【伊豆急】武蔵溝ノ口で黒船電車展示会
7月25日に、南武線の武蔵溝ノ口駅において伊豆急行の2100系“黒船電車”
の車両展示会が行われました。 開催時刻は11時~15時の間で、
開始30分ほど前から入場の列が出来はじめました。
なお、送り込み回送は東海道貨物線から南武支線を経由して行われたようです。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
7月25日に、南武線の武蔵溝ノ口駅において伊豆急行の2100系“黒船電車”
の車両展示会が行われました。 開催時刻は11時~15時の間で、
開始30分ほど前から入場の列が出来はじめました。
なお、送り込み回送は東海道貨物線から南武支線を経由して行われたようです。
7月24日に、新津~豊田間で新津車両製作所で落成したE233系T22編成
の配給輸送が行われました。 牽引機は全区間EF64-1031でした。
尚、上越線内徐行の影響で少し遅れての運行だったようです。
7月24日に、東急車輛製の小田急新4000形4053F(綾瀬方6両)が
甲種輸送されました。輸送区間は逗子~新鶴見~松田、牽引機は、
逗子~新鶴見がDE10-1749で、
新鶴見~松田がEF65-1119でした。
7月14日に唐木田に回送され、17日より連日、多摩線内で試運転を行っていた
新4000形4051Fが7月24日に多摩線内を数往復試運転した後、
検査の為に相模大野まで回送されました。
小田原線を新4000形が走るのは10日ぶりとなります。
201系のC32編成が網干総合車両所明石品質管理センター
から吹田工場へ回送されました。
尚、体質改善工事に入るという情報がありますが。試行された場合
未更新車は残り2本となります。
7月16日に発生した平成19年新潟県中越沖地震により、
日本海縦貫線の一部区間が不通となっているため梅田~札幌間で
東北東海道周りの迂回貨物列車が7月18日より運転されています。
岡山機関区のEF65も上京している模様です。
災害義援金についてはこちらから
7月22日に、岩国~鳥栖間でジョイフルトレイン「旅路」を使用した、
団臨が運転されました。 下関~門司間はEF81 303号機、
門司~鳥栖間はED76 1008号機の牽引でした。
7月31日~8月1日にかけて24系青森車6両による天理臨が
天理~大館間で運転されました。 当初北陸本線経由で運転が
予定されていましたが、新潟中越沖地震の影響で
東海道本線~上越線経由で運転されました。
牽引機は高崎までEF65-1104でした。
災害義援金についてはこちらから
7月21日に、SLパレオエクスプレス運行20周年、秩父鉄道・東武鉄道合同
リレーイベントとして、 東武リレー号は10000系4両、秩父鉄道は、
SLパレオエクスプレスを貸切にし、運転されました。運転 区間は、東武リレー号
は森林公園→寄居、SL貸切列車は寄居~三峰口の往復でした。
また、沿線ではミニイベントなどが行われました。
7月21・22の2日間に、高崎→横川間でSL碓氷号が運転されました。
牽引機は前回運転されたときと同じくD51-498とDD51-842のプッシュプルで、
ヘッドマークは付きませんでした。
7月21日に、上野~土合間で快速「一村一山」号が運転されました。
編成は183系OM102編成が使用されましたが、 幕装置が故障の為か下り方の
先頭車のみ白幕での運転となりました。
先日、南林間で車両故障を起こし、相武台前に疎開されていた
5260Fが10月23日に相武台前⇒海老名⇒相模大野で
廃車回送が行われ,10月24日付で廃車になりました。
7月20日から22日にかけて、川崎重工から横浜に向け横浜市営地下鉄
10000形の甲種輸送が実施されました。兵庫?吹田までDD51-1805が牽引し、
吹田からはEF65-1063の牽引でした。
10000形は来年の3月に開業予定の横浜市営地下鉄グリーンラインで使用され
ます。なお、昨年に導入された先行量産車2編成は船舶による輸送でしたが、
今回の量産車では甲種輸送となりました。さらに外観上でも、
車体側面のナンバーのレタリングが線名に合わせて青色から緑色
になっているという変化が見られます。