【JR東】「レトロ八ヶ岳高原号」運転
4月18日に、甲府~小淵沢間で、「レトロ八ヶ岳高原号」が
運転されました。客車は旧型客車4両で、EF64-36と
EF64-39のプッシュプルでの牽引でした。
19日にも運転予定です。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
4月18日に、甲府~小淵沢間で、「レトロ八ヶ岳高原号」が
運転されました。客車は旧型客車4両で、EF64-36と
EF64-39のプッシュプルでの牽引でした。
19日にも運転予定です。
4月18/19日に、大宮総合車両センター所属の183系
を使用した快速碓氷号が上野~横川間の往復で運転されました。
18/19日ともOM103編成で運転されました。
お詫び
編成番号が間違っておりました。お詫び申し上げます。
4月17日、尾久車両センター所属の24系寝台車6両を
使用したハンドル訓練が 尾久~黒磯間で
一往復行われました。 牽引機はEF81-57でした。
なお、今回も黒磯方のテールマークは「北斗星」になっていました。
4月16日に、津田沼→御茶ノ水→新宿→松本→
長野(長野総合車両センター)間で
幕張車両センター所属の189系C2編成が廃車回送されました。
尚、この廃車回送をもってサロ189が消滅しました。
4月16日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ150編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1030でした。
4月13日に、先日甲種輸送されたばかりのE233系ウラ153編成が、
東大宮操車場→池袋→東京総合車両センター→田端→
南浦和の経路で試運転を兼ねて回送されました。
4月11日に、183系OM103編成を使用した
「中央線開業120周年記念号」が立川→新宿→三鷹→
豊田→新宿の経路で運転されました。
同列車は「三鷹・豊田車両センターめぐり」の旅として、
2つの車両センターを車内から見学する
団体臨時列車として運転されました。
また、立川では出発式が行われました。
4月10日頃より、国府津車両センター所属E217系F3編成と
F53編成に「東海道線全通 120周年」を
記念したヘッドマークが掲出されました。
同センター所属E233系E01編成、E51編成へ
取り付けられているHMと同様の図柄です。
4月7日に、浦和電車区の209系ウラ67編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
なお今回の輸送はブレーキの読み換え装置の改造を
行ったEF64-1030が牽引したため、クモヤの連結はされませんでした。
4月7日に、南武線用205系ナハ4編成の2両
(クハ205-88,クハ204-88)が205系ワ2編成と
クモヤ143を連結の上、大宮総合車両センターに入場しました。
4月7日~8日にかけてE233系1000番代ウラ153編成が、
川崎重工兵庫工場→鷹取→東大宮(操)間で
甲種輸送されました。牽引は鷹取→吹田間が
DD51-837[吹]、吹田~がEF210-150[新]でした。
4月6日に、鎌倉車両センター所属E217系Y114編成が
機器更新等を終え、東京総合車両センターを
出場し所属先まで回送されました。 付属編成では
初となる強化型スカートへ交換が実施されました。
4月6日に、国府津車両センター所属のE233系E01編成が
デジタル無線試験のため
国府津→[平塚→新鶴見→茅ヶ崎]→国府津間で
試運転を行いました([]内は貨物線経由)。
新橋~神戸全通120周年ヘッドマークは
装着されたまま運転されました。
4月4日より、C57-180+12系客車7両による「SLばんえつ物語」号
の2009年の運転が開始されました。尚、ヘッドマークには
「おかげさまで10周年」と書かれているようです。
4月1日より、「天地人直江兼続紀行」観光キャンペーン
を宣伝するためのヘッドマークが米坂線の一部列車に
取り付けられています。尚、奥羽本線の一部列車にも
取り付けられている模様です。
4月2日に行われた205系ナハ4編成のモハユニット2両
(モハ205-235+モハ204-235)の大宮総合車両センター
入場回送に使用された東京総合車両センター所属
クモヤ143-9及び、中原電車区所属205系ワ2編成
(南武支線用)計3両が、4月3日に、大宮から
武蔵中原まで回送されました。
4月3日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ147編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機は3月31日に秋田総合車両センターから
出場したばかりのEF64-1030でした。
4月3日に、209系ウラ40編成(浦和電車区所属)が
東大宮操車場へ疎開回送されました。
運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
4月2日に、南武線用205系ナハ4編成の2号車(モハ205-235)
と3号車(モハ204-235)が205系ワ2編成と
クモヤ143-9に連結の上、大宮総合車両センターに入場しました。
3月31日に、浦和電車区の209系ウラ78編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。