     25日は、
     朝は27運行として運転され、新町入庫後、
     品川へ展示されるため回送され、品川から川崎まで
     貸切列車として運転され、その後回送されました。
2月25日より、1321編成の「歴史ギャラリー号」が営業運転を
     開始しました。今後は一年間大師線を中心に運転される予定です。
     この編成は、大正13年に登場したデ51形の車両塗装を
     イメージしたラッピングがされています。
1月25日に、1月21日に東急車輛より出場した新1000形の
     1081編成が京急久里浜→三崎口→品川→金沢文庫間で日中に
     試運転されました。 また深夜には金沢検車区を出庫し
     新町~川崎間で2往復高速試運転を実施しました。
8月4日より、1351編成が4両固定編成化されました。
     これにより8Mと呼ばれる旧1000形8両固定編成は
     全廃されたことになります。
     これは1351編成と1381編成(2連)、1329編成(2連)の3本
     を組み替え、1351編成から1352・1353が1381編成に、
     1351編成から1354・1359が1329編成に挿入されるという形で、
     4連3本に組み替えられたことによるものです。
     また、それに伴い2M(2両固定編成)も全廃されました。
     朝夕に運転されていた優等・都営線直通運用は
     8Mに代わり4M(4両固定編成)を2本繋げた形で
     使用されているようです。
1月3日に、箱根駅伝のランナーの通過を円滑に行うためコースに
     当たる空港線京急蒲田1号踏切の遮断時間を短くするため、
     ランナー通過時間帯の羽田空港行7本
     (急行4本・快特2本・エアポート快特1本)は
     川崎行として運転されました。
     (画像はまだ追加予定です。)
12月22日に、京急旧1000形(1267編成)がATS試運転送り込みの
     為京成線の宗吾参道(宗吾工場)へ回送されました。
     京成からは3500形(3508編成+3540編成?)が
     京急へ貸出された模様です。
12月2日始発電車より京急蒲田駅3番線ホームが仮設ホームに
     変更になりました。 今回も蒲田付近連続高架工事に伴うもので、
     従来3番線ホームが存在した位置には高架橋の足等が
     設置される予定です。
5月27日に、毎年恒例の京急ファミリー鉄道フェスタが今年も開催されました。
   展示車両は1267編成・606編成・2157編成・1073編成(SUS車)・1057編成
   ・2031編成・826編成で、庫内の展示車両は1601編成・2109編成でした。
   1601Fは方向幕実演に使用されました。