【東急】9000系9009F臨時回送
6月21日に、東横線用9000系9009Fが
終電後に東横線 日吉~綱島間で行われる線路の
パッド交換に使う新しいパッドを輸送するために長津田へ
回送されました。9009Fは21日の内に元住吉検車区に戻っています。
お詫び
当初9009Fの入場として記事にしておりましたが、以上の通りでした。
誤解を招きましたことと、ご迷惑をおかけしましたことを
深くお詫び申し上げます。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
6月21日に、東横線用9000系9009Fが
終電後に東横線 日吉~綱島間で行われる線路の
パッド交換に使う新しいパッドを輸送するために長津田へ
回送されました。9009Fは21日の内に元住吉検車区に戻っています。
お詫び
当初9009Fの入場として記事にしておりましたが、以上の通りでした。
誤解を招きましたことと、ご迷惑をおかけしましたことを
深くお詫び申し上げます。
6月21・22・28・29日に、河口湖ハーブフェスティバルの
開催に合わせて立川~河口湖間で四季彩河口湖号が
運転されました。 また、間合い運用で富士急線内の
折り返し運用に入った模様です
6月21日に、「ほのぼのSUN-IN」を使用した団臨が、
因美線で運転されました。 運行区間は、津山~智頭でした。
22日は、津山より餘部を越えて、鎧まで運行されます。
尚、お座敷列車でGO!因美線の旅というHMが付けられていました。
6月21日に、長野総合車両センター所属の183/189系N101編成
(あさま色)を使用した団体臨時列車が大宮~潮来間
(武蔵野線・成田線などを経由)で運転されました。
6月21日に、奈良電車区103系NS411編成が岡山へ
転属回送されました。 回送されたのはクハ103-64+
モハ103-313+モハ102-469+クハ103-76の4両です。
なお、これと入れ違いに日根野電車区からクハ103-119および
クハ103-120を含む4両編成が奈良電車区に転属しています。
6月20日に、7000形(LSE)を使用した
特別団体専用列車が
登戸→片瀬江ノ島間で運転されました。
列車名表示器には『小田急ムック保育園』と
書かれたステッカー式のHMが張られていました。
6月19日に、豊田車両センター所属で永らく留置されていた、
青梅五日市線用青3編成(4両)と4両だけ残されていた
中央線用H1編成(クハ201-1は欠車で3両)合わせて7両で
長野まで廃車回送されました。 編成は長野方から、
クハ200-74+モハ200-164+モハ201-164+クハ200-1+
モハ200-1+モハ201-1+クハ201-74でした。
この廃車回送によって青編成は消滅しました。
またクハ201-1のみ残されており今後の動きが注目されます。
6月18/24日に、勝田車両センター所属の485系K30編成
「リゾートエクスプレスゆう」を使用した、急行「お座敷ぶらり鎌倉号」が
いわき~鎌倉間で運転されました。運転経路は、
勝田→いわき(客扱いここから)→(武蔵野線経由)→
鎌倉(客扱いここまで)→逗子→品川→逗子→
鎌倉(客扱いここから)→(武蔵野線経由)→いわき
(客扱いここまで)→勝田でした。
6月18日に、川越車両センターの205系サハ4両+踏切事故車の
モハ2両が、廃車のためゆうマニ付きで大宮から郡山へ
配給輸送されました。EF81-92牽引でした。
組成は以下の通りでした。
EF81-92+マニ50-2186+サハ205-108+サハ205-107+
サハ205-221+サハ205-220+モハ204-388+モハ205-386
6月16日に、D-ATS-Pを取り付ける関係で日本車両に
入場していた小田急3000形3265Fが取り付け工事を終えて出場し、
飯田線・東海道本線・御殿場線経由で松田まで
甲種輸送されました。西浜松からの牽引機はEF65-1067でした。
6月16日に、先週までの4056Fに代わって、
1000形1094Fが車両不足に伴い東京メトロへ貸し出され、
朝ラッシュ時の千代田線のメトロ車運用である[04S]を
代走しました。 同編成は15日の夜に喜多見検車区から
メトロ綾瀬検車区へ臨時回送されています。
6月16日に、秋田車両センターのキヤE193(East i-D)が
久留里線・京葉臨海鉄道の検測のため木更津へ
回送されました。新小岩操までEF65-1118牽引でした。
6月4日頃に2216Fが検査出場をしました。
色は従来のままで、幕の交換と車番のインレタ化が
行われました。インレタは7003Fと同じく前面だけ
黒色になっています。 また、他にも方向幕の交換が
順次進行していて、種別幕では従来区急と
表示されていたものが区間急行となっていたりしています。
6月15日より、3000系3055FのファイナルHMが
取り付けられています。この編成は、6月24日を最後に3000系としての
運転を終了し、6月27日から8000系として再デビューします。
6月15日より、ダイヤ改正以前は8連運用
(8連単独の運用はダイヤ改正で消滅)に充当されていた、
東武東上線森林公園検修区所属の8両固定編成11801F及び
11802Fが2両固定編成11201F、11202Fを連結して運用を開始しました。
なお11801Fは11201Fと、11802Fは11202Fと連結しています。
6月14/15/21/22日に、大宮総合車両センター所属の183系を使用した
臨時快速甲州さくらんぼ号が大宮~竜王間で運転されました。
15日および22日の使用編成はOM103編成でした。
6月15日に、サロンカーなにわが豊岡→山陰本線経由→梅小路→
向日町操→大阪→宮原操間で回送されました。
なにわは1両欠車の6両、牽引機は
宮原総合運転所所属のDD51-1109でした。
6月15日に、田端運転所所属のEF65-1100と
尾久車両センター所属のマニ50-2191が
中央本線などを経由して北長野へ配給輸送されました。
廃車目的の配給輸送だと思われます。
牽引機は、EF64-38でした。
6月15日に、川崎貨物→稲沢間でチキ7000・6000×10両の
臨貨が運転されました。相模貨物まではEF65-1086牽引でした。
相模貨物以西はEF66-104が牽引しました。
お詫び
チキ6300と表現しておりましたが、
あまり適切な表現ではありませんでした。
正しくはチキ6000だと思われます。お詫び申し上げます。
6月15日の2082レはEF65-104牽引の予定でしたが、
吹田にいる機関車に何らかの不具合が見つかったため、
西岡山からEF65-57が救援送り込みにあたり運転されました。
EF65-104は片方のパンタグラフをあげての運転でした。
大阪環状線及び大和路線で運用されている森ノ宮電車区
所属の201系に、同区103系のように前面に車番表記を
記された編成が登場しました。6月15日現在、
Tc63・89・94・141の編成に施されています。
6月14日に、東武東上線ではダイヤ改正が行われました。
副都心線直通列車が運転を開始した他、快速急行やTJライナー
(別記事参照)が運転を開始し、池袋口の列車の完全10両化、
越生線でのワンマン運転などが開始されました。
快速急行は、池袋~小川町間を、途中停車駅和光市、
志木、川越、川越市、坂戸、東松山、森林公園、
つきのわ、武蔵嵐山で結びます。
6月14日に、東武東上線ではダイヤ改正が行われTJライナー
が運転を開始しました。
TJライナーではクロスシート状態の50090系が使用されています。
同時に14日より50090系が定期列車での営業運転を開始しました。
TJライナーは、池袋→小川町間を、途中停車駅ふじみ野、
川越、川越市、坂戸、東松山、森林公園、
つきのわ、武蔵嵐山で結びます。
夕方に平日は6本、土曜休日ダイヤでは4本運転されます。
ふじみ野までの乗車には乗車整理券300円が必要です。
6月14日に、西武新宿線ではダイヤ改正が行われました。
拝島快速が運転を開始した他、国分寺~本川越間での
直通運転が開始されました。
拝島快速は、西武新宿~拝島間を、途中停車駅高田馬場、
鷺ノ宮、上石神井、田無、小平、玉川上水、武蔵砂川、
西武立川で43分で結びます。
6月14日から15日に掛けて、クヤ31形テクノインスペクターを
使用した小田急全線の定期検測が実施されました。
牽引・電源供給車は1000形1051F(4連)でした。
6月14日に、副都心線が開業し、営業運転が開始されました。
副都心線は和光市~渋谷間16駅で、新規開業区間は
池袋~渋谷間8.9kmです。
新たに雑司ヶ谷駅、西早稲田駅、東新宿駅、
北参道駅が開業しました。
また急行列車が運転を開始し、途中小武向原・
池袋・新宿三丁目のみ停車し、池袋~渋谷間を
11分で結びます。
副都心線では、ATOによる運転が行われており、
小竹向原~渋谷間ではワンマンにより運転されます。
6月14日に、副都心線が開業し、営業運転が開始されました。
副都心線は和光市~渋谷間16駅で、新規開業区間は
池袋~渋谷間8.9kmです。
新たに雑司ヶ谷駅、西早稲田駅、東新宿駅、
北参道駅が開業しました。
また急行列車が運転を開始し、途中小武向原・
池袋・新宿三丁目のみ停車し、池袋~渋谷間を11分で結びます。
副都心線では、ATOによる運転が行われており、
小竹向原~渋谷間ではワンマンにより運転されます。
6月14日に、目黒線の5189FがATO調整試運転を行いました。
経路は元住吉→浦和美園→麻布十番→浦和美園→元住吉でした。
5189Fは田園都市線5115Fと仕様がほぼ同一のものになっています。
6月14日に、メトロへ貸し出されていた小田急4000形
4056F(10連)が綾瀬検車区から喜多見検車区へ
臨時回送されました。 同編成はメトロ車の車両トラブルなど
による千代田線用車両の不足に伴い貸し出されていたもので
6月9日から13日まで朝ラッシュ時のメトロ車運用
である04Sを代走していました。