【JR東】209系ウラ2編成長野配給
7月1日に、浦和電車区の209系ウラ2編成が
長野総合車両センターへ配給輸送されました。
八王子~西八王子間を走行中、
列車にトラブルが発生したため その後八王子に
戻るなどしたため大幅な遅れが発生した模様です。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
7月1日に、浦和電車区の209系ウラ2編成が
長野総合車両センターへ配給輸送されました。
八王子~西八王子間を走行中、
列車にトラブルが発生したため その後八王子に
戻るなどしたため大幅な遅れが発生した模様です。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
6月28日から6月30日にかけて、下松→新鶴見→土浦間で
つくばエクスプレスTX-2000系6両×2本(2169F/2170F)が
甲種輸送されました。 (土浦からは陸送)。
新鶴見からはEF81-95が専用のHMを取り付けて牽引しました。
6月30日より8000系の新塗装車である8008Fが
営業運転を開始しました。この新塗装は上部をエレガントレッド、
下部をエレガントイエロー として、その間にエレガントゴールドの
帯を挟んだもの となっており、同時に車内の
シートもリニューアルされました。
6月30日に、田端運転所所属のEF65-1113が、EF64-37牽引で
廃車のため長野総合車両センターへ東北本線・武蔵野線・
中央本線などを経由して配給輸送されました。
平成22年(2010年)完成を目指して進められていた
奈良駅高架工事が、大和路線のみ完成し
6月29日より高架ホーム使用開始となりました。
9時半から開始した出発式にはJR西日本社長、
奈良県知事、奈良市長はじめ多数の来賓が出席しました。
6月28日から6月30日にかけて、下松→新鶴見→土浦間で
つくばエクスプレスTX-2000系6両×2本(2169F/2170F)が
甲種輸送されました。 (土浦からは陸送)。横浜羽沢までは
EF65-1064が専用のHMを取り付けて牽引しました。
6月28日に、京阪8000系8008Fが新塗装化され、試運転を行いました。
この新塗装は上部をエレガントレッド、下部をエレガントイエロー
として、その間にエレガントゴールドの帯を挟んだもの
となっており、同時に車内のシートもリニューアルされました。
30日から営業運転に就く模様です。
6月24日に営業運転を終了した旧3000系3505Fですが、
8000系に編入・改番の上、28日より営業運転に復帰しました。
外見上の変更点として、改番の際に前面の車号が
黒色に変更されています。 尚、改番後の車番は、
大阪方より 8531-8131-8231-8831-8781-
8681-8181-8081 となっています。
6月28日に、新製配置された遠州鉄道2000形2004Fを使用した
試乗会列車が新浜松~西鹿島間で運転されました。
尚、2004Fは27日の西鹿島→新浜松の列車より既に
営業運転を開始しています。
2004Fは三菱製のVVVFインバータを搭載し、
内装も今までと異なりポールが設置されているなど
今までの編成と変化が見られるようです。
6月28日21時頃から翌29日7時頃にかけて、南武線の
高架化工事(矢野口~府中本町間上り線を仮線へ
切り替える工事)が行われました。 そのため、南武線は
矢野口~府中本町間で運休し、登戸~矢野口間では
単線運転、府中本町~立川間では折り返し運転が
行われました。 登戸~矢野口間の列車には、
205系ナハ2編成が充当されました。
6月28/29日に、新津運輸区のキハ28-2371+キハ58-1022を
使用した団体臨時列車『急行「あさひ」で行く米坂線の旅』号が
新潟~米沢間にて運転されました。
急行「あさひ」は1960年に仙台~新潟間を羽越本線・米坂線・
奥羽本線・仙山線を経由して運行された準急「あさひ」が、
1966年に急行に昇格したことで誕生した列車です。
その後、1982年に上越新幹線を前にして「あさひ」は
「べにばな」に改称され消滅しました。
尚、急行「あさひ」は2004年8月にもリバイバル運転されています。
6月27日から28日にかけて、新潟車両センター485系R27編成を
使用した団臨が新潟→舞浜間(客扱い区間)で運転されました。
尚、復路は28日から29日にかけて運転されます。
6月27日に、新鶴見機関区所属のEF65-1117、
愛知機関区所属のDD51-856、仙台総合鉄道部所属の
EH500-13が大宮車両所を出場しました。牽引はEF65-1117でした。
6月27日に、田端運転所所属のEF65-1112と
尾久車両センター所属のマニ50-2130が、EF64-37牽引で
廃車のため長野へ配給輸送されました。
6月26日に、田端運転所所属のEF81-56およびEF65-1102が、
秋田総合車両センターへ配給輸送されました。
長岡車両センター所属のEF81-140牽引でした。
24日の大阪線の車輌運用の乱れの影響で、
24日の4721レ~2030レ~8221レ、25日の535レ~8720レ~に
通常は大阪線内のみの運用に限定されている
2430系2435F+同系2440F(3両編成×2)が充当されました。
4721レは大阪上本町発,宇治山田行き(快速急行)の
長距離運用のため、通常はトイレ付き編成(大阪線車)が
充当されますが、車輌のやりくりがつかなかった為に、
トイレ無しの編成が急遽充当された模様です。
4721レに充当された同車は宇治山田到着後、
折り返し名古屋行き急行2030レとして名古屋まで
運用され、24日~25日にかけて富吉車庫に滞泊。
25日の535レ~8720レで大阪線内に戻っています。
6月25日に、209系ウラ72編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
6月25日に、福知山電車区所属の113系5300番台S7編成が
吹田工場を出場し、福知山に回送されました。
なお、保安装置の関係によりクモヤが連結され回送されました。
編成は、クモヤ145-1003+クモヤ145-1001+クモハ112-5307+
クモハ113-5307でした。
6月24日に、東急5000系5117F(10両)
が逗子→新鶴見→八王子間で
甲種輸送されました。牽引機は、 新鶴見まではDE10-1155で、
新鶴見からはEF65-1068でした。
6月24日に、仙台車両センターの455系S-32編成が
廃車のため、陸前山王から郡山まで輸送されました。
ED75-1015牽引で次位にはマヤ50-5001が連結されていました。
6月22日に目黒線日吉延伸に伴うダイヤ改正が、
東横線と目黒線で行われ、目黒線が日吉まで延長されました。
かなりの武蔵小杉行き列車が日吉まで延長されたほか、
急行列車が30分ヘッドから15分ヘッドに増発され、
普通列車は15分に2本に減便されました。
また、一部平行して走る東横線のダイヤも変更されています。
6月22日に、日本車両に入場していたキヤ97R101編成が
レール積み下ろし機材を搭載し、日本車両を出場して、
美濃太田へと回送されました。なお、2両減車の11両で
豊川→豊橋→名古屋→岐阜→美濃太田間のルートで回送されました。
6月22日に、C62型蒸気機関車が誕生してから60年を迎える記念として、
C62型2両を重連展示するイベントが梅小路蒸気機関車館で
開かれました。 展示されていたのは動態保存機C62-2と
静態保存機C62-1で、SLスチーム号乗り場横の
機回し線で展示されました。C62-2は釜に火が入れてありました。
還暦ということでか、プレートは両車ともシールが貼られ、
赤色になっていました。 あいにくの天気でしたが、
たくさんの人に60歳を迎えられたC62は
イベント終了後2号機は自走で、1号機はDE10に
押されて機関庫に戻りましたまた、このイベントを22日に
おこなった理由はC「62-2」と6/22を合わせたもののようです。
6月22日に目黒線日吉延伸に伴うダイヤ改正が、
東横線と目黒線で行われます。今回のダイヤ改正で
定期列車として土休日朝のみに運転されていた東京都交通局車の
目黒行きなどが廃止されます。 また平日の朝、
1本だけ運転されていた奥沢行きも廃止になり奥沢行きは
深夜以外に見ることが出来なくなります。
6月21日から30日までの10日間、京急電鉄・
東京都交通局(浅草線)・京成電鉄の3線直通運転が21日に
40周年を迎えることを記念し、40周年記念ヘッドマークが
各社5編成ずつに取り付けられています。
京急では、600系5編成に取り付けられているようです。
6月21日に、車両不足のため東京メトロへ貸し出されていた
小田急1000形1094F(10両固定編成)がメトロ綾瀬検車区から
喜多見検車区へ臨時回送されました。