カテゴリー: メトロ
【メトロ】9122F、営業運転開始
5月29日より、埼玉高速鉄道および東急目黒線直通用の
南北線9000系9122編成が営業運転を開始しました。
同編成は5次車として、22日にデビューした
9123編成についで2本目です。
【メトロ】9000系5次車営業運転開始
埼玉高速線や南北線・東急線内で、習熟試運転が
行われたメトロ9000系5次車が、5月22日の54Sより、
営業運転を開始しました。 23日は、営業運転開始後、
初めて終日運用(56S)に就きました。
【メトロ】6103F小田急入線
4月16日に、JR常磐緩行線内で発生した線路内立入
によるダイヤ乱れの影響で、メトロ6000系6103Fが
83S運用(A1983S~)に充当され、小田急線に入線しました。
同編成は原則として小田急には入線しない編成です。
【メトロ】06-101F営業運転復帰
長期にわたって営業を離脱していた、東京メトロ
千代田線用06系06-101Fが出場し、
4月9日から営業に復帰しています。 今回の入場で、
JR用デジタル無線が取り付けられた模様です。
【メトロ】07-101F甲種輸送
3月27日に、メトロ07系07-101Fが転属の為、
綾瀬→越谷タ→八王子→中野間で甲種輸送されました。
同編成は元・有楽町線用編成で、新木場CRで
転属改造を施行後に昨年9月より青帯の状態で
千代田線で暫定使用していました。
【メトロ】8000系8111F新木場CR入場
3月8日(3月7日終電後)に、東京メトロ半蔵門線用の8000系
8111Fが、車両更新修繕のため鷺沼検車区から
東急田園都市線・東急大井町線・東急目黒線・
東京メトロ南北線・東京メトロ有楽町線経由で
新木場車両基地(新木場CR)に回送されました。
一部非常運転扱いのため大岡山駅構内のポイントなどは
手動操作で行われました
【メトロ】10000系10127F甲種輸送
3月6日から8日にかけて、日立製作所で製造された東京メトロ
10000系10127Fの甲種輸送が、下松→横浜羽沢→
新鶴見信→松戸→綾瀬間で実施されました。
【メトロ】9000系9123F甲種輸送
2月28日から3月1日にかけて、日本車輌製造で
落成した東京メトロ9000系9123F6両が、
豊川→西浜松→横浜羽沢→新鶴見信→松戸→
綾瀬間で甲種輸送されました。
【メトロ】10000系10125F甲種輸送
2月6日から8日にかけて、日立製作所で製造された東京メトロ
10000系10125Fの甲種輸送が、下松→横浜羽沢→
新鶴見信→松戸→綾瀬間で実施されました。
【メトロ】9000系9122F甲種輸送
1月10日から1月11日にかけて、日本車輌製造で
落成した東京メトロ9000系9122F6両が、
豊川→西浜松→横浜羽沢→新鶴見信→松戸→
綾瀬間で甲種輸送されました。 牽引は、
豊川→西浜松間がDE10-1061+次位に緩急車ヨ8669を連結、
西浜松からは、EF65-1079が牽引しました。
今回の増備車は従来車と比べ、前面の
ヘッドライト周りや帯の端のデザインが変更されていました。
【メトロ】07-101F試運転
12月11日に、千代田線で暫定的に運用されている
07-101Fが、綾瀬~松戸~霞ヶ関~松戸(2往復)~綾瀬で
試運転を行いました。詳細は不明ですが、無線関連の
試運転だったようです。
【メトロ】07-101編成初夕ラッシュ運用
12月4日、千代田線で暫定使用されている07系101編成
(東西線色)が千代田線での使用開始後初めて
夕方ラッシュ時から夜間に掛けての運用に充当されました。
運用は61S(2)でJR常磐緩行線にも入線しています。
【メトロ】10000系10123F甲種輸送
11月28日から30日にかけて、東京メトロ10000系10123Fの
甲種輸送が下松→綾瀬間で実施されました。
途中からEF66-123に変わってDE10-1565が牽引しました。
【メトロ】有直の準急川越市行運転終了
11月29日に東京メトロ有楽町線・副都心線のダイヤ改正が
行われます。これにより、28日で有楽町線内からの
準急川越市行き(定期列車)は運転終了となりました。
この改正は、副都心線の開業と合わせて新たに
設定された準急に対する通過駅利用者からの苦情が
相次いだために、東武・西武への直通準急を全て
各駅停車に変更し、和光市折り返しの列車のみ
存続させることになったものです。平日は1本、
土休日は5本川越市(土休日は1本が森林公園まで)
まで直通していた準急が消滅することにより、
メトロ車両による「準急川越市行き」「準急森林公園行き」は
見納めとなります。
【メトロ】もみじ号に伴うE運用代走
11月22/23/24日に、丹沢もみじ号運転に伴い小田急車の
千代田線運用が不足するため、小田急車の一部がメトロ車で
代走されました。
お詫び
タイトルが誤っておりました。お詫び申し上げます。
【メトロ】07-101F千代田線でデビュー
9月11日の06Sより、07系の07-101Fが千代田線での
営業運転を開始しました。 同編成は元・有楽町線用で
長らく営業運用から外れており、最近になって東西線帯に
張り替えられたものの、当面は千代田線で暫定的に使用され、
将来的に東西線へ転属するものと思われます。
【メトロ】07-101F千代田線試運転
9月4日に、07系07-101Fが千代田線北綾瀬~霞ヶ関間で
試運転を行いました。 同編成は元・有楽町線用で、
副都心線開業に伴う小竹向原駅へのホームドア設置に
伴い
ドア位置の問題から運用を離脱し、長らく和光市検車区に
留置されていましたが、その後、新木場CRに入場し
東西線転属改造を施行されました。 しかしながら、
車内路線図や女性専用車ステッカーは千代田線仕様のものが
掲出されており、東西線色にも関わらず千代田線で
暫定的に使用され、将来的に東西線に転属するものと
思われます。 なお、小田急用の機器は搭載されておらず
限定運用になるものと思われます。
【メトロ】副都心線開業(サイン類編)
6月14日に、副都心線が開業し、営業運転が開始されました。
副都心線は和光市~渋谷間16駅で、新規開業区間は
池袋~渋谷間8.9kmです。
新たに雑司ヶ谷駅、西早稲田駅、東新宿駅、
北参道駅が開業しました。
また急行列車が運転を開始し、途中小武向原・
池袋・新宿三丁目のみ停車し、池袋~渋谷間を11分で結びます。
副都心線では、ATOによる運転が行われており、
小竹向原~渋谷間ではワンマンにより運転されます。
【メトロ】副都心線開業(車両編)
6月14日に、副都心線が開業し、営業運転が開始されました。
副都心線は和光市~渋谷間16駅で、新規開業区間は
池袋~渋谷間8.9kmです。
新たに雑司ヶ谷駅、西早稲田駅、東新宿駅、
北参道駅が開業しました。
また急行列車が運転を開始し、途中小武向原・
池袋・新宿三丁目のみ停車し、池袋~渋谷間を
11分で結びます。
副都心線では、ATOによる運転が行われており、
小竹向原~渋谷間ではワンマンにより運転されます。
【メトロ】7000系にYマーク取り付け
6月7日頃より、東京メトロ7000系の一部の編成にYマークが
取り付けられています。
今のところ詳細は不明ですが、こダイヤ改正後有楽町線には
入れるものの、副都心線には入れないと言う意味の
マークである可能性が濃厚のようです。
【メトロ】千代田線6134F編成組替
新木場CRに入場していた千代田線用6000系6134Fが出場し
、
1月の中頃から営業運転に復帰しました。 復帰後しばらくは
朝のみの運用でしたが、24日には終日運用、
25日には小田急乗り入れ運用に充当されています。
長期にわたる入場でしたが更新工事は施工されず編成の
組み替えとJR用デジタル無線の設置が行われました。
編成組み替えの目的は不明で今後他の編成に波及
するのか注目されます。
組み替え前: 6134-6234-6334-6434-6534-6634-6734-6834-6934-6034
組み替え後: 6134-6334-6434-6534-6734-6834-6234-6634-6934-6034
【メトロ】「地下鉄開通80周年記念号」
12月2日より、銀座線01系01-017F(第17編成)が開業当時の
旧型車両をイメージしたラッピング車両「地下鉄開通80周年記念号」が
運行を開始しました。また車内の全ての広告が
80周年記念広告になっています。
【メトロ】10000系10115F甲種輸送
9月7日~9月9日にかけて、日立製作所で製造された
東京メトロ10000系10115Fの甲種輸送が下松→綾瀬間で
実施されました。牽引機はEF66-5でした。
【メトロ】03-130F鷺沼入場回送
8月16日に、東京メトロ日比谷線用の03-130Fが検査入場の為、
南千住検車区から東急線経由で鷺沼工場まで回送されました。
回送ルートは南千住~(メトロ日比谷線)~中目黒~(東急東横線)~
日吉~(東横線)~田園調布~(東急目黒線)~大岡山~
(東急大井町線)~二子玉川~(東急田園都市線)~鷺沼でした。