【JR西】トワイライト米原から回送
10月29日に、JRオールキャスト日本列島縦断華麗なる
列車の旅の南から北へコースにて使用された24系トワイライト編成
8両が米原操→大阪→宮原操で回送されました。
牽引機は、EF65 1132下関車でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
10月29日に、JRオールキャスト日本列島縦断華麗なる
列車の旅の南から北へコースにて使用された24系トワイライト編成
8両が米原操→大阪→宮原操で回送されました。
牽引機は、EF65 1132下関車でした。
10月28日~29日にかけてJRオールキャスト日本列島縦断華麗なる
列車の旅の南から北へコースにて24系トワイライト編成8両が
琴平→京都間で運転されました。四国入線はこれで
2回目になりました。EF65 1132下関車が牽引しました。
10月29日に、新小岩操→新津間で新津工臨が運転されました。
高崎まではEF65 1112が、高崎からはEF64 1053が牽引しました。
なお、荷はチキ6両でした。
10月29日に、幕張車両センターの211系マリ407編成が、
事故で損傷した箇所の修理のため、大宮総合車両センターへ
入場しました。 事前に幕張車両センターへ送り込まれていた
東京総合車両センターのクモヤ143-15・16が大宮方に、
浦和電車区のクモヤ143-1が津田沼方に連結され、回送されました。
10月28日に、京阪寝屋川車庫でファミリーレールフェア2007が
開催されました。
今回は7000系(7003F・7001F/トーマスラッピング)、8000系(8006F)、10000系(10001F)、1900系、3000系などが展示されていました。
10月28日に、山手線で「しながわ夢さん橋」20周年を記念して、
大崎~大崎(外回り)で夢さん橋号がE231系トウ533編成で運転されました。
ヘッドマークが付いており、行き先表示機は団体表示でした。
10月28日に、「JRオールキャスト日本列島縦断
華麗なる列車の旅」の南から北コースにて24系
トワイライトエクスプレス車8両が長崎→宮原操間で運転されました。
(客扱い区間は長崎→倉敷)
下関→宮原操間の牽引機はEF65 1126でした。
10月28日に、各務原飛行場で航空祭が開催されたのに伴い、
新鵜沼止まりの特急・快速特急が三柿野まで延長運転されました。
新鵜沼行きから三柿野行きに変更された特急・快速特急には
助手席側にヘッドマークが装着されました。
また、今年から1往復を除き特急は一部特別車となりました。
このほか、名鉄岐阜~犬山間で普通・急行が増発され、
一部の定期列車も増結が行われました。
10月28日に、E531系のK464編成(勝田車両センター所属)が
ひまわり号として取手~勝田間(往復)で運転されました。
今回はHMの取付は見送られ、団体表示のみでの運転となりました。
10月28日に、渋川→上野間で24系11両(尾久車両センター所属)
を使用した「旅のプレゼント」が運転されました。
EF81 95とEF81 79のプッシュプルで運転され、
特製のHMが掲出されました。
10月27・28日に、いわき~郡山間で「磐越東線90周年」号が
運転されました。車内では記念品が配られレトロな車内で
往年の客車を楽しんでいました。
牽引機は、DE10 1649で、旧客は3両でした。
10月27・28日に、信越本線・磐越西線・只見線・上越線を経由
とする新潟発新潟行きの臨時快速「磐西・只見ぐるり一周号」が
運転されました。編成は先頭2両がキハ58 1022+キハ28 2371の
国鉄急行色、後ろ2両がキハ47 514+キハ47 515の国鉄首都圏色の
混色編成でした。(新潟→小出間を基準)
10月28日に、C57 180牽引で、郡山→七日町間で、
SL郡山会津路号が運転されました。
後補機として、DE10が連結されました。
この日の運転をもって、C57 180の門鉄デフ仕様での
運転は終了となります。
10月28日に、小淵沢→仙台間(武蔵野線経由)で「ゆとり」
を使用した団臨が運転されました。
黒磯までの牽引機は、EF64 36で、黒磯からの牽引機は
ED75 757でした。
10月28日に、日根野所属の223系0番台が通常5連のところ
4連に組み替えられ、試運転を行いました。
運転区間は向日町(操)→永原→向日町(操)でした。
今後日根野所属223系の編成は組み替えられるのでしょうか?
詳細は不明です。
10月27日に、「JRオールキャスト日本列島縦断華麗なる列車の旅」
で24系寝台車トワイライトエクスプレス編成が長崎まで運転されました。
下関までの牽引機がEF65 1124で、下関-門司間がEF81 411、
門司から長崎までの牽引機がED76 66でした。
10月27日に、叡山電鉄修学院車庫にて第三回えいでんまつりが
開催されました。それに伴い動態保存車の
デオ600型が特別運転されました。
修学院車庫では、デオ710型、デト1000型、デオ810型(こもれび号)、
デオ900型(きらら)等が展示されました。
10月27日に、上野→新前橋間で24系11両(尾久車両センター所属)
を使用した「旅のプレゼント」が運転されました。
全区間EF81 95が牽引し、特製のHMが掲出されました。
10月27日に都営6300形6332Fと東急5080系5184Fを使用した
みなとみらい号が運転されました。
運転区間は、5080系を使用した方が、浦和美園~元町・中華街間で、
6300形を使用した方が、高島平~元町・中華街間でした。
どちらも、目黒線および東横線内は急行運転されました。
なお5080系は7月の運転で初のみなとみらい号への充当となる
予定でしたが、台風で運転中止となったため、
今回が初のみなとみらい号への充当となりました。
10月27日に、小田急4000形4055F小田原方4両の甲種輸送が
逗子(東急車輛製)→新鶴見→沼津→松田(→新松田)間で行われました。
逗子から新鶴見までの牽引機はDE101554号機でした。
10月26日から27日にかけて、川崎重工から京葉車両センターに
向けてE331系の7両が甲種輸送されました。
牽引機は兵庫から吹田信号所までがDD51 835、
吹田信号所から新鶴見機関区までがEF65 1001でした。
新鶴見からの牽引機は、EF65 528でした。
10月25日に、JRオールキャスト日本列島縦断華麗なる列車の旅の
北から南コースにおいて、岡山~松山でトワイライト編成8両を
使用した臨時列車が運転されました。牽引機は下関車の
EF65 1128で、「Twilight Express」のHNが掲出されました。
24系寝台車の四国入線は先の「寝台特急瀬戸」廃止から9年ぶり、
トワイライト編成の入線は初ということで沿線には
多くのファンが詰め掛けました。
10月25日に、JRオールキャスト日本列島横断豪華なる列車の旅で
使用されるトワイライトエクスプレスが宮原操→大阪→岡山間で
回送されました。尚、牽引はEF651128で純正HM付きでした
10月25日に、25日夜に京葉車両センターで行われる
運転競技会のため、E231系ミツ6編成・E217系Y-115編成
・113系マリ112編成が新習志野へ回送されました。
10月23日に、「JRオールキャスト日本列島横断豪華なる列車の旅」で
使用された夢空間と24系客車7両が越後湯沢から尾久に
回送されました。牽引機はEF81 81でした。