【東武】フラワーエクスプレス運転
4月26日と5月3日~6日に、中央林間~太田間で
臨時列車フラワーエクスプレスが運転されました。
26日には、31406F+31606Fが使用されました。
尚、館林~太田間では31406Fが切り離され、
31606F単独で運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
4月26日と5月3日~6日に、中央林間~太田間で
臨時列車フラワーエクスプレスが運転されました。
26日には、31406F+31606Fが使用されました。
尚、館林~太田間では31406Fが切り離され、
31606F単独で運転されました。
4月20日に、「第23回 外秩父七峰縦走ハイキング大会」開催に
あわせて50090系車両を使用した臨時急行列車「七峰号」が
池袋→小川町間で運転されました。
尚、車内はクロスシート状態で運転されたようです。
3月23日に、50090系『TJライナー』の撮影会が
森林公園検車区で行われました。
51001Fや51002Fや51091Fや51094Fや51074Fなどが展示され
50000系列(50050系を除く)が一同に並べられました。
3月23日に、東武鉄道東上本線で2008年6月のダイヤ改正で
運行が始まる50090系を使用したTJライナーの試乗会が
池袋→森林公園間で行われました。
当初は1本のみの運行予定でしたが応募者多数の為、
2本運行されました。 なお、試乗会1本目には51091F、
2本目には51092Fが使用されました。
2月16日から17日にかけて日立製作所にて製作された
東武50090系51092Fが下松→熊谷(タ)間で甲種輸送されました。
新鶴見までの牽引機は、EF66-54でした。
2月2日から3日にかけて日立製作所にて製作された
東武50090系51091Fが下松→熊谷(タ)間で甲種輸送されました。
なお、この車両は東上本線のTJライナーに使用される
座席転換式車両となっています。
1月18日に、東武鉄道森林公園検修区所属の8000系
8199F(8両固定編成)が東武伊勢崎線館林にある
津覇車輌工場へ入場の為、森林公園→寄居→
(秩父鉄道経由) →羽生→館林で回送されました。
掲載が大幅に遅れましたことを深くお詫び申し上げます。
1月8日から9日にかけて、日立製作所にて製作された
東武50070系51074Fが下松→熊谷貨物ターミナル間で
甲種輸送されました。 今年度予定されていた
50070系2本の増備はこの編成をもって終了しました。
1月1日から1月3日まで東武の大師線にて
迎春ヘッドマークが取り付けられました。
編成は8570編成および8577編成です。
尚、伊勢崎線の終夜運転時につけられていたヘッドマークと
同じ柄となっています。
東武鉄道では1月1日朝に伊勢崎線・浅草~竹ノ塚間と
大師線で終夜運転を行いました。
伊勢崎線の終夜運転運転では8000系8144F+8556F・
81110F・8139F+8507Fを使用した3運用でダイヤが組まれました。
なお伊勢崎線のHM取り付けは終夜運転時のみで
終了しましたが、大師線では例年1月3日の16時頃まで
取り付けられています。
2007年12月29日~2008年1月3日まで300系や350系を使用した、
臨時特急列車が運転されています。
運転列車は以下の通りです。
◆「ゆのさと261号」浅草→鬼怒川温泉
◆「きりふり253号」浅草→東武日光
◆「きりふり240号」東武日光→浅草
◆「きりふり262号」東武日光→浅草
12月15日から16日にかけて、日立製作所で製造された
東武50070系51073Fの甲種輸送が、下松→熊谷貨物ターミナル間で
行われました。新鶴見までの牽引機はEF210-11でした。
10月31日より東上線で9151F使用の110周年記念トレインが
運転をスタートしましたが、伊勢崎・日光線でも11月10日の
35T運用より21803F使用して110周年記念トレインが運転されています。
11月2日に、東武鉄道森林公園検修区所属の8000系
8183F(8R固定編成)が東武伊勢崎線館林にある
津覇車輌工場へ入場の為、森林公園→寄居→(秩父鉄道経由)
→羽生→館林で回送されました。
9月8日に、第10回東京・南会津サイクルトレインが浅草から
会津田島まで運転されました。 6173F+6169Fが充当され、
今回は5回目の運転以来久しぶりにヘッドマークが掲出されました。
9月6日に、修繕分割工事のため4月12日に津覇車輌へ入場した
東上線最後の未修繕車であった81115Fの下り方4両が、
81116Fとなり検査のため本日南栗橋工場へ回送されました。
伴走には8144Fと8571Fが充当されました。
9月3日に、南栗橋工場へ入場していた30000系の31609Fが
全般検査を終え、南栗橋~新栃木間で試運転を実施しました。
同編成は半蔵門線直通車なので6両単独で走行する姿は貴重となります。
6月29日に、東武佐野線・館林~渡瀬にて5050系5161Fの廃車回送が
行われました。現在5161Fは東武佐野線・渡瀬~田島の渡瀬北留置線(旧:北館林荷扱所)
にて先に廃車回送された5050系と共に解体待ちとなっています。
5161Fは昨年9月末に新栃木から館林へ回送され留置されていました。
また同編成は本線上に残る最後の5050系であり、
今回の回送により東武5050系は全廃となりました。
5月19日~5月20日にかけて行われている浅草・三社祭に伴い、
20日に東武動物公園~浅草で11602Fを使用した三社祭号が運転されました。
停車駅は東武動物公園・春日部・せんげん台・越谷・新越谷・草加・西新井
・北千住・浅草と昨年夏に運転された墨田花火号と同じ停車駅でした。