【相鉄】7715F10連に再組成し運用復帰
昨年12月から8両で運転されていた7715Fが4月中旬に
かしわ台に回送された休車中の2両を再び編成に組み、
10両編成に再組成して、8月7日より運用復帰しました。
4月中旬に運用から離脱し全般検査とATS-Pと
SRアンテナ設置工事が行われました。先週運用復帰した
7707Fと同様にATS-P&無線関係の装置を貫通扉に設置したため、
両端の先頭車が非貫通になりました。
また、検査時にパンタグラフが菱形からシングルアームに交換されました。