カテゴリー: JR九
【JR九】キハ58+キハ28+47交検入場
5月11日に、筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属の
キハ58-716・キハ28-2444・キハ47-133が
交検入場回送されました。経路は以下の通り。
竹下-回7167D-原田-回7674D-直方。
【JR九】キハ58-716+キハ28-2444返却
5月6日に、快速「有田陶器市20・21号」で使用された
筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属の
キハ58-716+キハ28-2444が回9820Dで
常駐先の竹下へ回送されました。
【JR九】キハ47-4510KK出場
5月2日に、熊本鉄道事業部熊本運輸センター
(熊クマ)所属のキハ47-4510が小倉工場を出場しました。
出場経路は以下の通りです。
西小倉-【試7169D】-竹下-【試7379D】-熊本操
【JR九】キハ47・147系有田団臨
4月29日に、筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属の
キハ47・147系による団臨が若松~有田
(往路は上有田まで客扱い)で運転されました。
編成は若松方からキハ47-127+キハ47-9048+
キハ147-58+キハ147-1069でした。
【JR九】キハ58+キハ28長崎へ回送
4月28日に、筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属の
キハ58-716+キハ28-2444が回9825Dで長崎へ
回送されました。有田陶器市臨の送り込み回送かと思われます。
【JR九】九州鉄道記念館主催24系団臨
4月27日に、九州鉄道記念館主催の団体列車が
運転されました。 今回使用された車両は3月改正まで
「なは」として使用されていた客車4両(電源車含む)と
DE10 1206で、普段は通ることのない日田彦山線や
久大本線などを通り、折り返し駅となる豊後森駅では
長時間停車を利用し撮影会が行われ、「あかつき」や
「あけぼの」、「タウンシャトル」などのHMが装着されました。
※豊後森駅では今回の撮影会のみ、
特別に3番線等の駅構内立ち入りが許可されていました。
【JR九】DE10-1206+24系4両門司港へ
4月26日に、「九州鉄道記念館開館5周年・北九州市制45周年
記念ブルートレインで行く 日帰りローカル線の旅!!」用の
DE10-1206と24系寝台車4両(旧・なは使用車)が
門司港へ回送されました。
【JR九】キハ66.67-14KK出場
4月26日に、長崎鉄道事業部長崎運輸センター所属の
キハ66・67-14が小倉工場を出場しました。出場経路は下記の通りです。
西小倉-【試7173D】-竹下-【試7827D】-長崎
【JR九】103系E12編成KK出場
4月1日に、唐津鉄道事業部唐津運輸センター
(北カラ)所属の103系1500番台E12編成が小倉工場を
出場しました。出場経路は以下の通りです。
西小倉-【試2590】-北九州タ-【試7189】-竹下-【試7893】-
西唐津 西小倉→北九州タはDE10-1745、
北九州タ→竹下はEF81-411、竹下→西唐津は
DE10-1195が牽引しました。
【JR九】九州鉄道記念館ラッピング
3月下旬より、811系Pm8編成に「九州鉄道記念館」の
5周年を祝ったラッピングが装飾されています。
これまでの九州電力の「エコキュート」ラッピングなどとは違い、
ドア妻面以外にも側窓下にもラッピングが装飾されています。
キハ47-1127KK出場">【JR九】キハ47-1127KK出場
3月28日に、キハ47-1127が全般検査を受けて小倉工場を出場し、
所属先の唐津へと回送されました。
【JR九】なは・あかつき用24系廃車配給
3月15日にこれまで「なは」の客車として使用されていた
熊本車両センター所属の24系5両(カニ含む)が当日に
「なは」として熊本に到着後、一旦熊本(操)へ向かい
熊本(操)→門司港→西小倉の経路で廃車配給されました。
また、今回廃車配給の編成を牽引したED76-70
も
今回のダイヤ改正を持って引退する模様です。
また、上りなは号に使われていた客車も同日に
熊本へ回送されました。
【JR九】キヤ141系鹿児島・日豊線検測
2月23日に、JR西日本京都総合運転所所属の
キヤ141系第2編成を用いた検測が行われました。
この日の経路は以下の通りです。
竹下小-(回)-博多-門司港-小倉-大分-(回)-下郡信
【JR九】クモヤ443福北ゆたか線検測
2月21日に、JR西日本京都総合運転所所属の
クモヤ443-2+クモヤ442-2による電気検測が筑豊本線・篠栗線で
行われました。 経路は南福岡-(回送)-博多-桂川-直方-
黒崎-直方-桂川-博多-(回送)-南福岡でした。
【JR九】475系GK-29編成廃車配給
2月15日から2月16日にかけて、鹿児島総合車両所所属の
475系GK-29編成が鹿児島総合車両所から、
小倉工場へ廃車回送されました。
編成は、以下の通りです。
大分・宮崎←クモハ457-29+モハ474-29+クハ455-22+ED76 69→小倉
尚、牽引機は全区間ED76 69号機でした。
【JR九】クモヤによる電気検測
2月15日に、クモヤ443-2+クモヤ442-2による電気検測が
鹿児島本線などで行われました。
経路は門司-(鹿児島本線)-折尾-(貨物線)-北九州タ-
(山鹿貨物線)-門司-(鹿児島本線)-
門司港-(鹿児島本線)-南福岡 でした。
【JR九】キハ66.67-15KK入場
2月15日に、長崎鉄道事業部長崎運輸センター
(崎サキ)所属のキハ66-15とキハ67-15が小倉工場に
入場しました。経路は以下の通りです。
長崎-【試7820D】-竹下-【試5152】-門司港-【回533】-西小倉
長崎→竹下は自走、竹下→門司港はEF81 410牽引、
門司港→西小倉の牽引機はDE10(カマ番不明)でした。
【JR九】キハ47 9082KK入場
2月12日から13日にかけて、熊本鉄道事業部
熊本運輸センター(熊クマ)所属のキハ47 9082が
小倉工場に入場しました。入場経路は以下の通りです。
熊本操-試7368D-竹下(ヨ)-試5152-門司港-回533-西小倉
熊本操→竹下は自走、
竹下→門司港はEF81 410牽引、門司港→西小倉は
DE10 1610牽引でした。
【JR九】キハ58+キハ28等蔵びらき列車
2月11日に、博多~善導寺間にて蔵びらき団臨が
運転されました。(回送で日田まで入線)
編成は以下の通りです。
←日田[キハ58-716+キハ28-2444]+[キハ47-1076+キハ47-71]博多→
【JR九】鹿児島線・おれんじ鉄道マヤ検
2月11日に、マヤ34-2009による軌道検測が行われました。
経路は門司-(試9133レ)-八代-おれんじ鉄道線-川内-
試9427レ-鹿児島-試9428レ-鹿児島中央で、
牽引はDE10 1206した。
【JR九】キハ47 76KK入場
2月11日に、筑豊篠栗鉄道事業部(北チク)所属の
キハ47 76が小倉工場へ入場しました。
スジは以下の通りです。
竹下(小)-試5152レ-門司港-回533レ-西小倉
尚、試5152レの牽引機はEF81 410でした。
回533レの牽引機は不明です。
【JR九】キヤ141系筑豊線等を検測
2月10日に、JR西日本京都総合運転所所属の
キヤ141系第2編成を用いた検測が行われました。
この日の経路は竹下小-(回)-原田-桂川-若松-新飯塚-
田川後藤寺-新飯塚-桂川-原田-熊本-(回)-熊本操でした。
【JR九】キヤ141系筑肥線検測
2月9日に、JR西日本京都総合運転所所属の
キヤ141系第2編成を用いた検測が行われました。
この日の経路は以下の通りです。 西唐津-
【筑肥線(東)】-姪浜-【筑肥線(東)】-西唐津-【回送】-竹下
【JR九】キハ58系「あそ1962」初詣臨
1月26日に、熊本運輸センター所属キハ58・28系
「あそ1962」車両による初詣臨が運転されました。
経路は以下の通りです。 人吉-9212D-熊本-9312D-
二日市-回9122D-竹下-回9124D-折尾-回9125D-福間-
9313D-熊本-9213D-人吉 (客扱いは往路の人吉→
二日市、復路の福間→人吉)
【JR九】DE10-1206博多運転区へ
1月26日に、熊本鉄道事業部熊本車両センター(熊クマ)所属の
DE10-1206が、DE10-1753牽引で博多運転区へ回送されました。
スジは以下の通りです。熊本操-試7368レ-竹下小
この後、博多運転所から小倉工場に回送され、入場するもの
と思われます。
【JR九】キハ28/58/オハネ15熊本へ
1月21日に、オハネ15-2002+キハ58 716+キハ28 2444が
竹下から熊本まで回送されました。
牽引機はDE10 1753でした。
オハネの車番が間違えておりました。ご迷惑をおかけしましたことを
お詫び申し上げます。
【JR九】817系VN21編成KK入場
1月20日に、長崎鉄道事業部長崎運輸センター(崎サキ)所属
の817系VN21編成が、南福岡へ回送されました。
小倉工場への入場の為の回送かと思われます。
スジは以下の通りです
長崎-試7820M-南福岡
【JR九】キハ58系「あそ1962」初詣臨
1月20日に、熊本車両センター(熊クマ)所属のキハ58・28系
「あそ1962」編成を使用した初詣臨が運転されました。
運転経路・列番は以下の通りです。 熊本-521D(後)-
三角-524D(前)-熊本-9312D-二日市-回9122D-竹下-
回9124D-折尾-回9125D-福間-9317D-熊本-9517D-
三角-回9528D-熊本-回9329D-熊本操
(客扱いは往路の三角→二日市、復路の福間→三角のみ)
【JR九】キハ28/58+2両竹下へ
1月19日に、筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター
(北チク)所属のキハ58 716+キハ28 2444+キハ47 1099+
キハ47 8072【編成は左が下り方、右が上り方】の4両が
直方から竹下まで回送されました。
【JR九】103系E05編成KK入場
1月14日に、103系E05編成が小倉工場に入場しました。
西唐津-試7894-ヨ竹下-試5152-門司港- 回533-西小倉
竹下~門司港の牽引機はEF81 410、それ以外の牽引機は不明です。
【JR九】キハ28/58!+2両KK出場
1月11日に、筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター
(北チク)所属のキハ28 2444+キハ58 716+キハ31 7+
キハ47 8135(旧キハ47 135)【編成は左が小倉方・右が直方方】が
小倉工場から出場しました。キハ47 8135は全般検査の
上、機関換装を実施しキハ47 135から改番されました。
キハ31 7はワンマン用車掌スイッチのセレクター化
改造のようです。キハ28 2444+キハ58 716は
入場時から一切手が加えられておらず、
何故出場したのかが不明です。
しかし今回の出場で九州色のキハ58・28が
再度復活したことになります。
【JR九】103系E15編成KK出場
1月9日に、唐津運輸センター(北カラ)所属の 103系E15編成が
小倉工場から出場しました。スジ・経路は以下の通りです。
西小倉-試2590-北九州貨(タ)-試7189-竹下-試7893-
西唐津 西小倉~北九州貨(タ)からの牽引機は不明、
北九州貨(タ)~竹下はEF81 410、
竹下~西唐津はDE10 1209の牽引でした。
【JR九】キハ125-24KK出場
1月5日に、大分車両センター(分オイ)所属の
キハ125-24が小倉工場でのワンマン用車掌スイッチの
セレクター化改造工事を終えて出場しました。
運転経路・スジは以下の通りです。
西小倉-試9521D-杵築-試9623D-下郡信
【JR九】オハネ15-1KK入場
1月4日に、熊本車両センター(熊クマ)所属のオハネ15-1が
熊本操-試7368-竹下-試5152-門司港-回533-西小倉の
経路・スジにて入場しました。 熊本操~竹下の牽引機は
DE10 1207、竹下~門司港の牽引機はEF81 410、
門司港からの牽引機はDE10(カマ番不明)です。