【JR東】DD51-842+旧型客車、尾久へ
11月21日に、22日に尾久車両センターで開催される
「第8回ふれあい鉄道フェスティバル」で展示される
お召し指定機のDD51-842と高崎車両センター所属の
旧型客車4両が高崎→尾久間で輸送されました。
牽引機はEF60-19でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
11月21日に、22日に尾久車両センターで開催される
「第8回ふれあい鉄道フェスティバル」で展示される
お召し指定機のDD51-842と高崎車両センター所属の
旧型客車4両が高崎→尾久間で輸送されました。
牽引機はEF60-19でした。
11月20日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ131編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1030でした。
11月19日に、209系ウラ20編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
11月16/19/20日に、22~24日に運行される「SL信越120周年1・3号」
及び「DL信越120周年2・4号」に向けた試運転が
長野~黒姫間にて実施されました。
同区間にSLが走るのは1996年11月に
長野~黒姫間でD51-498によって運行された
「SLアップル号」以来です。 編成は黒姫側から
D51-498+12系高崎車6両+DD16-301+DD16-11となっていました。
11月19日に、尾久車両センターのオロハネ24-553
(「北斗星」用ロイヤル・デュエット合造車)が
大宮総合車両センターへ入場しました。EF65-1115牽引でした。
11月16日に、大宮~新前橋~小山間で、快速
「お座敷とちぎ秋まつり」号が運転されました。使用編成は
高崎車両センター所属の485系「せせらぎ」編成でした。
これは栃木市で開かれる「とちぎ秋まつり」のPRの一環として
運転されているもので、二年に一度の開催予定となっています。
11月16日に、大宮総合車両センター所属の183系
OM103編成(6両)を使用した快速「とちぎ秋まつり」号が
上野~小山~栃木間で運転されました。これは栃木市で開かれる
「とちぎ秋まつり」のPRの一環として運転されているもので、
二年に一度の開催予定となっています。
11月15日に、新潟~米沢間(往復)にて新津運輸区の
キハ28-2371+キハ58-1022をを使用した
なつかしの急行「べにばな」が1往復運転されました。
16日も同じく運転される予定となっています。
11月12日に、浦和電車区の209系ウラ24編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
11月12日に、常磐線上野→土浦間でE655系(TR車付)を
使用したお召し列車が運転されました。
天皇、皇后両陛下およびスペイン国王夫妻が筑波宇宙センター
などをご視察するためご乗車なさっていた模様です。
菊の紋章とスペイン国旗と日本国旗が取り付けられていました。
11月11日に、E233系ウラ137編成が東急車両を出場し、
逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→大宮→宇都宮→大宮→
東大宮操間で試運転を兼ねて回送されました。
11月10日に、高崎車両センター所属のEF55-1が
大宮総合車両センターを出場し、11月11日に
高崎車両センターまで回送されました。
尚、EF55-1は、引退が決定しており、さよなら運転として
「さよならEF55みなかみ」などの列車が冬臨で設定されているため、
それに向けての整備が行われた模様です。
11月11日に、3週に渡って運転された「風っこ仙山もみじ号」の
自由席用車両として使用されたキハ58-677+キハ 58-414の
回送が小牛田→新津間を東北本線・磐越西線経由で{
運転されました。この後キハ58-414はキハ58-677を
切り離し、新津運輸区に留置されていたキハ28-2174を
連結し、再び小牛田へ回送する予定です。
11月10日に、高崎車両センター所属のEF55-1が
大宮総合車両センターを出場しました。
尚、EF55-1は、引退が決定しており、さよなら運転として
「さよならEF55みなかみ」などの列車が冬臨で設定されているため、
それに向けての整備が行われた模様です。
11月10日から11日にかけて、D51-498+オヤ12(SL伴走車)+
12系6両が、SL信越120周年記念号に使用されるため、
高崎線、中央線経由で長野へ向かいました。
牽引機はEF64-36でした。
11月9日に、大宮総合車両センター所属の183系OM103編成を
使用した特急「はばたけ・トキめき新潟号」が
新潟→上野間で運転されました。ヘッドマークは
文字幕のとき表示で、側面の行き先表示機は、
「特急とき上野」の状態になっていました。
今回運転された同列車は、新潟DCプレイベント企画の
一つであり、また佐渡島で飼育されている朱鷺の
試験放鳥を記念した運転でもありました。
現在定期運転されている「SLばんえつ物語」のC57-180ですが、
11月8日の運転より「門鉄デフ」に波とかもめが描かれた
「C57-11かもめ機仕様」を再現した姿で運転されています。
蒸気機関車時代、九州地区で活躍していたC57-11は
一時期「かもめ」牽引用にデフレクターに専用の
デザインで異彩を放っていたことから鉄道ファン注目の
機関車となりました。また、これに伴い煙突にも金帯が
追加されています。このスタイルは今年のラストランである
11月30日まで見ることが出来るようです。
11月8日に、大宮総合車両センター所属の183系OM103編成
を使用した特急「はばたけ・トキめき新潟号」が上野→新潟間で
運転されました。ヘッドマークは絵幕のとき表示で、側面の
行き先表示機は、「特急とき新潟」の状態になっていました。
11月8日に、高崎車両センター所属の12系6両
を使用した団体臨時列車が上野~越後湯沢間で運転されました。
牽引機は往路の上野→高崎間はEF64-1051で、
高崎→越後湯沢間はEf64-1051とEF64-1001のプッシュプル、
復路の越後湯沢→上野間はEF64-1001でした。
11月8日に、豊田車両センター所属の201系「四季彩」
を使用した「駅からハイキング四季彩河口湖号」が
立川~河口湖で運転されました。行先表示は
「四季彩河口湖号」と同じものが使われました。
11月7日に、209系ウラ25編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
11月7日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ130編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
11月6日から7日にかけて、長野総合車両センターから
桐生まで209系6両が配給輸送されました。209系は元ウラ22編成
(うちサハ4両を除いた6両)でEF64-1030が牽引でした。
11月6日に、209系500番代元ウラ83編成が、東京総合車両センターを
京葉線ラインカラーである赤色14号【ワインレッド】の帯になって
出場し、東京総合車両センター→新宿→
秋葉原→幕張車両センター→蘇我→誉田→新習志野→
京葉車両センターの経路で、新たな所属先となる
京葉車両センターに回送されました。