カテゴリー: 伊豆箱

【伊豆箱】元西武新101系甲種(12日)

【伊豆箱】元西武新101系甲種(12日)

5月11日から12日にかけて、伊豆箱根鉄道色となった
元新101系3両が、新秋津→新鶴見信→横浜羽沢
→三島間で甲種輸送されました。
新鶴見信→三島間の牽引機は、EF65-1094でした。

【伊豆箱】元西武新101系甲種輸送

【伊豆箱】元西武新101系甲種輸送

5月11日から12日にかけて、伊豆箱根鉄道色となった
元新101系3両が、新秋津→新鶴見信→横浜羽沢
→三島間で甲種輸送されました。
新秋津→新鶴見信間の牽引機は、EF65-1081でした。

【伊豆箱】5000系5505F甲種輸送(2)

【伊豆箱】5000系5505F甲種輸送(2)

3月25日、大場工場を出場した伊豆箱根鉄道5000系5505Fが、
相模貨物→小田原間で甲種輸送されました。
牽引はEF65-1096、介在のワムを8両連結した
状態での輸送でした。 小田原からはコデ165が牽引し、
大雄山まで回送されました。 甲種輸送で使われた
EF65は新鶴見→相模貨物間で送り込み、
小田原→吉原→新鶴見間で返され、ワム8両は
甲種実施後、小田原→富士間で回送されました。

【伊豆箱】5000系5505F甲種輸送

【伊豆箱】5000系5505F甲種輸送

3月24日、大場工場を出場した伊豆箱根鉄道5000系5505Fが、
三島→相模貨物間で甲種輸送されました。

【伊豆箱】5000系5505F大場出場

【伊豆箱】5000系5505F大場出場

3月23日に、5000系5505Fが大場工場を出場し、ED32の
牽引で大場→三島間で回送されました。 5505Fは
後日甲種輸送され、大雄山に向かう予定です。

【伊豆箱】元西武新101系甲種輸送

【伊豆箱】元西武新101系甲種輸送

11月4日から5日にかけて、伊豆箱根鉄道色となった
元新101系3両が南入曽→小手指→所沢→新秋津間で
E31とE34のプッシュプルにて輸送された後、
新秋津→新鶴見信→横浜羽沢→三島間で甲種輸送されました。
新秋津→三島間の牽引機は、EF65-1084でした。
その後、三島→大場間ではED32牽引で輸送されました。

【伊豆箱】暁星学園鉄研40周年記念号

【伊豆箱】暁星学園鉄研40周年記念号

10月26日に、三島→修善寺→三島田町→修善寺
→大場間で1100系による暁星学園鉄道研究部40周年を記念した
貸切列車が運行されました。
掲げられたヘッドマークはかつて西武鉄道で
使用されていた「奥武蔵」のヘッドマークを模した物でした。

【伊豆箱】5000系第4編成試運転

【伊豆箱】5000系第4編成試運転

10月18日に、伊豆箱根鉄道5000系第4編成が
大雄山~相模沼田間で試運転を行いました。
今回の試運転では普段の営業運転では見られない
相模沼田駅での折り返しが見られました。

【伊豆箱】5000系第4編成甲種輸送

【伊豆箱】5000系第4編成甲種輸送

10月16日に、伊豆箱根鉄道5000系第4編成の
検査出場に伴う甲種輸送が実施されました。
16日の運転区間は、相模貨物→小田原間でした。
小田原から大雄山線内はコデ165が牽引し、
大雄山まで輸送されました。

【伊豆箱】5000系第4編成甲種輸送

【伊豆箱】5000系第4編成甲種輸送

10月14日に、大雄山線5000系第4編成が検査を終え、
三島まで甲種輸送されました。牽引機はED32でした。
尚、JR線内の輸送は15、16日となっています。

【伊豆箱】5000系5003F出場甲種

【伊豆箱】5000系5003F出場甲種

3月24日から26日にかけて、伊豆箱根鉄道5000系5003Fの
検査出場のため甲種輸送が実施されました。
運転区間は、三島→相模貨物→小田原間でした。
その後、小田原からはコデ165が牽引し、大雄山まで
輸送されました。

【伊豆箱】5511F出場甲種輸送

【伊豆箱】5511F出場甲種輸送

9月4日に、伊豆箱根鉄道大雄山線用の5000系5511Fが、
検査を終え大場工場を出場し、JR線内を
EF65-1059牽引で甲種輸送されました。
大場工場は駿豆線にあるため、同線の車両は
三島~小田原間を甲種輸送されて入出場します。