【JR東】205系H3編成TK出場
7月13日に、鎌倉車両センター所属の205系H3編成が、
東京総合車両センターを出場しました。
今回の入場で前面行先表示機がLED式のものに変更されましたが、
側面は方向幕のままのようです。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
7月13日に、鎌倉車両センター所属の205系H3編成が、
東京総合車両センターを出場しました。
今回の入場で前面行先表示機がLED式のものに変更されましたが、
側面は方向幕のままのようです。
7月11日に、高崎車両センターのキハ110-222が、
郡山総合車両センターを出場しました。黒磯以南?はEF64-39牽引でした。
牽引機はDE10-1202でした。
7月11日から12日にかけて、幕張車両センター所属の113系車5両
(マリ238編成+モハ113-1085?)が 幕張車両センター~北長野間で
廃車回送されました。 牽引機はEF64-1031でした。
7月11日・13日のむさしの1号・2号は、所定の編成が検査のため運用
を離脱しているため、豊田電車区所属の183系M50編成で代走されました。
また、115系長野総合車両センター車による代走も行われている模様です。
7月9日に、来る7月14・15日に直江津~酒田で運行される
「急行しらゆき号」運転のため、キハ58金沢車の代替の増結車両として盛岡に
所属するキハ58-1504+キハ58-1528が
東北・北上・奥羽・羽越本線経由で盛岡→新津間にて回送されました。
なお、編成は、新津寄り キハ58-1504+キハ58-1528 酒田寄りでした。
7月5~6日に、D51 498+12系6両(オハ12-369欠車、オヤ12-1連結)が、
7/1~2に運転された「SL北東北DC号」の返却回送として
一ノ関より常磐線経由で高崎へ配給輸送されました。
全区間EF81-60が牽引しました。
~関連トピック~
【JR東】D51-498牽引北東北DC号運転(2007.7.2.0.50/7.3画像追加)
7月6日に、幕張車両センターの211系マリ403編成が
大宮総合車両センターを出場しました。
~関連トピック~
【JR東】211系マリ403編成OM入場(2007.6.18.19.25)
6月13日から検査のため秋田総合車両センターに入場していた
高崎車両センターのDD51-895が、7月5日に出場しました。
出場回送の牽引機は長岡車両センターのEF81-141でした。
7月5日に、1号編成の後継車両となるハイグレード車E655系が東急車輌を
出場し、試運転を兼ねて逗子~東大宮(操)~尾久間で回送されました。
牽引機はEF65-1104でした。
7月3日に、東急車輛を出場したキハE130系2両が甲種輸送されました。
車両番号はキハE131-8+キハE132-8だと思われます。
逗子~新鶴見はDE10-1556が、新鶴見からはEF81-95が牽引しました。
7月3日から4日にかけて、川崎重工で製造されたE721系2両×2本
(P32?編成+P33?編成)の甲種輸送が
兵庫~仙台間で行われました。 牽引機は、兵庫~吹田(信)までがDD51-1802、
吹田(信)~新鶴見(信)間がEF66-122、
新鶴見(信)~黒磯間がEF65-1139でした。
7月2日に、千葉管内で検測を終えたEast i-Dが、
木更津から宇都宮へ回送されました。
途中で越中島貨物線の検測を行い、新小岩操からEF65 1107牽引でした。
7月1日に、115系の高崎車両センターT1147編成(4両編成)が貸し出しのため
新前橋から宇都宮に回送されました。
画像では「普通」表示ですが反対側は「回送」でした。
6月25日に、幕張車両センター所属の113系マリ104編成の試運転が、
千葉~幕張間にて行われました。
幕張方にクモヤ143-13が連結されていました。
6月25日に、郡山総合車両センターに入場していた583系N-1+N-2編成が
全検(一部要検)出場しました。
今回の入場では床下機器や台車がグレーに塗装されました。
6月24日のホリデー快速あきがわ・おくたま5号(809H~989H)および
4号(1688H~1608H)を持って、ホリデー快速あきがわ・おくたま号から
201系は撤退した模様です。
尚、201系の分割運用は6月いっぱいとなっており、
来週土曜は線路切り替え工事に伴いホリデー快速は運転されません。