【JR四】ムーンライトトロッコ号運転
8月1日から2日にかけて、高松~土佐山田間で
アンパンマントロッコ車両を使って「ムーンライトトロッコ号」が
運転されました。途中駅の坪尻と新改では
スイッチバックもおこなわれました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
8月1日から2日にかけて、高松~土佐山田間で
アンパンマントロッコ車両を使って「ムーンライトトロッコ号」が
運転されました。途中駅の坪尻と新改では
スイッチバックもおこなわれました。
6月7日(日)、12系高知車を用いた団臨が
松山→高松→高知(客扱いは松山→高松)で運転されました。
今回は予讃線内では12系と同じ青さの瀬戸内海沿いを、
土讃線内では雄大な山々を従えて走るDE10+12系と、
海と山でそれぞれ力強い姿をみせてくれました。
5月16日から4週続いた四国での12系団臨はこれにて一段落し
その間、すばらしい景観の多い四国各線で全国各地より
集結したレールファンを楽しませてくれました。
1月24日から25日にかけて、新潟トランシスで落成した
1500形1両(車番は1551)が、黒山→富山→近江舞子→
宮原操→高松間にて甲種輸送されました。
従来車とスカートの色など細部に違いがあるようです。
9月14日に、「土佐」号と銘打ったキハ4連
(キハ58-293+キハ65-34・47×2)を使用した団臨が、
高松~高知間で運転されました。
キハ58には、「ネコヒゲ」が装飾されました。
6月8日に、N2000系3両を利用した団臨が徳島~高松~岡山~瀬戸~
倉敷~里庄間(客扱い区間は徳島~倉敷間)で運転されました。
徳島~高松間はうずしお号と連結しての運転となっていました。
3月28日に、JR四国松山運転所所属のキハ58系とキハ65系が
多度津まで廃車回送されました。 編成は高松方から
キハ58-301+キハ58-773+キハ65-27でした。
なお、同運転所からのキハ58系及びキハ65系の
廃車回送は27日にも行われた模様です。
徳島運転所所属のキハ47-114が登場当時の首都圏色に
復元され、2月26日より運用されています。
車内は塗装変更前と変わらないものの、
足回りやHゴムといった細部までオリジナル塗装の
復元となりました。 なお同所所属の47-1086も復元され、
3月27日より運用に就く予定となっております。
10月20日に、20日、徳島~阿波池田間でキハ65、58国鉄急行色にて
リバイバル急行よしの川が運転されました。
阿波池田方向がキハ58でした。
21日にもリバイバル急行むろとが運転されました。
10月16日に、予讃線高松~伊予市で、京都総合運転所所属の
クモヤ442-2+クモヤ443-2による検測が行われました。
検測は17日も引き続き行われる模様です。