カテゴリー: JR東
【JR東】きらきらヨコハマ号
横浜開港記念日である6月2日に、485系『きらきらうえつ』編成を
使用した「きらきらヨコハマ」号が、横浜・神奈川DC
(デスティネーションキャンペーン)のイベント列車として
運転されました。 なお、往路運転後は横浜に
回送され展示、復路の小田原~茅ヶ崎間は
貨物線を経由して運転されました。
運転経路は以下の通りです。
品川→(回送)→横浜→(往路)→小田原→(回送)→
横浜(展示)→(回送)→小田原→(復路)→横浜→(回送)→品川
【JR東】209系ウラ47編成疎開回送
6月2日に、209系ウラ47編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
【JR東】キハ30-98KY入場配給
6月1日に、久留里線のキハ30-98が検査入場の為、
郡山総合車両センターへ配給輸送されました。
牽引機は。新小岩操までがDE10-1571牽引で、
新小岩操~黒磯がEF65-1105でした。
【JR東】485系T18編成(国鉄色)団臨
5月29日から30日にかけて、新潟車両センター所属の
485系T18編成を使用した団体臨時列車が、新潟→舞浜間
(客扱い区間)で運転されました。
尚、そのまま東京まで運転後、東大宮操に回送されました。
復路は30日から6月1日にかけて舞浜→新潟間で運転されます。
【JR東】風っこ八ヶ岳高原号運転
5月30日に「風っこ八ヶ岳高原号」が小海線で運転されました。
運転区間は2号が中込→小淵沢間、4号が野辺山→小淵沢間、
1・3号が小淵沢→野辺山間で、快速扱いにて運転されました。
この列車は昨年同様DD16-11に牽引されて運転されました。
31日にも運転されます。
【JR東】夢空間配給輸送
5月29日に、尾久車両センター所属の『夢空間』2両が
尾久→大宮→東大宮操→大宮→東浦和→
越谷タの経路で配給輸送されました。
編成はオハフ25-901+オシ25-901で、
牽引はEF81-95が担当しました。
【JR東】モハ204・205-44新習志野へ
5月28日に、幕張車両センターに留置されていた
モハ204・205-44(元ケヨM66編成)が、クモヤ143-1・2に
挟まれて新習志野(京葉車両センターへ回送されました。
尚、運転経路は、幕張→千葉→誉田→蘇我→新習志野でした。
編成(←幕張→誉田)
クモヤ143-2+モハ204-44+モハ205-44+クモヤ143-1
【JR東】E259系NE003+NE004編成回送
5月28日に、鎌倉車両センターに所属するE259系の
NE003編成とNE004編成が大船(鎌倉車両センター)から
津田沼(幕張車両センター)へ回送されました。
【JR東】209系ウラ43編成桐生疎開配給
5月27日から28日にかけて、長野総合車両センターに
留置されていた209系ウラ43編成の内の6両(サハを除いた6両)
が再疎開のため桐生へ配給輸送されました。EF64-1030牽引でした。
【JR東】209系ウラ46編成疎開回送
5月26日に、209系ウラ46編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
【JR東】209系ウラ41編成OM入場配給
5月26日に、尾久車両センターに留置されていた
209系ウラ41編成のクハ2両とモハ4両が転属改造および
更新工事のため、大宮総合車両センターへ配給輸送されました。
牽引機はEF81-136でした。
【JR東】E259系6連2本東急出場
5月26日に、鎌倉車両センターに所属するE259系の
NE003編成とNE004編成が東急車輛を出場し、
試運転を行いました。運転経路は逗子→東京→津田沼→
東京→津田沼→東京→大船でした。
【JR東】四季彩、大宮から返却回送
5月25日に、大宮→東大宮操→東浦和→
立川→拝島間で豊田車両センター所属の
201系四季彩が返却回送されました。
これは10月25日に、大宮総合車両センターの公開
イベントでの試乗会を終え、実施されたものです。
【JR東】115系高崎車使用のひまわり号
5月24日に、高崎車両センター所属の115系T1043編成+
T1144編成を使用したひまわり号が運転されました。
運転区間は、が新前橋~(回送)~水上~東京~新習志野間で、
客扱い区間は水上~舞浜間だった模様です。
【JR東】E5系S11編成仙台港に陸揚げ
5月24日に、量産先行車のE5系S11編成が
仙台港に陸揚げされました。今回陸揚げされたのは
新青森方6両で、残り4両は後日陸揚げされるものと思います。
また陸揚げされた車両は近日中に利府町
(宮城県)の新幹線総合車両センターに
搬送するものと思われます
【JR東】SL会津只見新緑号(2009)
5月23・24日に、真岡鉄道のC11-325と高崎車両センター
に所属する旧型客車3両を使用した
「SL会津只見新緑号」が只見線会津若松~只見間で
運転されました。また、接続列車として新津運輸区の
キハ40・キハ47首都圏色を使用した「只見SLリレー号」も
合わせて運転されました。
【JR東】房総用の209系現る
5月23日に、大宮総合車両センターの公開が行われた際に、
房総地区への転用されると思われる姿の209系が
確認されました。
尚、車番はクハ209-2131で、元の車番はクハ209-20かと
思われます。
尚、1枚目の写真は10時頃にシートで下側が覆われて
隠される前に撮られた写真の模様です。
【JR東】おおみや鉄道ふれあいフェア
5月23日に、大宮総合車両センターおよび大宮車両所にて
JRおおみや鉄道ふれあいフェアが開催されました。
EF65関連の写真はこちらに掲載しました。
それ以外はその他に掲載しています。
【JR東】キハ100-202KY入場配給
5月21日から22日にかけて、八戸運輸区所属の
キハ100-202が検査のため青森~郡山間で
配給輸送されました。 牽引は一ノ関までDE10-1764、
以降ED75-758でした。
【JR東】E233系マト1編成細部写真
5月19日に、松戸車両センターに所属するE233系マト1編成が
東急車輌を出場し、逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→
南流山→取手→松戸で試運転を兼ねて回送されました。
他のE233系と異なり地下鉄への乗り入れを
行うことからストレート車体が採用され、
前面には貫通扉が設置されています。
またヘッドライトは下部に、運番表示機は
貫通扉下部に設置されています。
帯は常磐緩行線車両の慣例に従い
幕板部は省略されています。
また、ドア間寸法についてはこれまでの
JR東日本の車両とは異なり、私鉄車両に
合わせた規格が採用されている模様です。
(一番先頭部よりのドア間の座席も7人掛けを採用)
車内は基本的に他のE233系と共通ですが、
旅客案内用のLCDは1つのドアに対し1台のみのようです。
【JR東】E233系マト1編成東急出場
5月19日に、松戸車両センターに所属するE233系マト1編成が
東急車輌を出場し、逗子→鶴見→(武蔵野線経由)→
南流山→取手→松戸で試運転を兼ねて回送されました。
他のE233系と異なり地下鉄への乗り入れを
行うことからストレート車体が採用され、
前面には貫通扉が設置されています。
またヘッドライトは下部に、運番表示機は
貫通扉下部に設置されています。
帯は常磐緩行線車両の慣例に従い
幕板部は省略されています。
また、ドア間寸法についてはこれまでの
JR東日本の車両とは異なり、私鉄車両に
合わせた規格が採用されている模様です。
(一番先頭部よりのドア間の座席も7人掛けを採用)
車内は基本的に他のE233系と共通ですが、
旅客案内用のLCDは1つのドアに対し1台のみです。
尚、細部の写真は別のトピックに掲載します。
【JR東】E233系ウラ157編成ウラ区へ
5月19日、14日から15日にかけて甲種輸送された
E233系ウラ157編成が、東大宮操車場→池袋→
東京総合車両センター→田端→
南浦和の経路で回送されました。
【JR東】DE15-2506配給輸送
5月18日に、郡山総合車両センター所属のDE15-2506が
郡山→宮城野間で配給輸送されました。牽引機
はED75-758
でした。JR貨物へ譲渡される為の輸送と思われます。
【JR東】E259系NE002編成試運転
5月18日に、鎌倉車両センターのE259系NE002編成が、
試運転を行いました。
試運転区間は大船→東京→酒々井、
酒々井~千葉間を数往復、酒々井→両国→津田沼でした。
【JR東】E233系ウラ157編成試運転
5月18日に、14~15日に甲種輸送されたE233系ウラ157編成が、
東大宮操~大宮~宇都宮間で試運転されました。
お詫び
記事が完全に誤っておりました。深くお詫び申し上げます。
【JR東】209系ウラ40編成TK入場配給
5月15日に、高崎総合訓練センター(下新田信号所近く)に
配給輸送(疎開)されていた209系旧ウラ40編成
(のうちサハ4両を除いた6両)が
小山・大宮経由で東京総合車両センターまで
配給輸送されました。牽引機はEF64-1030でした。
【JR東】E233系ウラ157編成甲種輸送
5月14日~15日にかけてE233系1000番代ウラ157編成が、
兵庫(川崎重工兵庫工場)→鷹取→東大宮(操)間で
甲種輸送されました。新鶴見(信)からはEF65-1139が
牽引しました。