【京王】急行「迎光号」運転
1月1日に、都営新宿線本八幡始発が1本、
京王線新宿駅始発が2本で急行「迎光号」が運転されました。
都営線直通の列車は10-370Fが充当され、
新宿始発の列車にはそれぞれ9704Fと
8229Fが充当されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
1月1日に、都営新宿線本八幡始発が1本、
京王線新宿駅始発が2本で急行「迎光号」が運転されました。
都営線直通の列車は10-370Fが充当され、
新宿始発の列車にはそれぞれ9704Fと
8229Fが充当されました。
1月1日に青梅線で立川方面行5本、御嶽方面行3本の
初詣臨が運転されました。この為、青梅線ではホーム長
などの関係で青梅以西に入線しない6両編成
(ホリデー快速おくたま号を除く)が御嶽まで乗り入れました。
12月31日に、前橋→名古屋間にて、ジョイフルトレイン
「やまなみ」を使用した団体列車の往路が運転されました。
同編成は、大垣まで回送され、1月2日に復路が運転される予定です。
大宮総合車両センターに入場中の、川越車両センター所属
埼京線用205系ハエ32編成の10号車である
クハ205-54に、6扉車連結編成を示す“6DOORS”の
ステッカーが貼られていました。 サハ204の車番は確認
できていませんが、長らく川越車両センターに
留置されていた1・2・3・4のどれかが組み込まれるものと
思われます。
尚、デジタル無線の取り付けも行われています。
12月31日に、紀勢本線の団臨で使用するため、
宮原(操)→向日町(操)→吹田(信)→天王寺で
あすかが回送されました。
天王寺で客扱いを行い、その後新宮まで団臨として
運転されました。
2007年12月29日~2008年1月3日まで300系や350系を使用した、
臨時特急列車が運転されています。
運転列車は以下の通りです。
◆「ゆのさと261号」浅草→鬼怒川温泉
◆「きりふり253号」浅草→東武日光
◆「きりふり240号」東武日光→浅草
◆「きりふり262号」東武日光→浅草
12月26日頃より、阪急電鉄の車両に、毎年恒例の初詣
ヘッドマークが取り付けられています。
来年の干支であるねずみをあしらったヘッドマークとなっています。
各線6編成ずつに取り付けられており、6300系や5000系や
9000系を中心に取り付けられているようです。
また、西国七福神めぐりヘッドマークも取り付けられているようです。
2007年12月28日から2008年1月3日までの間、京浜東北線は
年末年始ダイヤのため終日各駅停車になっています。
それに伴い運用やダイヤに変更が出るため、
通常快速運転されている時間帯の列車は、
すべて列車番号が9000番代に変更になっています。
E233系では、9000番代の列車番号が表示されています。
12月30/31日に、新宿→甲府間でかいじ185号が運転されました。
30日の使用編成は幕張車両センター所属の189系C3編成でした。
183/189系のC編成は、来春のダイヤ改正で中央ライナーから
撤退するとのことで今後の動向が注目されます。
12月29~31日に、新宿→松本間であずさ95号が運転されました。
30日の使用編成は幕張車両センター所属の183/189系C1編成でした。
183/189系のC編成は、来春のダイヤ改正で中央ライナーから
撤退するとのことで今後の動向が注目されます。
12月30日に、所定4ドア車運用の1765Kと1772Kが
奈良電車区の221系NC613編成で運転されました。
原因は不明です。 また、運用番号は「C0053」でした。
豊田車両センターの201系青68編成がパンタグラフの交換を
行いました。またパンタグラフのある車両には◆マークが
付きました。その点からも中央本線の狭小トンネル区間にも
入線できるということが伺えます。
恐らく廃車回送に備えての処置だと思われます。
12月29日よりおおさか東線の放出~久宝寺間で試運転が
開始されました。29日は奈良電車区の201系ND609編成と
12月8日以来運用を外れていた103系NS605編成が入線しました。
なお12月19日からは深夜帯で入線試験が行われていましたが、
日中の試運転は初となります。
試運転に伴い、奈良電車区から久宝寺までの
試運転送り込み回送が運転されており、1本目の30分後に
2本目が奈良電車区を出発するダイヤと成っている模様です。
12月27日よりムーンライト高知号(上り)が運転されています。
上り列車では12月29日発車の列車分より
ムーンライト松山号を連結します。
尚、下りは28日より両列車とも運転開始しました。
12月29~31日および1月3/5/6日に、大宮総合車両センターの
183系を使用した、エアポート常磐号が上野~成田空港間
(我孫子経由)で運転されました。
29日はOM101編成が使用されました。
12月29日に189系長野車N103編成を使用した団臨が、
白馬→小机間で運転されました。同編成は29日新宿発の
ムーンライト信州に充当する為、客扱い終了後、
三鷹車両センターへ回送されました。
12月27日(博多発は28日)よりムーンライト九州号が
14系リゾート&シュプール車8両で運転されています。
運転区間は新大阪~博多間で、今冬は1月5日(博多発は6日)まで、
12月31日を除いて毎日運転される模様です。
12月27日から28日にかけて運転された、高松(タ)発、東京(タ)行き
の8850レ~9070レこと通称「みかん臨」に、
新鶴見機関区所属のEF65-1001号機が充当されました。
12月27日に、東横線用の8000系8019Fが元住吉検車区から
目黒線・大井町線・田園都市線経由で
長津田検車区まで回送されました。
その後一旦、検車区に入庫後に再出庫し、
こどもの国線を通り長津田工場まで回送された模様です。
これで、元住吉検車区に残っている8000系は8017Fのみとなります。
12月27日に、日本車輌にてD-ATS-P取り付け改造を行い、
小田急に戻ってからすぐに検査入場をしていた
30000形(EXE)6連の30252Fが相模大野~小田原間で
出場試運転を行いました。