【JR西】N700-7000新大阪に入線
3月28日深夜、940Aのスジで山陽・九州新幹線直通車両
N700系7000番代S1編成が試運転で新大阪まで入線しました。
新大阪駅では、同じ7000番代の700系7000番代
「ひかりレールスター」と並びました。
新大阪までの入線は、初と思われます。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
3月28日深夜、940Aのスジで山陽・九州新幹線直通車両
N700系7000番代S1編成が試運転で新大阪まで入線しました。
新大阪駅では、同じ7000番代の700系7000番代
「ひかりレールスター」と並びました。
新大阪までの入線は、初と思われます。
3月25日に、前回のダイヤ改正前まで姫新線を
走っていたキハ47系2両×2が回送されました。
前もって網干総合車両所まで回送されていた
5両と合わせて岡山方面に回送されたようです。
3月22日に、宮原総合運転所所属12系「あすか」が団体臨時列車として
金沢→大阪→岡山間で運転されました。
客扱い区間は芦原温泉→岡山間だった模様です。
牽引機はEF81-114でした。
3月7日に和歌山まで送り込まれていた、宮原総合運転所
の『サロンカーなにわ』が、3月8日に、和歌山→新宮→
和歌山(客扱いは、南部→紀伊勝浦→南部)と
運転されました。 牽引機は、全区間DD51-1192[宮]でした。
9日早朝~午前中に、和歌山→梅田→京都総合運転所→
大阪→宮原総合運転所と回送される予定です。
平成21年4月1日から実施される
「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」の
PRの一環として 3月1日から一部の223系にヘッドマークが
取り付けられています。
2月26日に、梅小路運転区に所属しているC57-1が
EF65-1132とのプッシュプルで試運転を行いました。
運転区間は試9990レ(梅小路→米原操)、
試9891レ(米原操→木ノ本)、試9292レ(木ノ本~米原操)、
試9997レ(米原操~梅小路)でした。
尚、C57-1は通常のSL北びわこ号とは逆向きでした。
2月13日に、森ノ宮電車区の201系モリ206編成が
吹田(信)→向日町(操)→吹田(信)間にて本線試運転を
行いました。 最近出場した201系と同様、
クーラーの載せ替えが行われています。
2月11日に、奈良県橿原市にある藤原京周辺での
MBSラジオウォーク開催に伴い、和歌山線や桜井線で
臨時列車が運転さました。
桜井線は早朝に和歌山線で発生した車両不具合と
桜井線の濃霧、それに大和路線でも濃霧で電車が
遅れたために臨時列車・定期列車が最大1時間ほど
遅れて運転されました。また、桜井線臨時列車は大幅に
減らして運転されたほか、充当車両も変更されました。
結局、桜井線は往路は105系普通1本(畝傍行)・
221系普通2本(桜井線経由奈良行)・201系普通1本が
運転されただけに留まった模様です。
2月6日に出場した京都総合運転所221系K14編成が
運用を開始しています。 ただ、第2パンタは
使用停止中となっているようです。(運転席のテプラ表示より)
2月10日に、京都総合運転所所属だった元113系C18編成
(110km/h対応解除により車番等も変更)が吹田工場を出場し、
新たな所属先となる 広島運転所へ回送されました。
2月2日に、381系6両(日根野車)を使用した
団体臨時列車が運転されました。運転区間は
長野→米原→大阪間(客扱い区間)でした。
また、送り込み回送が日根野→米原→中津川→長野間で
運転されました。
2月1日に、宮原総合運転所所属のオヤ31-31が、
網干総合車両所に入場しました。 牽引はEF65-1128でした。
オヤ31-31は、建築限界測定車で、おいらん列車
とも呼ばれています。
1月25日に、宮原総合運転所所属の『あすか』を
使用した団体臨時列車が宮原操→大阪→多度津間
(客扱い区間は西明石→宇多津間)で運転されました。
6両編成での運転で、EF65-1128が牽引しました。
なお同列車は、26日に復路が運転される予定です。
1月16日に、17日から大社臨として使われる
宮原総合運転所所属の『サロンカーなにわ』が、
宮原(操)から岡山まで回送されました。
牽引機はDD51-1183でした。
1月7日に、ムーンライト高知・松山で使用された14系6両および
ムーンライト九州で使用された14系改6両が、
向日町操→宮原操間で回送されました。EF66-45牽引でした。
1月2日に、宮原総合運転所所属の『サロンカーなにわ』を
使用した団体臨時列車が運転されました。 7両編成での運転で、
EF81-48が牽引しました。
運転経路は、金沢~(湖西線経由)~大阪~宮原総で、
客扱い区間は加賀温泉→大阪間でした。
12月31日に、宮原総合運転所所属の『サロンカーなにわ』を
使用した団体臨時列車が運転されました。 7両編成での運転で、
EF81-48が牽引しました。
運転経路は宮原(操)→大阪→近江塩津→金沢で、
客扱い区間は大阪→加賀温泉間でした。
なお同列車は、新年2日に復路が運転される予定です。
12月31日に、宮原総合運転所所属の『あすか』を
使用した団体臨時列車が運転されました。 7両編成での運転で、
DD51-1183が牽引しました。
運転経路は向日町(操)→吹田(信)→天王寺→日根野→
和歌山→白浜→新宮で、
客扱い区間は天王寺→白浜間でした。
なお同列車は、新年2日に復路が運転される予定です。
臨時快速「ムーンライト高知」(高知~京都間)が
高知26日発・京都27日発から、
臨時快速「ムーンライト松山」(松山~京都間)が
松山発28日発・京都27日発から運転を開始しました。
使用車両は高知運転所の12系および宮原総合運転所の14系でした。
12月22日に、先日糸魚川まで甲種輸送されたキハ122/127形計5両
(キハ122-2+キハ127-5+キハ127-1005+キハ127-6+
キハ127-1006と思われる)が糸魚川から
網干へ自力回送されました。
12月21日に、岡山電車区気動車センター所属の
キハ58/キハ28を使用した団体臨時列車が京都~倉敷間
(客扱い区間)で運転されました。 なお、回送区間は
京都~草津・倉敷~瀬戸でした。 22日には同センターへの
回送が予定されています。
車両は、岡山方よりキハ58-563+キハ28-2329で、
幕はキハ58側が「団体」、キハ28側が「臨時」表示でした。
12月18日に、113系8両と115系2両が広島方面で使用するため、
吹田信から回送されました。
編成は下関方より113系元京都区C04編成?(更新色)4両
+113系5500番台元京都区L10編成(湘南色)4両+
115系6000番台元福知山区R2編成(更新色)2両です。
2編成は、所属区表記が書き換えられており、113系更新色が広島区、
115系が下関区にそれぞれ配置されるものと思われます。
また両編成は転属にあたり、不要になる高速対応装置を
外した上で改番が行われています。
113系湘南色のみ京都区・元の車番のままとなっています。
12月15日に、福知山電車区の115系6500番台R1編成の
本線試運転が吹田→向日町→吹田間で行われました。
運転台にはカメラのようなものが取り付けられていました。
12月15日に、姫新線用新型車のキハ122形1両+キハ127形4両
(キハ122-2+キハ127-5+キハ127-1005+キハ127-6+
キハ127-1006と思われる)が黒山→糸魚川間で甲種輸送されました。
新潟ターミナル→糸魚川間の牽引機はEF81-37でした。
12月14日に運転された「特急タンゴエクスプローラー」は、
183系C34編成が代走しました。前面幕、側面幕ともに
白幕表示で運転されました。なお、今回の代走はKTR線内の
風規制により福知山駅で車両交換された影響のようです。
12月14日、683系4000番代9両が近畿車輛のある徳庵から
金沢に甲種輸送されました。
尚、4000番代では、シングルアームパンタグラフが搭載されている他、
クロ側が貫通型先頭車の顔になっているなど、従来の
683系とは異なった仕様になっている模様です。
牽引機は近畿車輛→吹田信号場間がDD51-833、
吹田信号場→金沢間がEF81-119でした。
12月14日に、山陽新幹線で、0系さよなら運転として
ひかり340号(博多8:06→新大阪12:05)、
ひかり347号(新大阪14:56→博多18:01)の2列車が運転されました。
沿線では朝早くから多くのファンが詰めかけ、
昭和の名列車「0系」の力走を見届けに来ていました。
このひかり347号の運転をもって日本の高度経済成長を
見守り、44年の歳月を歩んだ夢の超特急「0系」
が営業運転を終了したことになります。
12月13日に、山陽新幹線で、0系さよなら運転として
ひかり356号(博多10:12→広島11:45)、
ひかり355号(広島14:42→博多16:30)、
ひかり347号(新大阪14:56→博多18:01)の3列車が運転されました。
沿線では朝早くから多くのファンが詰めかけ、
昭和の名列車「0系」の力走を見届けに来ていました。
14日にもひかり340号とひかり347号が運転される予定で、
14日のひかり347号の運転をもって日本の高度経済成長を
見守り、44年の歳月を歩んだ夢の超特急「0系」
が営業運転を終了することになります。