【東武】51002F川越工場出場
7月27日に、6月30日より検査のため川越工場に
入場していた50000系の51002F
(連続テレビ小説「つばさ」ラッピング編成)が、
検査を終え、出場試運転を行いました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
7月27日に、6月30日より検査のため川越工場に
入場していた50000系の51002F
(連続テレビ小説「つばさ」ラッピング編成)が、
検査を終え、出場試運転を行いました。
7月23日に南栗橋車両管理区春日部支所所属の8557Fが
廃車回送されました。 運転区間は北春日部→館林→
渡瀬(北留置線)でした。 後期修繕車初の廃車となります。
7月11日から12日にかけて下松→熊谷貨物ターミナル間を
甲種輸送された東武50050系51066Fが、
7月13日に、秩父線内をデキ103とデキ501のプッシュプルに
よって牽引されて羽生まで輸送されました。
6月14日、TJライナー運転開始1周年に伴い、
東武池袋駅南口にてイベントが開催されました。
また、51091F充当のTJライナー1号(1レ)には
記念ステッカーが掲出されました。
「TJライナー」の歌の発表なども行われました。
5月2日、東武伊勢崎・日光線で1800系1819Fを使用した
臨時快速が運転されました。運転区間は下りが
北千住→東武日光、上りが東武日光→北千住で、
下りは5日、上りは6日まで運転される予定です。
4月29日に、中央林間~太田間で
臨時列車フラワーエクスプレスが運転されました。
この列車は、藤の花やツツジが見ごろの時期となる
群馬県館林市や栃木県足利市への直通列車で
例年運行されています。
29日には、31603F+31403Fが使用されました。
尚、館林~太田間では31403Fが切り離され、
31603F単独で運転されました。5月2日~6日にも
運転予定です。
「春の全国交通安全運動」実施に 伴い、東武では
各線の編成に春の全国交通安全運動実施中の
ヘッドマークを 掲出しています。 東上線では、
8175F+8543Fに取り付けられている模様です。
3月28日から29日にかけて下松→熊谷貨物ターミナル間を
甲種輸送された東武50050系51065Fが、
3月30日に、秩父線内をデキ303とデキ301のプッシュプルに
よって牽引されて羽生まで輸送されました。
3月28日から29日にかけて、東武50050系51065Fの
甲種輸送が下松→熊谷貨物ターミナル間で運転されました。
下松→新鶴見信間の牽引機は吹田機関区所属のEF66-44でした。
3月22日より、春から始まる主な舞台が川越であるNHK朝の
連続ドラマ小説「つばさ」宣伝の為、東上線51002Fおよび
51072Fがラッピングを施して運転されています。
初日は池袋駅にて出発式が行われ、
「東上線ファミリーイベント」のための輸送を兼ねて
森林公園まで臨時列車として運転されました。
臨時列車には51072Fが充当されました。
3月22日に、森林公園検修区で
「東上線ファミリーイベント車庫で遊ぼう!」が
開催されました。 車両撮影会での展示車両は
8112F,11032F,9102F,51001F,51091Fでした。
また、ペーパークラフト用車両やこども制服撮影会車両
や運転台体験用車両として、51072Fや8528Fや
81110Fや8173Fなどが使用されました。
2月14日から15日にかけて下松→熊谷貨物ターミナル間を
甲種輸送された東武50050系51063Fが、
2月16日に、秩父線内をデキ104とデキ503のプッシュプルに
よって牽引されて羽生まで輸送されました。
2月14日から15日にかけて、東武50050系51063Fの
甲種輸送が下松→熊谷貨物ターミナル間で運転されました。
下松→新鶴見信間の牽引機はEF66-129でした。
1月17日から18日にかけて、東武50050系51062Fの
甲種輸送が下松→熊谷貨物ターミナル間で運転されました。
下松→新鶴見間の牽引機はEF200-8でした。
1月10日から11日にかけて下松→熊谷貨物ターミナル間を
甲種輸送された東武50050系51061Fが、
1月13日に、秩父線内をデキ502とデキ507のプッシュプルに
よって牽引されて羽生まで輸送されました。
1月10日から11日にかけて、東武50050系51061Fの
甲種輸送が下松→熊谷貨物ターミナル間で運転されました。
牽引機はEF66-105でした。 なお、この51061Fは
東武50090系と同様に側面窓が開閉可能なものに変わっています。
11月30日に、北千住→南栗橋間で東武ファンフェスタ号
(ミステリートレイン)が運転されました。充当された車両は
1819Fで、経路は北千住→東武動物公園→羽生→館林→
太田→伊勢崎→太田→東小泉→館林→
東武動物公園→南栗橋でした。
急行りょうもうのヘッドマークが取り付けられるなど、
ほぼ急行「りょうもう」号のリバイバル運転状態でした。
10月4日に、東武日光線南栗橋→東武日光→北千住間に
おいて1800系1819Fによる臨時快速が運転されました。
同列車は秋の行楽シーズンによる多客に対応するため、
10月中の土休日と11月1/2/3/8/9日
(9日は東武日光→北千住間のみ)にも運転が予定されています。
9月21日から30日までの間行われる「秋の全国交通安全運動」
に合わせ、東武鉄道の各線の車両にヘッドマークが
取り付けられています。
東上線では8111F+8122Fなど、
野田線では8148Fに掲出されているほか、
伊勢崎線系統では8124F+8541Fなどに取り付けられています。
9月2日に、南栗橋車両管理区南栗橋工場にて検査を終えた
8000系8111Fが所属区である森林公園検修区へ
回送されました。 経由となった秩父鉄道線内では
同線のATSを装備している8506Fが先頭で運転されました。
8月23~26日にかけて、日立製作所で製作された
東武50070系51075Fの甲種輸送が下松→熊谷(タ)(→寄居)間で
実施されました。 牽引機は新鶴見(信)までがEF66-106、
新鶴見(信)~熊谷(タ)間がEF65-1069、
熊谷(タ)~寄居間はデキ301でした。
6月15日より、ダイヤ改正以前は8連運用
(8連単独の運用はダイヤ改正で消滅)に充当されていた、
東武東上線森林公園検修区所属の8両固定編成11801F及び
11802Fが2両固定編成11201F、11202Fを連結して運用を開始しました。
なお11801Fは11201Fと、11802Fは11202Fと連結しています。
6月14日に、東武東上線ではダイヤ改正が行われました。
副都心線直通列車が運転を開始した他、快速急行やTJライナー
(別記事参照)が運転を開始し、池袋口の列車の完全10両化、
越生線でのワンマン運転などが開始されました。
快速急行は、池袋~小川町間を、途中停車駅和光市、
志木、川越、川越市、坂戸、東松山、森林公園、
つきのわ、武蔵嵐山で結びます。
6月14日に、東武東上線ではダイヤ改正が行われTJライナー
が運転を開始しました。
TJライナーではクロスシート状態の50090系が使用されています。
同時に14日より50090系が定期列車での営業運転を開始しました。
TJライナーは、池袋→小川町間を、途中停車駅ふじみ野、
川越、川越市、坂戸、東松山、森林公園、
つきのわ、武蔵嵐山で結びます。
夕方に平日は6本、土曜休日ダイヤでは4本運転されます。
ふじみ野までの乗車には乗車整理券300円が必要です。
6月7日頃より、東武9000系9101FにYマークが取り付けられています。
今のところ詳細は不明ですが、この編成は副都心線に対応して
いないことから、ダイヤ改正後有楽町線には入れるものの、副都心線には
入れないと言う意味のマークである可能性が濃厚のようです。
6月8日をもって、東上線での特急列車の運転は終了しました。
6月14日のダイヤ改正をもって特急は廃止ですが、
平日の運転はないため最後の土休日ダイヤとなる
8日が最終日となりました。
尚、ダイヤ改正後は現在の特急停車駅に志木駅を追加した
形で、快速急行が運行を始めます。
6月7日に、PRE TJライナーが池袋→森林公園間で運転されました。
PRE TJライナーの池袋→bふじみ野間では
東武百貨店での買い上げ金額に応じて配られた
整理券が乗車に必要となっていたようです。
使用編成は51091Fでした。
5月31日より、東上線用の51001Fに、6月14日に予定されている
大規模なダイヤ改正をPRするためのヘッドマークが
取り付けられています。なお、同じヘッドマークが
51071Fにも取り付けられています。