【都電】荒川線の日記念イベント
9月27日に、荒川電車営業所にて荒川線の日記念イベントが
実施されました。これは10月1日が荒川線の日であることを
記念して行われたイベントで、都電撮影会や車両展示や
沿線商店街による出展などが行われました。
尚、撮影会では、車両を入れ替え(保存車6000形や、
9001号車や8504号車など)
や掲出する板の
取替えが頻繁に行われさまざまなバリエーションが楽しめた模様です。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
9月27日に、荒川電車営業所にて荒川線の日記念イベントが
実施されました。これは10月1日が荒川線の日であることを
記念して行われたイベントで、都電撮影会や車両展示や
沿線商店街による出展などが行われました。
尚、撮影会では、車両を入れ替え(保存車6000形や、
9001号車や8504号車など)
や掲出する板の
取替えが頻繁に行われさまざまなバリエーションが楽しめた模様です。
最近、京葉車両センター所属の205系ケヨ1編成の編成札が
札からシールに変更された模様です。
また、シールの横にLEDのようなものがあり、
シールはデジタル無線アンテナの前に貼り出されているようです。
9月27日に、高崎車両センター所属の12系客車4両を使用した
団体臨時列車が、上野~横川間で運転されました。牽引機は
EF65-1115で、高崎~横川間はDD51-842とのPPでした。
9月26日から27日にかけて、宮原運転所所属の
『サロンカーなにわ』を使用した団体臨時列車が
運転されました。 7両編成での運転で、DD51-1043が牽引しました。
運転経路は宮原(操)→向日町(操)→新大阪→天王寺→
白浜→新宮→白浜→天王寺→新大阪→向日町(操)→
宮原(操)で、客扱い区間は天王寺→白浜→天王寺間でした。
またDD51には、KINJO号と書かれたHMが提出されました。
9月26日に、先日東京総合車両センターを出場した
209系500番台元ウラ84編成が、「33」の編成番号札を掲げ
京葉線・外房線で試運転を行いました。
「33」の編成番号札が掲げられていることから
ケヨ33編成になったものと思われます。
9月26日に、高崎車両センター所属の12系客車4両が
高崎から尾久へと回送されました。牽引はEF60-19が
担当しました。 12系は27日に運転が予定されている
上野~横川間の団体臨時列車に使用されるものです。
9月25日に、5000形5060F(4連)が検査出場し、
相模大野~小田原間で試運転を行いました。
5060Fは昔、電気警笛を試験搭載した車両で
先頭車スカートにその名残である穴がある唯一の編成です。
9月25日に、青森車両センターの485系3000番代A8編成
(ATC-L無しの編成)が郡山総合車両センターへ入場のため
配給輸送されました。経路は青森→高崎→田端操→
馬橋→大宮→郡山で、牽引機はEF81-136でした。
9月25日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番台ウラ125編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機はEF64-1031でした。
9月24日に、SL仙台・宮城DC号運転に先駆けた試運転が
仙台~小牛田間で実施されました。
今後も数回行われる予定です。 なお編成は、
往路がED75-759+旧客5両+D51-498、
復路がD51-498+旧客5両でした。
9月24日に、仙台車両センター所属の455系S40編成が
郡山総合車両センターへ配給輸送されました。
EF75-758牽引でした。
この編成は、廃車・解体されるものと思われ、
この編成の廃車をもってクロハ455は形式消滅することになります。
奈良電車区所属の201系ND603編成(Tc201-67~)が出場し、
24日より運用を開始しましたが、全車のクーラーが
東日本通勤車両に搭載されているものに
似たタイプに交換されています。
JR西日本でこのクーラーを搭載した編成は、
日根野電車区のK610編成、森ノ宮電車区のKM1編成・KM4編成と
この編成の計4編成となり、201系では初となります。
9月24日に、北近畿地区の定期運用から撤退した
福知山電車区所属の113系3800番台N5編成
(廃車の見通し)および113系6500番台R1編成(入場の模様)が
クモヤ連結で吹田工場へ回送されました。編成は、
←吹田 クモヤ145-1007+R1編成+N5編成+クモヤ145-1006でした。
9月21日から30日までの間行われる「秋の全国交通安全運動」
に合わせ、東武鉄道の各線の車両にヘッドマークが
取り付けられています。
東上線では8111F+8122Fなど、
野田線では8148Fに掲出されているほか、
伊勢崎線系統では8124F+8541Fなどに取り付けられています。
9月19日より、埼玉新都市交通(ニューシャトル)では、
1050系(1151+1251+1351+1451+1551+1651を含む編成)が
鉄道博物館一周年を記念して、赤色と白色の
ツートンカラーに塗り替えられました。
9月23日、1908年(明治41年)の9月23日に開業してから
100周年になるのを記念して、高崎車両センター所属の
485系・ジョイフルトレイン「やまなみ」を使用した
「横濱線100周年号」が東神奈川~八王子間で
1往復運転されました。
9月23日、1908年(明治41年)の9月23日に開業してから
100周年になるのを記念して、長野総合車両センター所属の
485系「いろどり」を使用した「横濱ものがたり号」が
松本~東神奈川間で運転されました。
また、往路と復路の間合いを用いて
小机駅で同列車の展示も行われました。
9月23日、10日に越後線での踏切事故に遭遇した
新潟車両センター在籍のE127系V7編成が、
同センターに在籍する115系N4編成・クモヤ143-51と
共にEF64-1030牽引で長野総合車両センターへ
配給輸送されました。 なお、115系N4編成とクモヤ143-51も
パンタグラフを上げており、それぞれに乗務員が乗務していました。
SRアンテナとATS-P搭載のため入場していた
9706Fがに出場し9月21日頃より運用に復帰しています。
改造内容は先月下旬に出場した9705Fと同じです。
なお、SRアンテナ未搭載編成は残り3編成になりました。
9月22日に、209系500番台元ウラ84編成が、東京総合車両センターを
京葉線ラインカラーである赤色14号【ワインレッド】の帯になって
出場し、東京総合車両センター→新宿→
秋葉原→幕張車両センター→蘇我→誉田→新習志野→
京葉車両センターの経路で、新たな所属先となる
京葉車両センターに回送されました。
尚、入場前に中間のサハ2両はウラ81編成と組み替えられており、
編成の一部は元ウラ81編成となっています。
9月22日に、京葉車両センター所属の元205系ケヨ21編成
のうち8両(ハエ24編成に組み込まれたモハ205-277と
モハ204-277を除く)が、ゆうマニ(マニ50-2186)連結で
京葉車両センターから長野総合車両センターまで
配給輸送されました。牽引機はEF64-39でした。
9月21日に、水郡線営業所所属で「ゆう」塗色のマニ50-2186が
尾久→東大宮操→(武蔵野線経由)→新習志野間で配給輸送されました。
牽引機はEF64-39でした。 マニ50-2186は後日、
配給輸送列車に使用されるものと思われます。
9月20/21日に、長野~軽井沢間で169系湘南色3両(S52編成)を
使用した軽井沢ミラクル号が1往復運転されました。
軽井沢ミラクル号への湘南色充当は初となりました。
9月20日に、水郡線営業所所属で「ゆう」塗色のマニ50-2186が
水戸から尾久まで配給輸送されました。
牽引機はEF81-87でした。 マニ50-2186は後日、
配給輸送列車に使用されるものと思われます。
9月20/21日に、糸魚川~南小谷間でキハ52大糸リレー号が
運転されました。国鉄色の3両が通常1両で運転される
定期列車と同じ時刻で一往復運転されました。
糸魚川駅ではレンガ車庫見学会も実施されキハ28・58と姫新線用の
新型気動車が展示されました。
9月19日に、三岐鉄道色となった元新101系と姿がそのままの
新101系2両が武蔵丘車両検修場を出場し、
E31とE34のプッシュプルにて牽引され、武蔵丘→所沢
→小手指間で輸送されました。
~編成~
飯能←→武蔵丘・所沢
E34+クモハ751+モハ781+クハ1751+モハ238+クハ1238+E31
9月19日から20日にかけて、伊豆急に譲渡される
元・東急8000系5両(8018-8208-8158+8157-8257)
が
長津田から伊東へ甲種輸送されました。
八王子までの牽引機はDE10-1750で、
八王子からはEF65-1118が牽引しました。