【南海】さよなら6100系HM
南海6100系6107Fに「さよなら6100系」HMが
取り付けられています。 6100系はこの6107Fの
1編成しか在籍しておらず、この編成が廃車または
台車交換の上、改番されると、南海電車から
パイオニア台車を履いた車両が消滅することになります。
これに関して公式等の告知はまだありません。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
南海6100系6107Fに「さよなら6100系」HMが
取り付けられています。 6100系はこの6107Fの
1編成しか在籍しておらず、この編成が廃車または
台車交換の上、改番されると、南海電車から
パイオニア台車を履いた車両が消滅することになります。
これに関して公式等の告知はまだありません。
3月26日、2200系を改造した観光列車「天空」の
試運転が千代田→堺東→千代田間で行われました。
難波方に2000系を連結した4両編成での運転となりました。
3月8日に、7日の8003Fに引き続き、新8000系2次車の
8004Fが、千代田へ向け回送されました。 今後、
他の8000系同様、コーポレートカラーの車体帯が
塗装される見込みです。
3月2日から、東急車輛で落成した
南海電鉄8000系8003F+8004Fが甲種輸送されました。
逗子→新鶴見(信)間の牽引機はDE10-1566でした。
前面および側面の帯は、8001F+8002Fの甲種輸送
と同様に未装飾のまま甲種輸送となりました。
また、編成は新鶴見信方より、
8004F(8004+8804+8854+8104)+
8003F(8003+8803+8853+8103)でした。
10月25日に、南海千代田工場にて南海電車まつり2008が
開催されました。 鉄道グッズの販売やラピート車内見学
や鉄道部品即売会や電車と綱引きなど様々な
イベントが行われました。
10月25日に、南海電車まつりが開催され、
それに伴い会場となる千代田工場への臨時列車が
運転されました。 車両は8000系8001F+1000系1036Fが
使用され、普段見られない本線車の高野線一般運転となった他、
8000系は客扱い時としては初の高野線入線となりました。
会場での車両展示の都合で、本線運用時とは
前後の形式を逆に繋いだ編成となりました。
9月28日より8000系と1000系が連結し営業運転に
入っています。 編成は(難波方)8001F+1036F(和歌山方)で、
他形式と共通運用で主に空港急行や区間急行に
充当されています。 8000系と1000系の併結運転は
試運転で見られたのみで、営業運用に入るのは28日が初となります。
2月23日に、和歌山検車区でのイベントの実施に合わせ、
30000系「こうや号」が、南海本線を初走行しました。
運転区間は往路が金剛→なんば→和歌山市間で
復路が和歌山市→なんば間でした。
使用編成は30003Fでした。
11月3日に、千代田工場で毎年行われている南海電車まつりが
行われました。 今年も例年通りの催しが行われたほか、
先日甲種回送されたばかりの新型車両8000系が公開されました。
南海本線・高野線では8月11日にダイヤ改正を実施し、
本線の7000系の一部が高野線から転属した2000系(ズームカー)に
置き換えられました。 2000系は17m級で2扉車な為、本線での営業運転に伴って
駅での案内設備や新たな停車位置目標が新設され、
車両前面には「2扉車」と書かれたステッカーが貼られています。