【JR東】MUE-Train高崎線試運転
11月4日に、川越車両センター所属のMUE-Train
(6両/サヤ209-8は川越車両センターに留置中)が
東大宮操から回送後、大宮→新前橋→宮原→深谷→
大宮間で試運転を行いました。
高崎線内での試運転は初めてとなります。
尚、4日の運転後、東大宮操に回送されています。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
11月4日に、川越車両センター所属のMUE-Train
(6両/サヤ209-8は川越車両センターに留置中)が
東大宮操から回送後、大宮→新前橋→宮原→深谷→
大宮間で試運転を行いました。
高崎線内での試運転は初めてとなります。
尚、4日の運転後、東大宮操に回送されています。
11月4日に、浦和電車区の209系ウラ18編成が
東大宮操から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
EF64-1030牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
11月3日に、大宮総合車両センター所属の183系OM102編成
を使用した特急「新宿あがつま草津」号が長野原草津口→
新宿間で運転されました。11月9/16/24/30日にも運転
の予定となっています。尚、下り列車(新宿→長野原草津口間)
の特急「新宿あがつま草津」号は大宮総合車両センター所属の
185系を使用して11月1/2日に運転された他、
8/22/23/29日にも運転予定となっています。
11月2日に、長野総合車両センター所属の485系N201編成「彩」
を使用した団体臨時列車が松本→熱海間で運転されました。
尚、復路は3日に伊東→松本間で運転されました。
11月1日より、新津運輸区に新製配置されたキハE120形が
営業運転に投入され、羽越本線:新津~鼠ヶ関・
米坂線:坂町~米沢と磐越西線:新津~津川・
信越本線:新津~新潟の2運用で運転されています。
11月2日に、会津若松~只見間にて「SL会津只見紅葉号」が
運転されました。牽引は真岡鉄道のC11-325、
客車は高崎車両センターの旧型客車3両でした。3日も運転予定です。
11月1日より、「SLばんえつ物語」に使用されるC57-180の
デフレクターが「門鉄デフ」に取り替えられたスタイルで
運転されています。このスタイルは今月全ての運転日で
披露されます。同機が門鉄デフスタイルになるのは
今回で三度目となります。
11月2日に、尾久車両センター所属のホキ7両が
長野総合車両センターへ廃車目的で
配給輸送されました。 牽引機はEF64-39でした。
ホキ800-1187/1188/1343/1345/1346/1347/1723でした。順不同
11月1/2日に、大宮総合車両センター所属の183系を使用した
特急水上99号が上野→水上間で運転されました。
2日の使用編成はOM101編成でした。
また、11月22/23日にも運転が予定されています。
11月2/3日に、大宮総合車両センター所属の183系を使用した
特急水上98号が水上→上野間で運転されました。
2日の使用編成はOM102編成でした。
また、11月23/24日にも運転が予定されています。
11月2日に、信越・上越・只見線経由の新潟~只見間にて
「只見紅葉号」が運転されました。車両は
「磐西・只見ぐるり一周号」で使用された編成のうち
キハ47-515を外し3両編成に短縮した編成として
運用されました。同列車は只見駅で
「SL会津只見紅葉号」と接続をとりました。3日も運転予定です。
10月1日~11月3日の土曜休日に、EL&SL奥利根号が
上野~水上間で運転されました。客車は
高崎車両センターの12系6両でした。
11月1日の上野~高崎間での牽引機はEF65-501でした。
また、2日、3日もEF65-501が牽引予定となっています。
11月1日に、しなの鉄道の169系S52編成(湘南色)を
使用した団体列車「急行妙高号」が長野~直江津間で
運転されました。 これは、JR長野支社が企画する
「169系湘南色で行く信州の旅シリーズ」の第一弾で、
2009年早春までに計5回のリバイバル列車を運転する
計画となっています。 同列車は2・3日も運転予定です。
11月1日に、常磐線・水戸線にて笠間deおさんぽ号が
運転されました。 11月1日の運転では土浦までは
K452+413の15連、その先笠間まではK452編成(5両)のみでした。
またK452編成の前面のLEDのみ、
水戸線直通と表示されていました。
尚、2日、3日にも運転予定です。
10月31日に、勝田車両センター所属のE653系K307編成を
使用した団体臨時列車が大野→高尾間(客扱い区間)
において運転されました。 また、11月1日には
高尾→大野間(客扱い区間)の復路が運転されました。
10月30日に、E233系ウラ136編成が東急車両を出場し、
逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→大宮→宇都宮→大宮→
東大宮操間で試運転を兼ねて回送されました。
10月30日に、 尾久車両センターのE655系「なごみ」が、
TR車込みの6両で上野→土浦→藤代→土浦→上野の
経路で試運転を行いました。
尚、顔の部分に金具が取り付けられているようです。
10月30日に、高崎車両センター所属のEF64-37が、
秋田総合車両センターへ入場のため配給輸送されました。
長岡車両センター所属のEF81-140牽引でした。
10月30日に、仙台車両センターの455系S12編成が
廃車のため、長らく留置されていた仙台車両センターから
郡山(郡山総合車両センターへ)まで廃車のため輸送されました。
10月29日に、高崎車両センター所属のキハ111-205+
キハ112-205が郡山総合車両センターを出場し高崎まで
配給輸送されました。黒磯まではED75-758牽引で、
黒磯からはEF65-1103牽引でした。
10月29日に、209系ウラ24編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
10月27日から28日にかけて、小牛田~女川で運転された
SLホエール号に使用された旧客3両およびC11-325の
回送が会津若松まで実施されました。ED75-759牽引でした。
「SL会津只見紅葉号」の運転に使用される模様です。
お詫び
返却回送とありましたが、只見線「SL会津只見紅葉号」
の運転のための回送だったようです。
お詫び申し上げます。
10月28日に、尾久車両センター所属のE26系のうち上野方6両が
ゆうマニ(マニ50-2186)を連結の上、大宮総合車両センターに
入場しました。牽引機はEF81-81でした。
10月28日に、浦和電車区の209系ウラ22編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
EF64-1030牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
10月27日に、大宮→立川→拝島間で豊田車両センター所属
201系四季彩が返却回送されました。
これは10月25日に、鉄道博物館1周年のイベントとして
鉄道博物館脇の試運転線で運転した為、実施されたものです。
10月27~30日に、川越車両センター所属のMUE-Trainが
東大宮操→大宮→宇都宮→蓮田→宇都宮→
大宮→東大宮操間で試運転を行いました。
宇都宮線内で初となる本格的な試運転(検測)の模様です。
10月25/26日に、仙台~山形間(仙山線経由)で
「風っこ仙山もみじ」が運転されました。 編成は、
風っこ2両と、新津運輸区所属で新潟色のキハ58-677と
小牛田運輸区所属で修学旅行色のキハ58-414の計4両でした。
11月1/2/3/8/9日にも運転予定です。
10月25日に、田町車両センター所属の185系B7編成を使用した
団体臨時列車「旅のプレゼント」が新宿→茅野間(客扱い区間)で
運転されました。運転経路は、品川→(回送)→新宿→
茅野→塩尻大門でした。
10月25日に、信越本線・磐越西線・只見線・上越線を経由とする
新潟発新潟行きの臨時快速「磐西・只見ぐるり一周号」が
今年も運転されました。 編成は先頭2両が
キハ28-2371+キハ58-1022の国鉄急行色、後ろ2両が
キハ47 514+キハ47 515の国鉄首都圏色の混色編成でした。
(新潟→小出間を基準)
10月26日・11月1日にも運転予定です。
10月25日・26日、長野~姨捨間にて「更級浪漫号」(1号・2号)が
運転されました。 編成は姨捨寄りから、
EF64-39+旧客3両+EF64-1032でした。
また25日に限って、姨捨の夜景を楽しむ為に
11号・12号も運転されました。
10月24日に、豊田→大宮間で豊田車両センター所属
201系四季彩の送り込み回送が運転されました。
これは10月25日に、鉄道博物館1周年のイベントとして
鉄道博物館脇の試運転線で運転する為、実施されたものです。
10月23日に、尾久車両センター所属の24系3両と
14系元ゆとり中間車3両が長野(長野総合車両センター)へ
廃車のため配給輸送されました。
運転経路は、尾久→東大宮操→大宮→
西浦和→八王子→松本→長野(長野総合車両センター)でした。
牽引機は全区間EF64-36でした。
配給輸送されたのは先頭(長野方)からカニ24-504、オハ25-501、
オハ25-504、オロ14-701、オロ14-704、オロ14-703の6両でした。
10月23日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番台ウラ127編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1030でした。
10月22日に、209系ウラ18編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
10月22日に(高崎発は21日)、高崎車両センター所属のEF55-1が
大宮総合車両センターに入場しました。
牽引機はEF60-19でした。
尚、EF55-1は、引退が決定しており、さよなら運転として
「さよならEF55みなかみ」などの列車が冬臨で設定されているため、
それに向けての整備が行われる模様です。
10月20日に、 同日東京総合車両センターに5両で入場した
E655系「和」が、TR車(E655-1)を連結の上、
東京総合車両センターをその日のうちに出場しました。
10月20日に、秋田総合車両センターに入場していた
高崎車両センター所属のDE10-1705が、
秋田総合車両センターを出場し高崎車両センターへ
配給輸送されました。牽引機はEF81-140でした。