【小田急】5256F営業運転復帰
11月末に運用離脱し、6連→4連の編成短縮改造を受け12月8日に
出場試運転を行って以来、予備車扱いで運用に入っていなかった
5200形5256Fが1月7日より営業運転に復帰しました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
11月末に運用離脱し、6連→4連の編成短縮改造を受け12月8日に
出場試運転を行って以来、予備車扱いで運用に入っていなかった
5200形5256Fが1月7日より営業運転に復帰しました。
1月7日に、回8094H(鶴見線所属の中原電車区から常駐の
鶴見線営業所への車両回送スジ)が、205系T12編成と
T17編成の2編成連結の6両編成で運転されました。
1月7日に、豊田車両センターの201系青68編成が
北長野へ廃車回送されました。
先頭方の運転席には「特別快速」のサボが張り出されていましたが、
途中からは張り出されていないようです。
1月7日に、「ムーンライト九州」などに使用されていた、
14系10両が京都総合運転所→大阪駅→宮原総合運転所間で
回送されました。 牽引機はEF65 1132でした。
1月6日に、米子→(回送)→伯耆大山→(9836レ)→岡山→(回送)
→瀬戸→(回送)→岡山間で岡山電車区電車センターの12系改の
ユウユウサロン岡山が大社臨の団体で運転されました。
牽引機はEF64 9でした。
1月6日に、「ムーンライト高知・松山」に使用されていた、
宮原総合運転所所属の14系3両が組成を解体の上、
京都総合運転所→大阪駅→宮原総合運転所間で返却回送されました。
牽引機は下関車両管理室所属のEF65 1124でした。
1月5日~2月24日の土曜・休日に「シーハイル上越号」が、
183系大宮車によって大宮~石打間で運転されました。
尚、今年のシーハイル号の運転は上越号のみとなっています。
運転初日の1月5日はOM103編成が充当されました。
1月5日に、紀伊宮原→天理間で天理臨が運転されました。
車両は日根野電車区に所属する381系C602編成(国鉄色)が
充当されました。同日、同区間で復路も運転されました。
宮原操→塚口→放出→(おおさか東線内を数往復)→
放出→塚口→宮原操間で試運転が223系Wパンタ車にて
行われています。
4/5日の車両は宮原所属のMA05編成が充当されました。
今月中はほぼ毎日同じ行程で試運転が行われるようです。
1月5日に、大分車両センター(分オイ)所属の
キハ125-24が小倉工場でのワンマン用車掌スイッチの
セレクター化改造工事を終えて出場しました。
運転経路・スジは以下の通りです。
西小倉-試9521D-杵築-試9623D-下郡信
1月4日に、熊本車両センター(熊クマ)所属のオハネ15-1が
熊本操-試7368-竹下-試5152-門司港-回533-西小倉の
経路・スジにて入場しました。 熊本操~竹下の牽引機は
DE10 1207、竹下~門司港の牽引機はEF81 410、
門司港からの牽引機はDE10(カマ番不明)です。
1月3日に、箱根駅伝のランナーの通過を円滑に行うためコースに
当たる空港線京急蒲田1号踏切の遮断時間を短くするため、
ランナー通過時間帯の羽田空港行7本
(急行4本・快特2本・エアポート快特1本)は
川崎行として運転されました。
(画像はまだ追加予定です。)
1月3/4日に、新潟→大阪間で「ふるさと雷鳥」号が
運転されました。 車両は金沢総合車両所に所属する
489系が充当されました。
1月3日は、489系H02編成でした。
1月2日青森発の2022レ(上りあけぼの号)が
岩原スキー場前~越後中里で発生したと思われる
機関車故障(空転)の影響により、同所から高崎間で
EF64-1001[高崎車両センター所属]を
救援機とし編成の前部に連結。高崎からは
EF81-136[青森車両センター所属]単独牽引で
終点上野まで運転しました。
1月2日未明から3日にかけて唐津運輸センター(北カラ)所属の
103系E12編成が小倉工場に入場しました。運転経路とスジは
以下の通りです。 西唐津-試7894-ヨ竹下-試5152-門司港-
回533-西小倉 竹下~門司港の牽引機はEF81 410、
それ以外の牽引機は不明です。
1月2日に、ヘッドマークを掲出して8017Fが17運行に入りました。
渋谷方のHMが昨日の「元旦」から「賀正」へ取り替えられ
ましたが、元町・中華街方のHMはそのままでした。
東武鉄道では1月1日朝に伊勢崎線・浅草~竹ノ塚間と
大師線で終夜運転を行いました。
伊勢崎線の終夜運転運転では8000系8144F+8556F・
81110F・8139F+8507Fを使用した3運用でダイヤが組まれました。
なお伊勢崎線のHM取り付けは終夜運転時のみで
終了しましたが、大師線では例年1月3日の16時頃まで
取り付けられています。
1月1日から1月3日まで東武の大師線にて
迎春ヘッドマークが取り付けられました。
編成は8570編成および8577編成です。
尚、伊勢崎線の終夜運転時につけられていたヘッドマークと
同じ柄となっています。
12月31日(大晦日)から1月1日(元旦)にかけて、
京成本線上野~成田、京成金町線高砂~金町、 京急線・
都営地下鉄浅草線方面~高砂の間で終夜運転が実施されました。
本線上野~成田間では京成車、金町線は3528編成閉じ込め、
京急・都営線~高砂では京急車・都営車・京成車で
運転されました。 又、終夜運転に伴い21時台以降の
定期列車に一部、運用・発着時刻変更がありました。
12月31日(大晦日)から1月1日(元旦)に掛けて、
初詣号が運転されました。
多摩急行扱いで唐木田→綾瀬間で運転されました。
充当編成は小田急1092Fで、小さいながらもHMが掲出されました。