【JR西】大和路線人身による代走
10月8日6時半頃発生した大和路線での人身事故のため、
大和路線で大幅な遅れが発生しました。
運転再開後は運用の関係で昼間に103系4連が1往復
大和路線普通運用に付きました。
また、奈良線では221系4連が不足したために103系で
みやこ路快速が代走運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
10月8日6時半頃発生した大和路線での人身事故のため、
大和路線で大幅な遅れが発生しました。
運転再開後は運用の関係で昼間に103系4連が1往復
大和路線普通運用に付きました。
また、奈良線では221系4連が不足したために103系で
みやこ路快速が代走運転されました。
10月7日に秋のSL北びわこ号運転されました。C56 160が
12系座席車5両を牽引しました。返しの回送はEF65 1120が
牽引しました。秋のSL北びわこ号は10月・11月の日曜日に
運転される模様です。
10月6日~10月14日の間梅小路蒸気機関車館で鉄道の日を
記念してターンテーブル周辺でSLを展示しています。
展示されている5両にはHMがそれぞれついています。
なお、6日にはC56が7日の北びわこ号運転に備えて
HMをつけて待機していました。
10月5日から6日にかけて「あすか」を使用した団体臨時列車が
金沢~長野で運転されました。 6日は長野から直江津までは
EF64 41号機。直江津からはEF81 107号機の牽引でした。
9月27日から、奈良県で開催される『正倉院展』のPRのため、
奈良電車区221系の一部の編成にヘッドマークが
取り付けられています。
奈良電車区の221系6連につけられていて、
5編成程度は確認されています。
9月30日に、広島→下関間で「さよなら旅路」が運転されました。
この運転をもって旅路は引退しました。
広島駅ではセレモニーが行われたようです。
牽引機はEF65 1124でした。
9月に入ってから今まで転落防止幌の取り付けられていなかった形式に
少しずつ転落防止幌が取り付けられています。
既に写真が掲載されている車両の他、日根野区223系E804編成、
網干区の221系B14編成、京都区113系C1編成(全車30N)、全車湘南色編成、
、森之宮区サハ103-353+354にも設置されています。
また、転落防止幌は全検入場時に平行してとり付けられている模様です。
9月16日に、「桃太郎ミステリー列車」の復路が運転されました。
運転区間は竹下(客扱いはスペースワールド)~岡山~宮原操で、
車両は宮原所属の14系座席車が充当されました。
9月14日~15日にかけて、日根野区223系E804編成が
東西線内にて勾配起動測定試験を実施しました。
経路は宮原~塚口~放出~塚口~宮原でした。
(今回の運転は、駅が閉鎖後だったようで
外から撮られたものですが、話題性も高いので掲載しました。)
9月15日に、瀬戸~竹下間(客扱いはスペースワールドまで)で14系の
座席車による「桃太郎ミステリー列車」が運転されました。
関門間の牽引はEF81-411、門司から竹下まではED76-66の牽引でした。
本州内ではHMの装着もあった模様です。
今日運転されたのは往路で、復路は16日の運転となります。
幡生で交番検査を受けていたEF58-150号機が10日、
EF65-1135牽引で出場しました。本来なら8日に帰阪予定でしたが、
不具合が見つかり単機での走行が不可能となり、
10日に配給輸送での帰阪となりました。
富山市八尾町の民謡行事「おわら風の盆」開催に伴い
9月1日から3日の間、富山~越中八尾間にて多客臨時列車が、
大阪~越中八尾間にて臨時特急おわら1・2号が、
福井~越中八尾間にて特急おわら3・4号が、
それぞれキハ181で運転されています。
また、普通列車についても増発および増結が行われています。
8月29日に、全検のためしばらく吹田工場に入場していた
113系F401編成(阪和色大目玉)が吹田工場を出場し
回9881Mで吹田~天王寺~日根野のルートで
所属のヒネ区に返却回送されました。
8月25・26日に、串本~新宮間を1往復で
さよならきのくにシーサイド号が運転されました。
25・26日共にさよなら運転に合わせたヘッドマークは
ありませんでしたが、26日の新宮駅では出発前に
セレモニーが行われ、多数のファンで賑わいました。
8月15日と8月19日に上りのSLやまぐち号新山口行き
9522列車でC57-1とC56-160によるプッシュプル運転が
再度実施されました。8月17~19日は8月16日のSLやまぐち号
運転後に発生した、12系のサービス用電源発電用エンジン故障の
影響でマイテ49-2の連結を 中止、スハフ12系を電源車代用で連結
しての運転となりました。 スハフ12系は一般客に開放され、
スハフ12系を電源車代用で連結した17~19日の3日間
は全車非冷房扱いとなりました。
8月16~17日(往路)、17~18日(復路)、12系「あすか」を
使用した毎年恒例の臨時列車「コミケットトレイン」が、
大阪~品川間で運転されました。牽引はEF66-46でした。
8月15日大阪到着の「なは・あかつき」号で、新山口にてEF66-48号機
が故障を起こし新山口からEF66-43号機が牽引しました。
また列車は約3時間遅れでの運転でHMなしという
大変珍しい光景が見られました。
8月9日に滋賀県代表・近江高等学校応援列車「ホームラン号」が
113系京都総合車両所L5編成で運転されました。
尚、近江高校は9日の第1試合にて9対3で勝利した模様です。
毎年恒例となっているSLやまぐち号の重連運転が8月1日より
開始されています。編成は往路がC57-1+C56-160+マイテ+12系で復路は
C57-1+C56-160+12系+マイテとなっています。 8月1日の復路9522レのみ
C57-1とC56-160によるSLやまぐち運転開始以来初のPP運転となりました。
7月29日および30日に、223系2000番台のダブルパンタ車編成が
福知山線にて試運転を行っています。
29日は編成不明で、30日は2104Fのみでした。
塚口~新三田を各駅停車で3往復しています。
31日にも試運転は行われた模様で、編成は2104F+2106Fでした。
7月29日に、キヤ141が城東貨物線の検測のために
吹田~百済で運転されました。関西線の逆走区間はまもなく
3線化で消滅する可能性がありますので今回で逆走が
見納めになる可能性もあるようです。
7月21日から8月12日の土曜休日に、和歌山~白浜間で
「ありがとうきのくにシーサイド」号が運転されています。
牽引はDE10-1152です。
尚、8月25日と26日には和歌山~串本間で「さよならきのくにシーサイド」号
が運転される模様で、この運転をもって「きのくにシーサイド」は
引退するようです。
7月29日に、27日に名古屋→天理間で運転された14系団体の
復路が天理→名古屋間で運転されました。DD51-1192牽引でした。
その日のうちに14系は宮原操に回送されました。
JRゆめ咲き線では夏季輸送の為に、通常6両で
運転されるラッピング編成仕様のシャトル列車をラッピング編成同士
モハ1ユニットを落とした4+4編成と、モハ1ユニット増結した
8両編成を使用して8両で運転されています。
また、シャトル列車の不足する車両は環状線の車両が
シャトル列車にも使用されています。