【JR東】EF81-92牽引12系5両回送
28日に運転された団体臨時列車に使用された
高崎車両センター所属12系(オヤ1両含む)5両が、6月29日に、
常陸大子から水戸、田端操経由で高崎まで回送されました。
水戸より先の区間はEF81-92が牽引しました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
28日に運転された団体臨時列車に使用された
高崎車両センター所属12系(オヤ1両含む)5両が、6月29日に、
常陸大子から水戸、田端操経由で高崎まで回送されました。
水戸より先の区間はEF81-92が牽引しました。
6月28日から、稲沢発でチキ7000形7両+トラ45000形6両を
用いた自衛隊の機材輸送が行われました。
編成は、EF65-1094+チキ7129+チキ7029+チキ7051+
チキ7082+チキ7134+チキ7052+チキ7074+トラ146779+
トラ148670+トラ148145+トラ147828+トラ152599+トラ147061
でした。
豊田車両センター所属の201系改『四季彩』が6月28日を
もって定期的な運用から離脱しました。
今後は7月20日までの土曜日曜に団体臨時列車として、
青梅線、中央本線でさよなら運転が予定されています。
6月28日、「レトロ横濱号」に使用されたEF64-1001・
旧型客車7両・EF65-501が、所属区である
高崎車両センターへ品川・新宿経由で返却回送されました。
なお「レトロ横濱号」にて掲出されていたヘッドマークは
取り付けられたままでの回送でした。
27日に常陸大子まで回送された高崎車両センター所属の
12系客車(オヤ1両含む)5両を使用した団体臨時列車が
6月28日に、磐城塙~上野間の往復で運転されました。
常磐線内の牽引機はEF81-95でした。
6月28日から、稲沢発でチキ7000形7両+トラ45000形6両を
用いた自衛隊の機材輸送が行われました。
編成は、EF65-1094+チキ7129+チキ7029+チキ7051+
チキ7082+チキ7134+チキ7052+チキ7074+トラ146779+
トラ148670+トラ148145+トラ147828+トラ152599+トラ147061
でした。
6月13日より富士急1000系(1001F)のリバイバルカラー列車の
営業運転が開始されています。 これは富士急行線
開業80周年の記念に合わせての塗装変更の模様で
5700形や3100形に採用されていた旧標準色となっています。
また、もう1編成(1202F)も4月18日よりリバイバルカラーの第1弾の
編成として運転が開始されています。
27/28日には2編成を連結しての運転が行われました。
6月26日に、MSE 6両(60252F)を用いた遠足団体専用列車が
東海大学前~小田急多摩センター間で運転されました。
MSEを用いた遠足団体専用列車は初めてです。
また表示は【大根幼稚園号】と団体名を使用しました。
また今回は側面表示も行いました。
6月26日に、233系2000番代マトK1編成が、
貸出先の松戸車両センター我孫子派出所から
松戸車両センターへ返却回送されました。
22日の送り込み回送同様、全区間緩行線経由での運転となりました。
6月24日と25日に、デヤによる大井町線の
延伸部分にあたる溝の口(溝の口側線)~二子玉川間の
検測が実施されました。急行パターンと高津・二子新地に
停車する各駅停車のパターンそれぞれを試運転を行いました。
6月25日に、大井町線用6000系6103編成を使用した、
溝の口2番ホームの停止位置線設置や
車掌モニターの位置調整が行われました。同編成は、
折り返しそのまま夕方出庫の124運行に就きました。
6月24日から25日にかけて、長野総合車両センターに
留置されていた 209系ウラ47編成のうち6両の疎開配給輸送が、
長野→高萩間で実施されました。
経路は長野→八王子→大宮→小山→いわき→高萩で、
小山までの牽引機はEF64-1030で、小山からEF81-136でした。
(24日分は別記事に掲載)
6月24日に、幕張車両センターの113系マリ117編成が、
大宮総合車両センターを出場し、所属区まで回送されました。
この編成は、懐かしの国鉄カラー復活の企画で、
湘南色にされた車両で、25日に営業運転開始と発表
されています。
6月23日に、岡山電車区所属の103系H13編成(戸袋残存車)
とH17編成が吹田工場に入場しました。
なお、H13は廃車目的、H17は検査で入場した模様です。
6月23日に、浦和電車区の209系ウラ48編成が、
疎開先の東大宮(操)から長野総合車両センターへ
配給輸送されました。牽引機は、
長岡車両センターのEF64-1030牽引でした。
6月22日、流鉄向けに改造された元西武新101系が、
馬橋まで甲種輸送されました。越谷タまでは
EF65-1057が、越谷タからはDE10-1555が牽引しました。
6月22日(月)から6月23日(火)にかけて、
フリーゲージトレイン技術研究組合のフリーゲージトレイン
第2次試験車が熊本操→北九州タ→西小倉の経路にて
甲種輸送されました。熊本操→北九州タの
牽引機はED76-1022[門]でした。
6月21日に、5000系のペイント列車が運行開始10周年を
迎えるのにあたって愛称募集が行われ、
愛称発表式が21日に和泉中央駅で行われました。
愛称のほうはペイントを描いた松本零士氏によって
『ハッピーベアル』と命名され、それを記念した
臨時列車が和泉中央~中百舌鳥間
(客扱いは中百舌鳥発のみ)で1往復運行されました。
6月16日より、11001Fの営業運転開始に続いて11002Fが
営業運転を始めました。11001Fと同様に先頭車には
HMが掲出されています。初日の運用は前日の11001Fと同じでした。
6月18日に、岡山電車区に所属する12系改
「ユウユウサロン岡山」が、餘部→草津→香住間での団臨に
使用されるため、岡山→向日町(操)→豊岡間
で
回送されました。 岡山→向日町(操)間はEF65-1133
が牽引しました。
6月18日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ156編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
6月17日、流鉄へ譲渡される予定の101系2両が
E31とE34のPPによる牽引で武蔵丘車両検修場から
南入曽車両基地へ回送されました。
4月にさよなら運転を行った「明星」の代わり
として導入されるようです。
6月17日に、京葉車両センター所属201系K2+52編成が
東京総合車両センターを出場し
京葉車両センターへ回送されました。 なお今回の入場では
モハ201の車番横に中央本線内狭小トンネル対応車の
印である◆が新たに付けられた模様です。
6月16日に、箱根登山カラーの1000形1061F(4連)が
新宿へ入線しました。 早朝に柿生~鶴川間で
発生した人身事故の影響によるものです。
併結相手は8255Fでした。 同車両(箱根登山カラーへ変更後)
は新松田~箱根湯本間の各停をメインに使用されており、
優等列車に充当され
新宿へ入線するのは初めてのことです。
また、夕方には快急に充当され江ノ島線へも入線した他、
準急にも使用されました。
6月7日より、西武鉄道6000系6107Fに
副都心線開業&相互直通運転1周年記念の
ヘッドマークが掲出され運用されています。
このHMは、東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道の車両に、
各社1編成ずつ掲出されており、 期間は21日までとなっています。
尚、東京メトロの車両へのヘッドマークはこちらに掲載しています。
6月16日に、安治川口~御着間でマルタイの
甲種輸送が実施されました。
安治川口→吹田信間はEF200-15、
吹田信→御着間はDD51-750が牽引しました。
6月16日に、209系ウラ32編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
6月16日に、DD51の乗務員訓練が、高崎→小川町→高崎間
で行われました。客車は高崎車両センターの
旧型客車3両でした。
16日の牽引機は、DD51-895とDD51-888でした。
6月16日から17日にかけて、「SL只見新緑号」
「SLさくらんぼ号」で使用されたC11-325と旧型客車3両が
返却のため山形から回送されました。
16日は山形→小山間で回送され、牽引機は黒磯までが
ED75-758、黒磯→小山間はEF65-501でした。
17日には、C11が切り離され、旧客3両が、
小山→尾久→高崎間で回送されました。