【京王】9000系9740F甲種輸送
5月5日に、京王9000系の9740Fが豊川→川崎貨物間で
甲種輸送されました 豊川→西浜松間はDE10-1557、
西浜松→川崎貨物間はEF65-1117が牽引しました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
5月5日に、京王9000系の9740Fが豊川→川崎貨物間で
甲種輸送されました 豊川→西浜松間はDE10-1557、
西浜松→川崎貨物間はEF65-1117が牽引しました。
5月5日に、多摩動物公園の開園50周年を記念して
臨時列車『Tama Zoo Train 50周年記念号』が
京王線新宿駅から多摩動物公園駅まで運転されました。
充当車両は動物公園線用6000系6722F(5扉車)+
6412F+6417F(4+2+2連)でした。
現在、大阪線所属の2610系2625Fが名古屋線運用に
入っています。 名古屋線所属の4連車が検査入場などで
不足している為で、車内広告も通常の大阪線仕様のものから、
名古屋線仕様のものに差し替えられているようです。
5月4/5日に、上田電鉄の下之郷電車庫でまるまど祭りが
開催されました。 会場では元東急1000系
(上田電鉄新型車両1000系)の展示や、5200系デハ5251と
7200系クハ7254の撮影会が行われました。
5月3~6日に、EL&SL奥利根号が上野~水上間で
運転されました。客車は12系6両で、4日復路および5日の
上野~高崎間は高崎車両センター所属のEF65-501が牽引し、
高崎~水上間はD51-498が牽引しました。
5月3~6日に、臨時特急「わかばEXPRESS」が
運転されました。
運転区間は、天満橋→出町柳間で1日2本運転されます。
3日の使用車両は1本目が8006F、2本目が8010Fでした。
5月3日に、東急5080系5184Fおよびを都営6300形6331Fを
使用したみなとみらい号が 運転されました。
運転区間は、5184F使用の列車が浦和美園~元町・中華街で、
6331F使用の列車は高島平~元町・中華街間でした。
お詫び編成番号は正しくは5184Fでした。
お詫び申し上げます。
5月3日より、メトロ有楽町線直通の特急ロマンスカー
「ベイリゾート号」の運転が開始されました。
同列車は小田急線本厚木から千代田線を経由し、
霞ヶ関でスイッチバックを行い連絡線を通り桜田門から
有楽町線に直通し、新木場まで直通します。
年間30日程度に限り土休日を中心に運転される予定で、
同列車の運転日にはメトロさがみ80号および
メトロHW43号は運休となります。
5月3日に、金沢総合車両所所属の489系H03編成を
使用したふるさと雷鳥号が大阪→新潟間で運転されました。
また、運転前に金沢→大阪→宮原操→大阪で、
運転終了後に新潟→金沢で回送が運転されました。
5月3~6日に、EL&SL奥利根号が上野~水上間で
運転されました。3日および4日往路の上野~高崎間は
高崎車両センター所属のEF60-19が牽引し、高崎~水上間は
D51-498が牽引しました。客車は高崎車両センター所属の
12系6両です。
EF65-501牽引分は別ページに掲載。
5月3日に、SLばんえつ物語が1999年より運転開始して
以来、乗客数が50万人を越えたことを記念して、
達成記念ヘッドマークを掲出して運転しました。
また、新潟駅で記念セレモニーも行われました。
このヘッドマークはゴールデンウィーク期間中、掲出される見込みです。
5月2日に、熊本鉄道事業部熊本運輸センター
(熊クマ)所属のキハ47-4510が小倉工場を出場しました。
出場経路は以下の通りです。
西小倉-【試7169D】-竹下-【試7379D】-熊本操
4月30日に、小田急30000形(EXE)の30255F(6連)が
検査出場し、相模大野~小田原間で試運転を行いました。
なお、今回の検査ではD-ATS-Pは取り付けられませんでした。
4月22日に2077レの次位無動で岡山入りして以来、
動きの無かったEF65-57(岡山機関区)が、
30日の2076レより運用を開始しました。
そのまま、30日の73レに流れ四国へ初上陸しました。
4月29日に、5000系5115F(9両・6ドア車組み込み済)および
6ドア車2両が逗子→新鶴見→八王子間で甲種輸送されました。
牽引機は、新鶴見までDE10-1566で、新鶴見→八王子間は
EF210-113が牽引しました。
4月29日から30日にかけて運転された、伊勢崎から
熱海へ向かう団臨は、当初“せせらぎ”編成を
使用予定でしたが、熱海方先頭車のみ“やまなみ”の車両に
差し替えられ、混結編成(やせらぎ?)での運転となりました。
4月29日に、筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属の
キハ47・147系による団臨が若松~有田
(往路は上有田まで客扱い)で運転されました。
編成は若松方からキハ47-127+キハ47-9048+
キハ147-58+キハ147-1069でした。
4月28日に、筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属の
キハ58-716+キハ28-2444が回9825Dで長崎へ
回送されました。有田陶器市臨の送り込み回送かと思われます。
4月26・27・29日及び5月3~6日に、上野~桐生間で
「足利藤まつり号」が運転されました。列車は昨年と
同様2往復設定され、車両は183系(大宮車)6両編成が
充当されました。
4月20日に、高萩構内に留置されていた415系
K515編成およびK506編成がEF81-136に牽引され
高萩→水戸→神栖という経路で配給輸送されました。