【JR東】越後・庄内縦断号
10月4日に、2009年秋に開催される「うまさぎっしり新潟DC」の
プレイベント企画の一つとして、485系「NO.DO.KA」を使用した
快速「越後・庄内縦断号」が糸魚川→酒田間(長岡・豊栄経由)
にて運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
10月4日に、2009年秋に開催される「うまさぎっしり新潟DC」の
プレイベント企画の一つとして、485系「NO.DO.KA」を使用した
快速「越後・庄内縦断号」が糸魚川→酒田間(長岡・豊栄経由)
にて運転されました。
9月30日に、小山車両センター所属のE231系U10編成が
宇都宮線で、10月4日には、国府津車両センター所属の
E231系S-18編成が東海道貨物線で試運転を行いました。
10月1日に、C57-180+12系「SLばんえつ物語」編成を
使用した新人機関士のハンドル訓練が新津~会津若松間
にて運転されました。 なお、通常のハンドル訓練では
ヘッドマークを取り付けますが、10月版への張替え作業中
のため取り付けを行いませんでした。
10月1日に、209系ウラ17編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
10月1日より、小牛田→仙台間でEL&SL仙台・宮城DC号、
仙台→小牛田間でSL仙台・宮城DC号が運転開始されました。
この列車は10月1日から始まった仙台・宮城デスティネーション
キャンペーンに伴うもので、観光客誘致の列車であったため
各停車駅では地元の方による演奏や特産品の配布、
試供会などが催されました。
EL&SL仙台・宮城DC号は、ED75-759が牽引で最後尾に
D51-498を連結した形にて運転され、SL仙台・宮城DC号はD51-498が
牽引しました。客車は共に旧型客車5両でした。
9月30日に、浦和電車区の209系ウラ16編成が
長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
9月28日に、国府津車両センター所属のE231系
K34編成10両を使用した「ひまわり号」が、三島~大船間にて
1往復運転されました。運転経路は、国府津→東田子の浦、
東田子の浦→三島(客扱いここから)→熱海→
大船(客扱いここまで)→品川、品川→大船(客扱いここから)→
熱海→三島(客扱いここまで)→東田子の浦、
東田子の浦→国府津でした。
9月27日に、高崎車両センター所属の12系客車4両を使用した
団体臨時列車が、上野~横川間で運転されました。牽引機は
EF65-1115で、高崎~横川間はDD51-842とのPPでした。
最近、京葉車両センター所属の205系ケヨ1編成の編成札が
札からシールに変更された模様です。
また、シールの横にLEDのようなものがあり、
シールはデジタル無線アンテナの前に貼り出されているようです。
9月26日に、先日東京総合車両センターを出場した
209系500番台元ウラ84編成が、「33」の編成番号札を掲げ
京葉線・外房線で試運転を行いました。
「33」の編成番号札が掲げられていることから
ケヨ33編成になったものと思われます。
9月26日に、高崎車両センター所属の12系客車4両が
高崎から尾久へと回送されました。牽引はEF60-19が
担当しました。 12系は27日に運転が予定されている
上野~横川間の団体臨時列車に使用されるものです。
9月25日に、青森車両センターの485系3000番代A8編成
(ATC-L無しの編成)が郡山総合車両センターへ入場のため
配給輸送されました。経路は青森→高崎→田端操→
馬橋→大宮→郡山で、牽引機はEF81-136でした。
9月25日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番台ウラ125編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
9月24日に、仙台車両センター所属の455系S40編成が
郡山総合車両センターへ配給輸送されました。
EF75-758牽引でした。
この編成は、廃車・解体されるものと思われ、
この編成の廃車をもってクロハ455は形式消滅することになります。
9月24日に、SL仙台・宮城DC号運転に先駆けた試運転が
仙台~小牛田間で実施されました。
今後も数回行われる予定です。 なお編成は、
往路がED75-759+旧客5両+D51-498、
復路がD51-498+旧客5両でした。
9月23日、1908年(明治41年)の9月23日に開業してから
100周年になるのを記念して、長野総合車両センター所属の
485系「いろどり」を使用した「横濱ものがたり号」が
松本~東神奈川間で運転されました。
また、往路と復路の間合いを用いて
小机駅で同列車の展示も行われました。
9月23日、1908年(明治41年)の9月23日に開業してから
100周年になるのを記念して、高崎車両センター所属の
485系・ジョイフルトレイン「やまなみ」を使用した
「横濱線100周年号」が東神奈川~八王子間で
1往復運転されました。
9月23日、10日に越後線での踏切事故に遭遇した
新潟車両センター在籍のE127系V7編成が、
同センターに在籍する115系N4編成・クモヤ143-51と
共にEF64-1030牽引で長野総合車両センターへ
配給輸送されました。 なお、115系N4編成とクモヤ143-51も
パンタグラフを上げており、それぞれに乗務員が乗務していました。
9月22日に、209系500番台元ウラ84編成が、東京総合車両センターを
京葉線ラインカラーである赤色14号【ワインレッド】の帯になって
出場し、東京総合車両センター→新宿→
秋葉原→幕張車両センター→蘇我→誉田→新習志野→
京葉車両センターの経路で、新たな所属先となる
京葉車両センターに回送されました。
尚、入場前に中間のサハ2両はウラ81編成と組み替えられており、
編成の一部は元ウラ81編成となっています。
9月22日に、京葉車両センター所属の元205系ケヨ21編成
のうち8両(ハエ24編成に組み込まれたモハ205-277と
モハ204-277を除く)が、ゆうマニ(マニ50-2186)連結で
京葉車両センターから長野総合車両センターまで
配給輸送されました。牽引機はEF64-39でした。
9月21日に、水郡線営業所所属で「ゆう」塗色のマニ50-2186が
尾久→東大宮操→(武蔵野線経由)→新習志野間で配給輸送されました。
牽引機はEF64-39でした。 マニ50-2186は後日、
配給輸送列車に使用されるものと思われます。
9月20日に、水郡線営業所所属で「ゆう」塗色のマニ50-2186が
水戸から尾久まで配給輸送されました。
牽引機はEF81-87でした。 マニ50-2186は後日、
配給輸送列車に使用されるものと思われます。
9月16・17日に、485系ジョイフルトレイン「NO.DO.KA」を
使用した団体列車が運転され、この内の
磐越西線(新津~会津若松間)ではDE10-1680牽引による
運転となりました。