【JR東】E26系上野方6両OM入場
10月28日に、尾久車両センター所属のE26系のうち上野方6両が
ゆうマニ(マニ50-2186)を連結の上、大宮総合車両センターに
入場しました。牽引機はEF81-81でした。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
10月28日に、尾久車両センター所属のE26系のうち上野方6両が
ゆうマニ(マニ50-2186)を連結の上、大宮総合車両センターに
入場しました。牽引機はEF81-81でした。
10月27日から28日にかけて、小牛田~女川で運転された
SLホエール号に使用された旧客3両およびC11-325の
回送が会津若松まで実施されました。ED75-759牽引でした。
「SL会津只見紅葉号」の運転に使用される模様です。
お詫び
返却回送とありましたが、只見線「SL会津只見紅葉号」
の運転のための回送だったようです。
お詫び申し上げます。
10月28日に、浦和電車区の209系ウラ22編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
EF64-1030牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
10月27日に、12系改「ユウユウサロン岡山」を使用した
団体臨時列車が向日町(操)→米原(操)→彦根→京都→
福知山→谷川→豊岡(内客扱い区間は彦根→谷川)で
運転されました。牽引は宮原総合運転所所属の
DD51-1109が担当しました。
10月27日に、博多でのイベント返却回送の923形
3000番代T5編成とのぞみ検測中の923形T4編成が
新大阪駅にて並びました。
ドクターイエローの同日での2編成走行は
珍しく貴重なシーンとなりました。
10月27日に、大宮→立川→拝島間で豊田車両センター所属
201系四季彩が返却回送されました。
これは10月25日に、鉄道博物館1周年のイベントとして
鉄道博物館脇の試運転線で運転した為、実施されたものです。
10月27~30日に、川越車両センター所属のMUE-Trainが
東大宮操→大宮→宇都宮→蓮田→宇都宮→
大宮→東大宮操間で試運転を行いました。
宇都宮線内で初となる本格的な試運転(検測)の模様です。
10月24日から26日にかけて、西武30000系(2両編成×3本)の
甲種輸送が下松→新秋津間で実施されました。
編成は先頭から 32101F+32102F+32103F となっていました。
横浜羽沢から新秋津までは、EF210-118が牽引しました。
10月26日に、三島→修善寺→三島田町→修善寺
→大場間で1100系による暁星学園鉄道研究部40周年を記念した
貸切列車が運行されました。
掲げられたヘッドマークはかつて西武鉄道で
使用されていた「奥武蔵」のヘッドマークを模した物でした。
10月26日に、前日から豊岡に回送されていた
「ユウユウサロン岡山」が、豊岡→下滝→福知山→(山陰本線経由)
→京都→米原間(客扱いは、谷川→彦根間)で、
団体臨時列車として運行されました。
豊岡→下滝→福知山間ではDE10-1106とDD51-1109のプッシュプル、
福知山からはDD51-1109の単機牽引でした。
10月25/26日に、仙台~山形間(仙山線経由)で
「風っこ仙山もみじ」が運転されました。 編成は、
風っこ2両と、新津運輸区所属で新潟色のキハ58-677と
小牛田運輸区所属で修学旅行色のキハ58-414の計4両でした。
11月1/2/3/8/9日にも運転予定です。
10月26日に、上信電鉄・上毛電鉄・わたらせ渓谷鉄道の
3社が参加する「頑張るぐんまの中小私鉄フェア’08」が
開催されました。会場は高崎の上信電鉄本社、
上州富岡駅前、下仁田駅に設置され、
各種イベントが行われました。中でも高崎会場では、
デキを初めとした各種車両の撮影会が行われ、
デキの制御実演やデキ運転室開放、乗務員体験などの
イベントも催されました。 また、これに伴い上信電鉄は
高崎~下仁田間で臨時列車「999号」を2往復、
高崎~上州富岡間で「サファリ号」を1往復運転しました。
10月25日~11月9日のパレオエクスプレスは去年に
引き続きみかん狩りの季節に合わせ 波久礼駅に
臨時停車し、オレンジエクスプレスとして運転されています。
HMは去年と違うものが掲出されています。
10月25日に、学業成就祈願で知られている秩父神社
の「北辰の梟」に関する企画列車として、
池袋8時4分発の快速急行三峰口・長瀞行きにヘッドマーク
を取り付け、「がんばれ受験生!北辰の梟号」として
運転しました。また、学年成就祈願の記念乗車券・
入場券も発売を開始しました。
10月25日に、南海電車まつりが開催され、
それに伴い会場となる千代田工場への臨時列車が
運転されました。 車両は8000系8001F+1000系1036Fが
使用され、普段見られない本線車の高野線一般運転となった他、
8000系は客扱い時としては初の高野線入線となりました。
会場での車両展示の都合で、本線運用時とは
前後の形式を逆に繋いだ編成となりました。
10月25日に、南海千代田工場にて南海電車まつり2008が
開催されました。 鉄道グッズの販売やラピート車内見学
や鉄道部品即売会や電車と綱引きなど様々な
イベントが行われました。
10月25日に、日本にコアラが初めてやってきた日を記念して
臨時貸切列車『Tama Zoo Train コアラ号』が京王線新宿駅から
多摩動物公園駅まで運転されました。 使用車両は
6000系6415F+6417F+6722F(動物公園線用5扉車)でした。
10月25/26日に、犬山遊園~三柿野間で団体列車
「犬山のりもの大博覧会」号が運転されました。
使用車は、白帯復活した7011Fで、三柿野では
運転台見学が行われました。
10月24日から26日にかけて、西武30000系(2両編成×3本)の
甲種輸送が下松→新秋津間で実施されました。
編成は先頭から 32101F+32102F+32103F となっていました。
10月25日に、岡山電車区に所属する12系改
「ユウユウサロン岡山」が、谷川~彦根間での団臨に
使用されるため、岡山→向日町(操)→豊岡間
で
回送されました。 岡山→向日町(操)間はEF65-1135、
向日町(操)→豊岡間はDD51-1109が牽引しました。
10月25日・26日、長野~姨捨間にて「更級浪漫号」(1号・2号)が
運転されました。 編成は姨捨寄りから、
EF64-39+旧客3両+EF64-1032でした。
また25日に限って、姨捨の夜景を楽しむ為に
11号・12号も運転されました。
10月25日に、信越本線・磐越西線・只見線・上越線を経由とする
新潟発新潟行きの臨時快速「磐西・只見ぐるり一周号」が
今年も運転されました。 編成は先頭2両が
キハ28-2371+キハ58-1022の国鉄急行色、後ろ2両が
キハ47 514+キハ47 515の国鉄首都圏色の混色編成でした。
(新潟→小出間を基準)
10月26日・11月1日にも運転予定です。
10月25日に、田町車両センター所属の185系B7編成を使用した
団体臨時列車「旅のプレゼント」が新宿→茅野間(客扱い区間)で
運転されました。運転経路は、品川→(回送)→新宿→
茅野→塩尻大門でした。
10月24日に、豊田→大宮間で豊田車両センター所属
201系四季彩の送り込み回送が運転されました。
これは10月25日に、鉄道博物館1周年のイベントとして
鉄道博物館脇の試運転線で運転する為、実施されたものです。
10月24日に、宮原操→品川間で14系リゾート&シュプール車
客車の送り込み回送が実施されました。 これは同日品川発の
団体列車に使用されるためのもので、牽引機はEF66-48でした。
10月23日に、尾久車両センター所属の24系3両と
14系元ゆとり中間車3両が長野(長野総合車両センター)へ
廃車のため配給輸送されました。
運転経路は、尾久→東大宮操→大宮→
西浦和→八王子→松本→長野(長野総合車両センター)でした。
牽引機は全区間EF64-36でした。
配給輸送されたのは先頭(長野方)からカニ24-504、オハ25-501、
オハ25-504、オロ14-701、オロ14-704、オロ14-703の6両でした。
10月23日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番台ウラ127編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1030でした。
10月22/23日に、東急5000系5122F(両日とも5両ずつ)
が
八王子→橋本→長津田間で甲種輸送されました。
牽引機は、 DE10-1155でした。
10月22日に、209系ウラ18編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
10月21日に、東急5000系5122F(10両・田園都市線用)
が
逗子→新鶴見→八王子間で甲種輸送されました。
牽引機は、 新鶴見信まではDE10-1749で、
新鶴見信からはEF65-1080でした。22/23日には八王子→
長津田間での甲種輸送が実施されます。
10月22日に(高崎発は21日)、高崎車両センター所属のEF55-1が
大宮総合車両センターに入場しました。
牽引機はEF60-19でした。
尚、EF55-1は、引退が決定しており、さよなら運転として
「さよならEF55みなかみ」などの列車が冬臨で設定されているため、
それに向けての整備が行われる模様です。