カテゴリー: 東急

5月22日に、田園都市線用の8500系8630Fが、
恩田の長津田工場へ検査入場しました。

5月20日に、目黒線用の5080系5188Fが逗子→新鶴見→
八王子間で甲種輸送されました。 牽引機は、
新鶴見までDE10-1594でした。

5月20日に、大井町線から東横線に転籍した9001Fが
8両で長津田工場を出場し元住吉検車区に回送されました。

5月19日の36Kより、5000系5115F（10連）が営業運転を開始しました。
これまでの5000系と仕様が若干異なり、
東武乗り入れ禁止を示すサークルKシールが貼られています。

5月13日に、東急5080系の5187Fが、
田園都市線内で性能確認試運転を行いました。

5月7/8/9日に、目黒線の日吉入線試験が行われました。
今回は武蔵小杉で折り返しで運用に入る列車を
日吉まで延長運転するという形で行われました。

5月6日に、田園都市線5115Fが田園都市線内で性能試験を
行いました。 この編成の従来車との変更点はスカートの強化や
一部車内内装の変更、6000系と同型のパンタグラフに
変更などの点があげられます。

5月6日に、目黒線用の5080系5187Fが逗子→新鶴見→
八王子間で甲種輸送されました。 牽引機は、
新鶴見までDE10-1664で、新鶴見→八王子間は
EF65-1085が牽引しました。

本文が、4月15日のフォトトピのままになっておりました。
お詫び申し上げます。

5月5日に、臨時急行「みなとみらい号」が北千住～元町・中華街間で
運転されました。 使用車両は東急1000系1002Fでした。

5月4日に、目黒線用車両である3000系3005Fが、
二子玉川7番線へ回送されました。

5月4日に、6月22日に延伸予定である目黒線武蔵小杉～日吉間
での入線試運転が行われました。使用車両は5182Fでした。

5月3日に、目黒線の5186FがATO調整試運転を行いました。
経路は元住吉→浦和美園→麻布十番→浦和美園→元住吉でした。

5月3日に、東急5080系5184Fおよびを都営6300形6331Fを
使用したみなとみらい号が 運転されました。
運転区間は、5184F使用の列車が浦和美園～元町・中華街で、
6331F使用の列車は高島平～元町・中華街間でした。

お詫び編成番号は正しくは5184Ｆでした。
お詫び申し上げます。

5月1日は東横線・みなとみらい線、2日は
池上線・多摩川線・目黒線をデヤが検測を行いました。

4月30日に、目黒線の5185FがATO調整試運転を行いました。
経路は元住吉→浦和美園→麻布十番→浦和美園→元住吉でした。

4月29日に、5000系5115F（9両・6ドア車組み込み済）および
6ドア車2両が逗子→新鶴見→八王子間で甲種輸送されました。
牽引機は、新鶴見までDE10-1566で、新鶴見→八王子間は
EF210-113が牽引しました。

4月23/24日に、東急5080系の5186Fが、
田園都市線内で試運転を行いました。

4月15日に、目黒線用の5080系5186Fが逗子→新鶴見→
八王子間で甲種輸送されました。 牽引機は、
新鶴見までDE10-1669で、新鶴見→八王子間は
EF65-1086が牽引しました。

4月8日に、目黒線用の5080系5185Fが逗子→新鶴見→
八王子間で甲種輸送されました。 牽引機は、
新鶴見までDE10-1664で、新鶴見→八王子間は
EF65-1086が牽引しました。

3月31日に、東急8000系のトップナンバーである8001Fが、
恩田へ回送されました。

3月28日ダイヤ改正が実施され、大井町線の急行運転が
開始されました。 これに伴い6000系の営業運転が
開始されました。 6101Fにはヘッドマークが取り付けられ、
6105Fには車体広告が貼り付けられました。

3月28日ダイヤ改正が実施されなくなったものをまとめたトピックです。
5連急行廃止は別トピにまとめました。

3月28日より、6104Fに28日から発売が開始された
「東急お台場パス」のヘッドマークと車体広告が取り付けられました。

3月27日に、6106Fが中央林間・長津田～鷺沼・梶が谷間で
試運転を行いました。

3月27日に、走行中のドア開閉事故以降、長らく長津田検車区に
留置されていた8000系8005Fが恩田へ回送されました。

3月27日に、大井町線8692Fが検査を終え長津田工場を出場し
長津田検車区まで回送されました。

3月27日に、大井町線の9001Fが3月27日のA115ウを以って
営業運用を離脱しました。 また、8連化され東横線に
再転属されると思われます。

3月24日に、8連化され長津田検車区で留置中である8613Fの
中間車が、デヤ7200に挟まれて恩田の長津田工場に回送されました。
編成はデヤ7200＋デハ8834＋デハ8737＋デヤ7290でした。

3月24日に、梶が谷車庫への入線試験が実施されました。
使用車両は6000系6102Fと6104Fでした。

3月28日にダイヤ改正が実施され、
5両編成での定期直通急行は23日（日曜日）をもって消滅しました。
ダイヤ改正後は新型車両の6000系(6両編成）で運転されます。
なおダイヤ改正後の下り直通急行は鷺沼or長津田止まりとなります。

3月20日から21日にかけて、逗子→八王子→長津田間で
東急6000系6106F6両の甲種輸送が行われました。
6000系はこれで6編成全てが揃ったことになります。
牽引機は逗子→新鶴見間はDE10-1556、
新鶴見→八王子間はEF65-1065でした。

3月18日から20日に掛けてデヤを使用した東急・
横浜高速鉄道全線の定期検測が行われました。

3月13日に、大井町線で運用されている8590系8692Fが
長津田から恩田へ回送されました。検査入場と思われます。

3月13～14日にかけて、東急大井町線用6000系6105Fが
逗子→新鶴見→八王子→長津田間で甲種輸送されました。
新鶴見までDE10-1750牽引で、新鶴見→八王子間は
EF65-1092が牽引しました。

3月4～5日にかけて、東急大井町線用6000系6104Fが
逗子→新鶴見→八王子→長津田間で甲種輸送されました。
新鶴見までDE10-1189牽引で、新鶴見→八王子間は
EF65-1064が牽引しました。

2月25日（月）から大井町線にて6101Fと6102Fを使った
急行習熟試運転が行われています。

2月24日に、東急6000系の6101Fと6102Fが長津田検車区から
二子玉川7・8番線（留置線）に回送されました。
経路は長津田→梶が谷→二子玉川→大岡山→二子玉川で、
先に6102Fが回送されその後、6101Fが同じ経路を
回送されました。 自由が丘駅では6000系同士の
並びも見ることが出来ました。

2月23日より、大井町線がATSからATC-Pに変更されました。
今まで使用されていた信号機はまだ撤去されておらず、
向きだけが変更されています。
また、速度標識などが増設されました
尚、8001FはCS-ATC-Pを搭載していないため22日を持って
運用離脱した模様です。

2月22日に、デヤ牽引による7700系7906Fの入場回送が
雪が谷大塚検車区→長津田工場で行われました。

2月21日に、先日甲種輸送された東急6000系の6102Fが
長津田～梶が谷～中央林間～長津田間および
長津田～中央林間 ～鷺沼～中央林間～
鷺沼～長津田間で試運転を行いました。

2月18日に、先日甲種輸送された東急6000系の6102Fが
長津田～梶が谷～中央林間～長津田間および
長津田～中央林間 ～鷺沼～中央林間～
鷺沼～長津田間で試運転を行いました。

2月17日に、二子玉川7番線に留置されていた
6000系6101Fが、長津田検車区へと回送されました。

2月12日に、6000系6101Fが二子玉川～二子新地間で
試運転を行いました。 複数回往復したため、
色々な車両との並びが見られました。

2月11日頃から東急8093Ｆ（大井町線向け）が
フルカラーLED化されて運用に就いています。
LEDの表示は、先に交換された8095Ｆ、8097Ｆ同様に
日本語と英語の交互表示となっています。

2月11日に、東急5080系5183Fを使用したみなとみらい号が
運転されました。運転区間は、浦和美園～元町・中華街でした。

1月23日に、東横線用8000系8017Fが元住吉検車区から
目黒線・大井町線・田園都市線・こどもの国線経由で
長津田工場まで廃車回送されました。
この編成の廃車回送を持って、東横線から
8000系列は姿を消しました。

1月22日から24日にかけてデヤによる検測が行われました。
22日の運転経路は、長津田⇒こどもの国⇒長津田・長津田⇒
中央林間⇒大井町⇒長津田でした。

先週に引き続き1月22日にも、大井町線用の新型車両6000系が
田園都市線で試運転を行いました。
運転区間は、長津田⇒梶が谷⇒中央林間⇒長津田および
長津田⇒中央林間⇒梶が谷⇒中央林間⇒鷺沼⇒長津田でした。

1月19日に、18日の7905F出場回送に使用された
デヤが長津田まで回送されました。

1月17日より、8095FがフルカラーＬＥＤ化され営業運転に
入りました。 8090系初期車では初のＬＥＤ化で今までの
ＬＥＤ化改造車 とは違い、前面の行き先表示・側面の種別、
行き先表示がローマ字と漢字が交互に表示される仕組みに
変わっていました。 行き先・運番設定機は従来の改造車と同型でした。