【JR貨】EF65-1113廃車配給
6月30日に、田端運転所所属のEF65-1113が、EF64-37牽引で
廃車のため長野総合車両センターへ東北本線・武蔵野線・
中央本線などを経由して配給輸送されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
6月30日に、田端運転所所属のEF65-1113が、EF64-37牽引で
廃車のため長野総合車両センターへ東北本線・武蔵野線・
中央本線などを経由して配給輸送されました。
6月27日に、新鶴見機関区所属のEF65-1117、
愛知機関区所属のDD51-856、仙台総合鉄道部所属の
EH500-13が大宮車両所を出場しました。牽引はEF65-1117でした。
6月15日の2082レはEF65-104牽引の予定でしたが、
吹田にいる機関車に何らかの不具合が見つかったため、
西岡山からEF65-57が救援送り込みにあたり運転されました。
EF65-104は片方のパンタグラフをあげての運転でした。
6月15日に、川崎貨物→稲沢間でチキ7000・6000×10両の
臨貨が運転されました。相模貨物まではEF65-1086牽引でした。
相模貨物以西はEF66-104が牽引しました。
お詫び
チキ6300と表現しておりましたが、
あまり適切な表現ではありませんでした。
正しくはチキ6000だと思われます。お詫び申し上げます。
5月28日に、鶴見機関区所属である試験塗装色の
EF65-1059が吹田~西岡山間で2077レの次位無動として
回送されました. 同機にはヘッドマークが装着されており、
「つくばエクスプレス車両増備」といった内容から、
今後行われる「つくばエクスプレス」の甲種輸送の
牽引機として使用されると思われます.
5月27日に、EF210-113が検査出場の為、EF65-1001は
鉄道ふれあいフェア展示後の返却回送の為に、
大宮車両所→東大宮操→新鶴見間にて出場回送が行われました。
なお、牽引機はEF65-1075でした。
5月20日に、DE10-1564が検査の為、EF65-1001は
鉄道ふれあいフェアでの展示の為、新鶴見~大宮車両所間で
入場回送が行われました。 なお、牽引機はEF65-1069でした。
5月16日に、EF65-1117は検査のため、EF65-535は
鉄道ふれあいフェアでの展示のため大宮車両所へ入場しました。
EF65-1138牽引でした。
5月9日に、新鶴見機関区所属のDE10-1663および
仙台総合鉄道部所属所属のED75-1015が、
検査のため大宮車両所に入場しました。
牽引機は、EF65-1074でした。
4月22日に2077レの次位無動で岡山入りして以来、
動きの無かったEF65-57(岡山機関区)が、
30日の2076レより運用を開始しました。
そのまま、30日の73レに流れ四国へ初上陸しました。
4月25日に、新鶴見機関区所属のEF65-1050と
仙台総合鉄道部所属のED75-143が、大宮車両所を
出場しました。 牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65-1092でした。
3月30日に、高崎機関区のEF65-535が2092レ~2093レを
牽引しました。EF65 535最終仕業という札が差し込まれて
いることから、本日の運用が最後となるようです。
3月29日に、高崎機関区のEF65-535にヘッドマークが
取り付けれました。当日は、2090レ~2091レを牽引しましたが、
ヘッドマークは2090レ運用時に正面向きとなる側(2エンド)に
のみ掲出されました。
なお、ヘッドマークは富士・はやぶさ・さくらを模したものと思われます。
3月24日に、5882レの次々位(無動力)でEF65-535が 越谷タへ、
その後8963レの次位(無動力)にて EF65-535が
越谷タ→蘇我へ回送されました。
5882レの牽引機は、EF65-1085+EF210-125でした。
中央本線2458レ~2459レは3月14日より、塩尻機関区
EF64 0番台から高崎機関区のEF64 1000番台に
変更となりました。これにより、中央東線でのEF64 0番台の
日中定期運用はすべて消滅しました。
3月14日に、ED75-1004が大宮車両所から検査出場しました。
牽引機は大宮→新鶴見がEF65-1075+EF65-1071の
入場を牽引したEF65-1079でした。
3月13日のA6仕業に就いた篠ノ井派出所属のEF64-49が
「さよなら」ヘッドマークを掲示し運用されました。
ヘッドマークのデザインは両側で異なったもののようでした。
2月16日に、以下の経路でレール輸送チキ臨が
運転されました。 黒崎-170-北九州タ-8462-
新南陽(以降は未確認) 黒崎→北九州タ間の牽引機は
DE10 1610、北九州タ→幡生操の牽引機は不明、
幡生操→新南陽の牽引機はEF65-1136でした。
1月28日に、JR貨物に貸し出されているEF65 1118を使用した
ハンドル訓練が南武線で運転されました。
なお、上下とも進行方向側前面の貫通扉には
JR貨物のステッカーが貼られていました。
1月24日に、東芝府中工場で落成したEH200-15が、
北府中→高崎操で甲種輸送されました。
新座(タ)までがDE10 1750、新座(タ)からは
EF65 1062が牽引しました。
1月21日に、EF65 1001を使用したハンドル訓練が南武線で
運転されました。同機には、昨年末に外された
掲載写真の反対エンドには「FINAL RUN」
ヘッドマークも再掲出されました。
1月21日に、19日の川崎貨物~南松本の変圧器輸送で
使用されたシキ1002の回送が1月21日に行われました。
シキは5460レ・EH200-7の次位に連結されました。
1月19日に、シキ1000形を使用した変圧器輸送が
川崎貨物~南松本間で行われました。
牽引機は原色・白ゴムのEF64 20でした。
:お詫び:
発電機の輸送ではなく、変圧器の輸送でした。
間違えておりましたことを深くお詫び申し上げます。