カテゴリー: JR東
【JR東】E655系神立行き試運転
9月18日に、尾久車両センター所属のE655系が常磐線上野~神立間
で試運転を行いました。 前回の新白河行きの試運転ではTR車抜きの
5両でしたが、今回は再び東京総合車両センター所属の
E655-1(TR車)を組み込んで6両での試運転となりました。
~運転区間~
試9450M:尾久→上野
試9451M:上野→神立
試9452M:神立→北千住
試9453M:北千住→神立
試9454M:神立→上野
試9455M:上野→神立
試9456M:神立→上野
試9457M:上野→尾久
【JR東】201系トタ車6B試運転
9/10・14・18は日野~豊田~大月間で、9/15~17は豊田~大月間で、
201系6両を使用した試運転が行われました。
使用編成は、10・16・17日はH5編成、15日はH6編成でした。
【JR東】懐かしのはくたか号
9月15日に金沢→上野間、16日に上野→金沢間にて、団体臨時列車
として489系H01編成9連を使用した「懐かしのはくたか号」が
運転されました。 これは、能登半島地震復興キャンペーンの一環
として運転されたものです。 7月16日に発生した新潟県中越沖地震の
影響で、不通となっていた信越本線が13日に復旧したので、
予定通り柏崎・長岡経由での運転となりました。
尚、HMですが、(高崎駅基準で)上野方がイラストタイプ、
長岡方が文字タイプでした。
【JR東】583系秋田車新潟入線
9月15日に、583系秋田車を使用した団体列車が長岡→青森で
運転されましたが、新津~新発田は羽越本線経由ではなく、
白新線周りで運行されました。これは新潟駅も客扱いを行うためであり、
日中の長岡への回送列車も新潟経由で運行されました。
【JR東】懐かしのはくたか号
9月15日に金沢→上野間、16日に上野→金沢間にて、団体臨時列車
として489系H01編成9連を使用した「懐かしのはくたか号」が
運転されました。 これは、能登半島地震復興キャンペーンの一環
として運転されたものです。 な7月16日に発生した新潟県中越沖地震の
影響で、不通となっていた信越本線が13日に復旧したので、
予定通り柏崎・長岡経由での運転となりました。
尚、HMですが、(高崎駅基準で)上野方がイラストタイプ、
長岡方が文字タイプでした。
【JR東】E231系K-28編成ひまわり号
9月16日に東田子の浦~品川間にて国府津車輌センター所属の
K-28編成を使用した「ひまわり号」が運転されました。
運転区間
国府津→東田子の浦(回送)
東田子の浦→品川(往路)
品川→東田子の浦(復路)
東田子の浦→国府津(回送)
【JR東】小山車両センター公開
9月15日に、小山車両センターの公開が行われました。 今年の展示車両は
クモヤ145、107系N8編成、115系Y427編成、キハ40-1005、
485系「宴」でした。他にも、E231系を使用しての洗浄線体験、
JR東日本の自然環境保護などに関する取り組みについてのパネル展示、
車両部品の展示、地元の農産品の直売などが行われていました。
【JR東】E655系東北線を試運転
9月14日に、E655系の試運転が東北線で行われました。
運転区間は尾久~上野~新白河~那須塩原~新白河~上野~尾久
でした。 黒磯駅での交直切換を試験されたものと思われます。
【JR東】EF65-1103牽引高崎工臨
9月10日に、新小岩(操)~新津間で新津工臨が運転されました。
高崎(操)までの牽引機はEF65-1103で、高崎(操)からは
EF64-1001の牽引でした。
【JR東】SL陸羽東線全線開通90周年号
9月8・9日に、陸羽東線全線開通90周年を祝って、
D51-498と旧型客車4両を用いた「SL陸羽東線全線開通90周年号」
が新庄~小牛田間で運行されました。8日の新庄発車時、
同じ時刻に発車する山形新幹線「つばさ110号」と約500m間
のみ限り、並走運転を行いました。
【JR東】カシ釜牽引夢空間トレインクルーズ
9月8日に夢空間北斗星トレインクルーズが運転されました。
同列車はこれで上野発3回目の運転となります。
牽引機はカシオペア号などに使用される、
EF81-79(夢空間HM付)でした。
【JR東】お座敷ゆとり水上号
9月8・9日に、上野~水上間で、お座敷ゆとり水上号が運転されました。
上野~高崎間EF65-1118牽引・高崎~水上間EF60-19が牽引でした。
高崎~水上間は、EF55-1の牽引予定でしたが、
機関車故障により変更になったようです。
【JR東】盛アオ485系MM’KY出場
9月6日に、青森車両センターの485系3000番代モハユニット2両が
郡山総合車両センターを出場しました。
台風の影響でかなり遅れ、田端(操)以降は7日に運転された模様です。