【JR九】103系E12編成KK入場
1月2日未明から3日にかけて唐津運輸センター(北カラ)所属の
103系E12編成が小倉工場に入場しました。運転経路とスジは
以下の通りです。 西唐津-試7894-ヨ竹下-試5152-門司港-
回533-西小倉 竹下~門司港の牽引機はEF81 410、
それ以外の牽引機は不明です。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
1月2日未明から3日にかけて唐津運輸センター(北カラ)所属の
103系E12編成が小倉工場に入場しました。運転経路とスジは
以下の通りです。 西唐津-試7894-ヨ竹下-試5152-門司港-
回533-西小倉 竹下~門司港の牽引機はEF81 410、
それ以外の牽引機は不明です。
12月17日に、旧「SLあそBOY」用50系客車3両が小倉工場に
入場しました。スジ及び運転経路は熊本操-試7368-竹下-
試5152-門司港-回533-西小倉でした。 竹下までの牽引機は
不明、竹下~門司港はEF81 411、門司港~西小倉はDE10 1745でした。
12月17日に、キハ40 8101が小倉工場から試7169Dで出場しました。
検査表記は変わってなかったため、おそらくワンマン用
車掌スイッチの改造かと思われます。
12月7日に、キハ28 2444+キハ58 716による修学旅行の
団体臨時列車が運転されました。 経路は、 直方-回9640D-
門司港-回9641D-小倉-9643D-新飯塚-回9645D-
飯塚-回9646D-直方 でした。
12月5日にDE10のプッシュプルによる軌道検測が行われました。
5日に行われた路線は唐津・筑肥線全線で、運行経路は
西唐津→伊万里→西唐津→姪浜→西唐津→佐賀→鳥栖で、
鳥栖←DE10-1638+マヤ34 2009+DE10-1756→西唐津
という編成で運転されました。
11月下旬より817系VG-001(福北ゆたか線仕様・
筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属)編成が熊本に
貸し出され815系熊本運輸センター車の運用に入っております。
車内の路線図は熊本地区版のものが福岡地区版の物の上に
差し込まれているため、長期間の貸し出しとなる模様です。
おそらく、815系の入場に伴う編成不足による貸し出しと思われます。
12月1日早朝?に、チキ2両が日田駅から久大本線、
鹿児島本線経由で黒崎駅まで返却回送されました。
日田→竹下間の列番不明、竹下→遠賀川は工9174レ、
遠賀川→黒崎は工9176レとして運転されました。
日田→竹下の牽引機はDE10(番号未確認)、
竹下→黒崎の牽引機はED76 69号機でした。
11月26~27日にかけて、香椎線全線でマヤ34による検測が
行われました。 スジは、 竹下小-回9182D-福間-回9183D-
香椎-回9784D-西戸崎-試9785D-宇美-試9786D-香椎-
回9781D-竹下小 でした。
11月11日に、九州鉄道記念館の宇都宮照信氏の
写真集「機関車に片思い」の出版に記念して、
キハ58・28系を使用した「九州鉄道記念館号」が運転されました。
経路は博多~基山~原田~桂川~折尾~門司港、
門司港~博多でした。 また、当日はキハ58側・28側ともに
専用のヘッドーマーク・サボを装着させ、
タブレット交換風景の再現などが行われました。
鉄道の日を記念してJR九州小倉工場が一般公開されました。
展示スペースにはDD16-43・クモヤ740-2・787系
BM106編成が縦一列に並べられました。
その他正規の展示ではありませんが新型フリーゲージトレイン・
815系N024編成・カニ24-17・キハ 125-22・
事業用コキ52299・28903などを見ることが出来ました。
10月7日に、直方車両センターで「福北ゆたか線フェスタin直方」が
開催されました。 センター内では、九州内の駅弁販売、
鉄道部品販売、キハ58-716・キハ28-2444展示、
懐かしのHM展示(キハ58-716車内)などが行われました。
また同日、近くの平成筑豊鉄道金田駅でも車両基地の一般公開が
行われ、スタンプラリーなどが行われました。
9月13日に、キハ71系による「ワイン列車」が運転されました。
この列車で使われたキハ71系は本来、博多-別府間で運行される
「ゆふいんの森」のキハ71系で充当され、筑豊地区を団体列車
として走るのは2度目です。 運転区間(回送区間含め)は
直方~桂川~門司港~桂川~竹下間で、
同列車は10月18日にも運転される予定です。
8月25日に、城野~日田間において、キハ58・28・47系に
よる”ビアトレイン”が運転されました。
現在、九州で唯一動いているキハ58-716とキハ28-2444は
今年度今年度運転された各所のビアトレインなどで活躍しましたが、
それぞれの車両の検査期限が近づいており、来年以降、
ビアトレインなどの団体臨時列車で運転されるかどうかは不明です。
6月17日、田川後藤寺-門司港間にて、キハ58・28・47系による
団体臨時列車が運転されました。
列車番号は9950D~9951Dとされ、直方からの田川後藤寺までの回送区間では、
新飯塚から田川後藤寺まで普通列車としても運転されました。
4月29日から5月5日まで佐賀県有田で行われる「有田陶器市」に伴い、
福岡・長崎から「有田陶器市号」や臨時「みどり」号などを中心に運転がされました。
団体専用の臨時列車も運行されました。