【JR東】SL只見号とのリレー号が58で
7月5・6日に、長岡→只見→小出間にてSL会津とのリレー号が
運転されました。新津運輸区所属のキハ58+28が使用されました。
お詫び
ダイヤ情報の情報と異なりとありましたが、
変更情報が出ていたようです。お詫び申し上げます。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
7月5・6日に、長岡→只見→小出間にてSL会津とのリレー号が
運転されました。新津運輸区所属のキハ58+28が使用されました。
お詫び
ダイヤ情報の情報と異なりとありましたが、
変更情報が出ていたようです。お詫び申し上げます。
7月5・6日に、長野~聖高原間にて臨時快速
「スイッチバック街道惜別羽尾」号が運転されました。これは
羽尾信号場廃止に伴う惜別記念列車で
115系(豊田車両センターM8編成)+クモユニ143-1+クモユニ143-3
(クモユニは、長野総合車両センター所属)
の編成で運転されました。
羽尾信号場は、冠着~姨捨間にある信号所で、
1966年に開設された、最も新しいスイッチバック式信号場です。
2008年3月のダイヤ改正で使用が停止されました。
お詫び
クモユニの形式が誤っておりました。お詫び申し上げます。
7月4日に、前日東大宮操まで輸送された横浜支社向けとなる
209系モハユニット改造(元モハ208-39+モハ209-39)の
訓練車が東大宮操から逗子まで甲種輸送されました。
新鶴見までの牽引機はEF64-1005で、新鶴見からはEF210-119
が牽引しました。
7月3日に、横浜支社向けとなる209系モハユニット改造
(元モハ208-39+モハ209-39)の新訓練車がEF64-1005牽引で
長野から東大宮操まで甲種輸送されました。
7月2日に、高崎車両センターのキハ111-208+112-208が
郡山総合車両センターを出場し高崎まで
配給輸送されました。交流区間はED75-757、
黒磯からEF64-39牽引でした。
7月1日に、浦和電車区の209系ウラ2編成が
長野総合車両センターへ配給輸送されました。
八王子~西八王子間を走行中、
列車にトラブルが発生したため その後八王子に
戻るなどしたため大幅な遅れが発生した模様です。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
6月28日21時頃から翌29日7時頃にかけて、南武線の
高架化工事(矢野口~府中本町間上り線を仮線へ
切り替える工事)が行われました。 そのため、南武線は
矢野口~府中本町間で運休し、登戸~矢野口間では
単線運転、府中本町~立川間では折り返し運転が
行われました。 登戸~矢野口間の列車には、
205系ナハ2編成が充当されました。
6月28/29日に、新津運輸区のキハ28-2371+キハ58-1022を
使用した団体臨時列車『急行「あさひ」で行く米坂線の旅』号が
新潟~米沢間にて運転されました。
急行「あさひ」は1960年に仙台~新潟間を羽越本線・米坂線・
奥羽本線・仙山線を経由して運行された準急「あさひ」が、
1966年に急行に昇格したことで誕生した列車です。
その後、1982年に上越新幹線を前にして「あさひ」は
「べにばな」に改称され消滅しました。
尚、急行「あさひ」は2004年8月にもリバイバル運転されています。
6月27日から28日にかけて、新潟車両センター485系R27編成を
使用した団臨が新潟→舞浜間(客扱い区間)で運転されました。
尚、復路は28日から29日にかけて運転されます。
6月27日に、田端運転所所属のEF65-1112と
尾久車両センター所属のマニ50-2130が、EF64-37牽引で
廃車のため長野へ配給輸送されました。
6月26日に、田端運転所所属のEF81-56およびEF65-1102が、
秋田総合車両センターへ配給輸送されました。
長岡車両センター所属のEF81-140牽引でした。
6月25日に、209系ウラ72編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
6月24日に、仙台車両センターの455系S-32編成が
廃車のため、陸前山王から郡山まで輸送されました。
ED75-1015牽引で次位にはマヤ50-5001が連結されていました。
6月21・22・28・29日に、河口湖ハーブフェスティバルの
開催に合わせて立川~河口湖間で四季彩河口湖号が
運転されました。 また、間合い運用で富士急線内の
折り返し運用に入った模様です
6月21日に、長野総合車両センター所属の183/189系N101編成
(あさま色)を使用した団体臨時列車が大宮~潮来間
(武蔵野線・成田線などを経由)で運転されました。
6月19日に、豊田車両センター所属で永らく留置されていた、
青梅五日市線用青3編成(4両)と4両だけ残されていた
中央線用H1編成(クハ201-1は欠車で3両)合わせて7両で
長野まで廃車回送されました。 編成は長野方から、
クハ200-74+モハ200-164+モハ201-164+クハ200-1+
モハ200-1+モハ201-1+クハ201-74でした。
この廃車回送によって青編成は消滅しました。
またクハ201-1のみ残されており今後の動きが注目されます。
6月18/24日に、勝田車両センター所属の485系K30編成
「リゾートエクスプレスゆう」を使用した、急行「お座敷ぶらり鎌倉号」が
いわき~鎌倉間で運転されました。運転経路は、
勝田→いわき(客扱いここから)→(武蔵野線経由)→
鎌倉(客扱いここまで)→逗子→品川→逗子→
鎌倉(客扱いここから)→(武蔵野線経由)→いわき
(客扱いここまで)→勝田でした。
6月18日に、川越車両センターの205系サハ4両+踏切事故車の
モハ2両が、廃車のためゆうマニ付きで大宮から郡山へ
配給輸送されました。EF81-92牽引でした。
組成は以下の通りでした。
EF81-92+マニ50-2186+サハ205-108+サハ205-107+
サハ205-221+サハ205-220+モハ204-388+モハ205-386
6月16日に、秋田車両センターのキヤE193(East i-D)が
久留里線・京葉臨海鉄道の検測のため木更津へ
回送されました。新小岩操までEF65-1118牽引でした。
6月14/15/21/22日に、大宮総合車両センター所属の183系を使用した
臨時快速甲州さくらんぼ号が大宮~竜王間で運転されました。
15日および22日の使用編成はOM103編成でした。
6月15日に、田端運転所所属のEF65-1100と
尾久車両センター所属のマニ50-2191が
中央本線などを経由して北長野へ配給輸送されました。
廃車目的の配給輸送だと思われます。
牽引機は、EF64-38でした。
6月13日に、前日配給輸送されたE233系ウラ118編成が、
東大宮操車場→池袋→東京総合車両センター→田端→
南浦和の経路で試運転を兼ねて回送されました。
なお大宮操以降はポイント不転換のトラブルにより、
かなり遅れて運転されました。(南浦和到着は17時台)
6月12日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番台ウラ118編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1030でした。