【能勢】旧塗色復活イベント列車運転
5月24日に、能勢電鉄平野車庫にて、
「のせでんレールウェイフェスティバル2009春」が行われ、
100周年記念で旧塗色が再現された1500Fと1510Fが、
イベント列車として平野~川西能勢口間を4往復運行されました。
午前は1510F、午後は1500Fが充当されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
5月24日に、能勢電鉄平野車庫にて、
「のせでんレールウェイフェスティバル2009春」が行われ、
100周年記念で旧塗色が再現された1500Fと1510Fが、
イベント列車として平野~川西能勢口間を4往復運行されました。
午前は1510F、午後は1500Fが充当されました。
能勢電鉄では、創立100周年記念企画第二弾として、
7月5日(土)から21日(月)まで「妙見山あじさいフェスティバル」を
開催しています。 その一環として、川西能勢口駅発の
3本(9:21(土・休9:25)、10:24、11:24発の3列車を
「あじさい号」(HM付)として運転し、土日祝日(5・6・12・13・19・20・21日)
は、復活塗装車の併結で運行しています。
5月24日に、能勢電鉄平野車庫にて、
「のせでんレールウェイフェスティバル2008春」が行われ、
100周年記念で旧塗色が再現された1500Fと1510Fが、
イベント列車として平野~川西能勢口間を4往復運行されました。
午前は1510F、午後は1500Fが充当されました。