カテゴリー: 小田急
【小田急】20001F(RSE)試運転
4月4日に、20001F(RSE)を使用した団臨の為の試運転が
成城学園前~海老名間で行われました。
『MAKE A WISH』という難病とたたかっている
子どもたちの夢を叶える団体の貸切だったようです。
【小田急】1000形1061F出場試運転
3月31日に、1000形1061F(4連)が検査出場し、
相模大野~小田原間で試運転を行いました。
D-ATS-Pの搭載はなく、新宿方の電連も撤去されていませんでした。
【小田急】8000形8051F試運転
3月24日に、今月21日に更新改造を出場し試運転を行った
8000形8051Fが相模大野~伊勢原間で試運転を行いました。
騒音測定試験の模様です。 先日の試運転のときとは異なり、
小田急グループブランドマークが貼られていました。
【小田急】8051F更新出場試運転
3月21日に、000形8051F(4連)がリニューアル改造を終え、
相模大野~小田原間で試運転を行いました。
8000形4連の更新改造はこの編成が初めてです。
改造内容は6連と同じくVVVF化、全電気指令ブレーキ化、
台車交換、全密閉モーター化、電動空気圧縮機の低騒音化、
フルカラーLED表示機化、室内更新(化粧板・床材・モケット張替え、
スタンションポール設置、車椅子スペース設置・LED案内装置設置、
UVカットガラス化、ロールカーテン撤去、つり革の高さ変更)、
L-net搭載、車側灯・尾灯LED化、OERロゴ撤去、D-ATS-P搭載、
運転台改造(ワンハンドル化・モニター装置設置)などです。
変更点としては4連ということで、新宿側電連撤去と
小田原側電連2段化が行われています。
なお、小田急グループブランドマークの貼り付けは
現時点では行われていませんでした。
【小田急】MSEデビュー
3月15日より、新型ロマンスカー60000形MSEを
使用した東京メトロ線直通特急の運行が開始されました。
上り一番列車のメトロさがみ80号では、本厚木で出発式、
成城学園前で特急停車記念式典、上原で運行開始記念式典が
開催されました。 下り一番列車のメトロはこね21号は
北千住で出発式、箱根湯本で到着式が行われました。
車内では、メトロ線内と小田急線内で別々に
記念乗車証が配布されました。
【小田急】ロマンスカー報道公開
3月13日に、新型ロマンスカーが登場した際に恒例行事と
なっている、現役ロマンスカーの並びが報道公開されました。
左から、MSE、VSE、EXE、RSE、HiSE、LSE新塗装、
LSE旧塗装の順に並べられました。
また、早朝の送り込み回送では新百合ヶ丘駅で待避していた
MSEがVSEに追い越されるという、
営業入り前の珍しい光景が見られました。
【小田急】MSE関係者試乗会
3月3日に、60051F+60251F(MSE/4+6連)を使用した
関係者試乗会が成城~唐木田間で2往復行われました。
4日には、成城○→伊勢原→海老名△、○→小田原→
海老名→小田原→開成△、○→小田原→海老名→
小田原→成城△で運転されました。
【小田急】えのすい&おだきゅう探検隊
2月23日に、小田急80周年記念イベントの一環として、
「えのすい&おだきゅう探検隊」として新江ノ島水族館見学
イベント参加者向けの団体専用列車が
片瀬江ノ島→経堂間で運転されました。
使用車両は8059Fでした。
【小田急】湯本急行廃止に
3月14日の運転を持って、長年運転された新宿からの
箱根湯本行き急行が廃止されます。
これまでは箱根登山線箱根湯本以東の列車は殆どが
新宿・町田・相模大野発着の急行が大半でしたが、
今後は全て各停となり、小田原・新松田発着が基本となり、
新松田以東への直通は1日数本となります。
なお、小田原発着であっても、すでに1435mm軌道は撤去
されている為、箱根登山線にも関わらず全列車小田急車で
運行されます。 また、ホームが非常に短い為、6両編成
(一部4両)のうち非常ドアコックを使い1両のみドア扱いを
行っていた風祭駅の改良工事も行われ、
島式ホームから対向式ホームとなり4両分のホームが
確保出来たことから、特急を除く全列車を4両編成化し、
非常ドアコック取り扱いをやめるようです。
4両編成化により、3000形の箱根登山線乗り入れは見納めとなります。
【小田急】4057F(4両)甲種輸送
2月18日に、小田急4000形4057Fのうちの小田原側4両が
逗子から新松田駅まで甲種輸送されました。
新鶴見までの牽引機はDE10-1556で、
新鶴見からの牽引機はEF65-1005でした。
【小田急】60051F+60252F新木場へ
2月16日に、2月16日、60051F+60252F(MSE)が
喜多見検車区から代々木上原まで臨時回送され、
千代田線内で数往復試運転後、連絡線・有楽町線経由で
新木場検車区まで回送されました。
【小田急】4057F(新宿側6両)甲種輸送
2月16日に、小田急4000形4057Fのうちの新宿側6両が
逗子から新松田駅まで甲種輸送されました。
新鶴見までの牽引機はDE10 1556で、
新鶴見からの牽引機はEF65 1076でした。
【小田急】60252F千代田線試運転
2月10日に、東京メトロ千代田線内でMSEの試運転が
行われました。午前中は綾瀬~代々木上原・午後は
湯島~代々木上原で、代々木上原では371系との
並びも見られました。
【小田急】ハローキティ号運転
2月9日に、秦野~小田急多摩センター間にて、
7000形(LSE)旧塗装編成(7004F)を使用したロマンスカー
「ハローキティ号」が運転されました。
人気キャラクターのハローキティとマイメロディも乗車し、
事前募集で選ばれた乗客と車内で記念撮影などの
イベントも催され、また記念乗車証明書も配布された模様です。
運行ルートは、成城学園前~(回送)~秦野~(本運転)~
多摩センター~(回送)~唐木田(一旦入庫)~成城学園前でした。
【小田急】えのすい&おだきゅう探検隊
2月9日に、小田急80周年記念イベントの一環として、
「えのすい&おだきゅう探検隊」として新江ノ島水族館見学
イベント参加者向けの団体専用列車が
片瀬江ノ島→経堂間で運転されました。
使用車両は8066でした。
【小田急】MSE用乗車目標貼り付け
2月9日頃より、MSE営業開始に向けて駅の乗車目標などが
設置 され始めました。 乗車目標は、いままでは黄色い線の外側に
貼ってありましたが、このMSEの表示は内側に貼ってあり、
現行のものも貼りかえられると思われます。
【小田急】1091Fメトロ貸出
千代田線の車両不足に伴い、今月21日から25日にかけ
小田急1000形10連固定の1092Fがメトロに貸し出され
メトロ車運用を代走しておりましたが、28日からは1091Fが
貸し出されています。 なお、メトロへの貸出の影響で、
土日は一旦解消されていた分割編成(1064F+1254F)の
千代直運用が再開しています。
【小田急】えのすい&おだきゅう探検隊
1月26日に、小田急80周年記念イベントの一環として、
「えのすい&おだきゅう探検隊」として新江ノ島水族館見学
イベント参加者向けの団体専用列車が
片瀬江ノ島→経堂間で運転されました。
使用車両は5060Fでした。
【小田急】小田急車によるS運用代走
1月22日より小田急1000形10連固定の1092Fが東京メトロに
貸し出され、メトロ車の運用に充当されています。
これは20日に6112Fが、21日に6123Fがともに営業運行中に
故障を起こした他、現在6125Fが入場中の為、
運行に必要な車両が足りなくなったため、
急遽小田急から貸し出された模様です、
その為、小田急側では地下直運用から外れていた
1064F+1253Fが地下直運用に戻されました。
【小田急】1000形分割編成千代直に
1月22日に、千代田線乗り入れ運用となる192E12(98E)運用に
1000形分割編成(1064F+1253F)が充当されました。
4056Fの投入で千代直運用は基本的に4000形と
1000形固定編成で回せるようになったため、1000形分割編成6本は
千代直運用から外れ編成を解かれ地上運用に就いており、
千代直運用に充当されるのは久しぶりのことです。
また、以前は千代直運用時は基本的に車両番号の
末尾を揃えていましたが、今回は異なる番号の
編成となっています。 久しぶりの千代田線入線となるため
一往復目は千代田線内を含め全区間で
小田急の係員が添乗していました。
【小田急】5258F4連化され運用復帰
12月上旬に運用を一時離脱し、大野工場にて6連→4連化
編成短縮改造を行い同月28日に出場試運転を行った、
5200形5258Fが1月15日より営業運転に復帰しました。
なお、運用上は14日の成城→経堂間の定期回送
から運用入りとなります。