【小田急】新4000形日中に新宿へ
8月1日に、9月中の営業運転開始に向け試運転が続けられてる新4000形
が日中では初めて新百合ヶ丘以東の区間に入線し、
新宿まで顔を出しました。 新宿駅は地上1号線到着でした。
この試運転列車の運転の為、定期列車の一部に時変が発生しました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
8月1日に、9月中の営業運転開始に向け試運転が続けられてる新4000形
が日中では初めて新百合ヶ丘以東の区間に入線し、
新宿まで顔を出しました。 新宿駅は地上1号線到着でした。
この試運転列車の運転の為、定期列車の一部に時変が発生しました。
7月31日より、新4000形4052Fの試運転が開始されました。
7月31日は海老名~小田原間を2往復しました。
営業運転では小田原まで入ることはないと思われますので、
小田原への入線は試運転ならではの光景です。
7月29日および30日に、223系2000番台のダブルパンタ車編成が
福知山線にて試運転を行っています。
29日は編成不明で、30日は2104Fのみでした。
塚口~新三田を各駅停車で3往復しています。
31日にも試運転は行われた模様で、編成は2104F+2106Fでした。
JRゆめ咲き線では夏季輸送の為に、通常6両で
運転されるラッピング編成仕様のシャトル列車をラッピング編成同士
モハ1ユニットを落とした4+4編成と、モハ1ユニット増結した
8両編成を使用して8両で運転されています。
また、シャトル列車の不足する車両は環状線の車両が
シャトル列車にも使用されています。
7月30日に、東横線に使用されていた9000系の9001Fが、
元住吉→大岡山→二子玉川→恩田
の順で回送され、長津田車両工場に入場しました。
今後、大井町線への転属のための整備を受ける模様です。
7月29日に、キヤ141が城東貨物線の検測のために
吹田~百済で運転されました。関西線の逆走区間はまもなく
3線化で消滅する可能性がありますので今回で逆走が
見納めになる可能性もあるようです。
7月29日に、稲沢~豊橋間でEF64-35牽引による工臨が運転されました。
EF64-35が担当したのは稲沢~豊橋間で
チキの行き先は伊那松島でした。
また、当日中にEF64-35の返却回送が運転されました。
7月29日に、27日に名古屋→天理間で運転された14系団体の
復路が天理→名古屋間で運転されました。DD51-1192牽引でした。
その日のうちに14系は宮原操に回送されました。
7月21日から8月12日の土曜休日に、和歌山~白浜間で
「ありがとうきのくにシーサイド」号が運転されています。
牽引はDE10-1152です。
尚、8月25日と26日には和歌山~串本間で「さよならきのくにシーサイド」号
が運転される模様で、この運転をもって「きのくにシーサイド」は
引退するようです。
7月28日から29日にかけて、上野~烏山間で快速烏山山あげ祭り号が
運転されました。 牽引はDD51-842でした。
烏山線内は343Dと、346Dは運休として、烏山~宇都宮間
で普通列車として運転されました。
7月28日に、尾張津島天王祭の開催に伴い津島駅始発の
臨時特急が2本運転され、うち1本は一部特別車特急として運転されました。
津島線で一部特別車の特急が走ることは初めてで、
車両は2200系の2203Fが使用されました。
なお、この他にも津島~須ヶ口間と津島~森上間で
臨時普通列車が運転されました。
7月28日に、隅田川花火大会開催に合わせ中央林間→押上、
押上→長津田で臨時急行「SUMIDA HA・NA・BI号」が運転されました。
使用車両はメトロ08-105Fでした。
7月28日から仙台~八戸間で三陸鉄道36型を使用した
リアスシーライナーが運転を開始しました。
去年までは仙台~気仙沼間を快速南三陸号と併結して運転していましたが、
快速南三陸号がキハ110系化したため
今年はこがねふかひれ号との併結運転(7月28・29日・8月4・ 5日のみ)
となっています。
7月27日から28日にかけて、583系秋田車国鉄色を使用した
天理臨が運転されました。運転は青森~向日町操で、
客扱い区間は八戸~京都でした。 なお、新潟中越沖地震の影響で
東海道本線経由での運転でした。尚、山科以西は
予定通りでの運転だった模様です。
元森ノ宮電車区KM5編成のTc103-533が日根野電車区に転属、
7月27日より阪和線で活躍を開始しています。
編成は←天王寺 Tc87+M99+M’151+Tc533 和歌山→です。
Tc533を除く3両は日根野区の車両で中間のM99+M’151は保留車でした。
8月23日に東横線でダイヤ改正を行うため、22日をもって
目黒線を日吉駅へ延伸する工事のを進めるため日吉駅の折返しおよび
待避線設備の使用を中止するため、日吉行きの運転はなくなります。
7月24日より7021Fが全般検査および更新工事を終え運用に復帰しました。
車内の更新工事の内容は、UVカットガラスの採用やブラインドの省略
やドア前の黄色い滑り止めの取り付けやLED装置の取り付けの見送りなど、
いままでの7000系の更新工事とは違った内容となっています。
7月25日より故障したE501系K704編成に代わってE531系K415編成
(グリーン車付き基本編成)が代走運転をしています。
本来ならばE531系5+5のモノクラス10両で代走されますが、
E501系K703編成郡山入場などに伴って、予備車不足が発生したため
急遽運用に入った模様です。今回の代走で基本編成が久々にいわき・
草野まで入線したことになります。また、グリーン車はグリーンマークを
隠した上で普通車扱いとし無料で開放されました。
7月27日から28日にかけて、川崎重工で製作された
E233系T25編成が兵庫~豊田間で甲種輸送されました。
牽引機は、新鶴見までがEF66-44新鶴見からはEF65-1121でした。
7月27日に、越後石山?~豊田間で彩が回送されました。
明日運転される白馬Alps花三昧号に使用されますが、
夕方を過ぎても豊田電車区に留置されているようなので、「ダイヤ情報」
通りに長野には戻らず豊田電車区から出庫するものと思われます。
7月22日に新鶴見まで甲種輸送された京葉臨海鉄道のKD55-102
が、7月26日に大宮まで甲種輸送され、大宮車両所に入場しました。
牽引機はEF65-1061でした。
7月26日に、東急車輛製の小田急新4000形(4両)が
逗子~新鶴見~松田の経路で甲種輸送されました。
牽引機は、逗子~新鶴見がDE10-1667、新鶴見~松田がEF65-1001でした。