カテゴリー: 小田急
【小田急】3000形3269F喜多見へ返却
2月12日、1月19日から多摩線内でTASC関連の
試運転を行っていた3000形3269F(6連)が全ての試験を終え、
試運転を兼ねて唐木田→成城学園前間で返却回送されました。
【小田急】60000形MSEがVSE運用代走
1月20日から22日まで、通常は50000形VSEが使用される
N52運用が、VSEの車両メンテナンスに伴い、
60000形MSE(6連)で代走されました。
【小田急】4000形4052F初詣号
12月31日(大晦日)から1月1日(元旦)に掛けて、
初詣号が運転されました。 多摩急行扱いで
唐木田→綾瀬間にて運転されました。 充当編成は
小田急4052Fで、HMが掲出されました。
【小田急】ニューイヤーエクスプレス
2008年12月31日から2009年1月1日にかけて、
臨時特急ニューイヤーエクスプレスが新宿→片瀬江ノ島・小田原間と
片瀬江ノ島・本厚木→新宿間で運転されました。
MSEやLSEの旧塗装編成やVSEなどが充当されました
【小田急】クヤ31形 検査出場試運転
12月9日に、クヤ31形テクノインスペクターが検査出場し、
相模大野~小田原間(詳細不明)で試運転を行い、
10日には相模大野~伊勢原間(2往復)で試運転を行いました。
【小田急】10001F(HiSE)疎開返却回送
12月8日に、喜多見検車区唐木田出張所に疎開していた
10000形10001F(HiSE)が喜多見検車区まで臨時回送され、
入れ替わりで10041Fが疎開の為、喜多見検車区から
喜多見検車区唐木田出張所へ臨時回送されました。
【小田急】8057F更新改造を終え復帰
11月24日より、リニューアル改造が施工された
8000形8057F(4連)が営業運転に復帰しました。
なお、運用上は23日の海老名→経堂の定期回送から
運用入りとなっています。 併結相手は8257Fで、
8051F同様に限定的な使用になるものと思われます。
改造内容は8051Fと同様のようです。
【小田急】「丹沢もみじ号」運転
11月22日に、1000形1091F(10連固定)を使用した
千代田線直通の臨時快速急行『丹沢もみじ号』が綾瀬~秦野間
(往復)で運転されました。
23日および24日にも運転予定となっています。
【小田急】2051FD-ATS-P設置で復帰
11月13日頃から、小田急2000形2051F(8連)がD-ATS-P
設置・定期検査出場して営業に復帰しています。
2000形へのD-ATS-P設置は、2051Fが初めてとなります。
【小田急】ファミリー鉄道展2008
10月18日・19日に、『ファミリー鉄道展2008』が海老名検車区で
開催されました。 展示車両は4053F、5059F、8253F、
10041F、3021F(別会場)でした。
【小田急】10041F(HiSE)海老名へ回送
10月17日に、10000形10041F(HiSE)が10月18・19日に
開催されるファミリー鉄道展での展示のため、
成城学園前→海老名間で臨時回送されました。
【小田急】60000形MSEに「Gマーク」掲出
10月8日より、小田急60000形(MSE)がグッドデザイン賞を
受賞したことを記念して、1・6・7・10号車の側面に
「Gマーク」を掲出して運転しています。 なお、
貼り付け期間は11月7日までとなっています。
【小田急】5060F検査出場試運転
9月25日に、5000形5060F(4連)が検査出場し、
相模大野~小田原間で試運転を行いました。
5060Fは昔、電気警笛を試験搭載した車両で
先頭車スカートにその名残である穴がある唯一の編成です。
【小田急】3000形3268F試運転
9月18日に、D-ATS-P改造をし日本車輛を出場した
3268F(6連)が海老名?~小田原間で試運転を行いました。
D-ATS-P性能確認試運転かと思われます。
【小田急】クヤ31形定期検測@0809
9月6日から7日にかけて、クヤ31形テクノインスペクターを
使用した小田急全線の定期検測が実施されました。
牽引・電源供給車は1000形1051F(4連)でした。
【小田急】4053Fメトロ貸出S運用代走
8月8日に、メトロ千代田線のメトロ車運用である
[04S]を小田急4000形4053Fが代走しました。
同編成は同日の昼に小田急に返却され、
唐木田に回送されています。 なお、今週は4日の06Sと
6日の04Sを4051Fが、7日の04Sを1091Fがそれぞれ代走しており、
メトロ車の車両トラブルが相次いでいる模様です。