【JR東】24系青森車天理臨2本運転
4月16日青森発17日天理着で、24系青森車6両を使用した
団体臨時列車が2本運転されました。
片方は、東北本線・東海道線経由で、もう片方は
日本海縦貫線経由で運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
4月16日青森発17日天理着で、24系青森車6両を使用した
団体臨時列車が2本運転されました。
片方は、東北本線・東海道線経由で、もう片方は
日本海縦貫線経由で運転されました。
4月15日に、目黒線用の5080系5186Fが逗子→新鶴見→
八王子間で甲種輸送されました。 牽引機は、
新鶴見までDE10-1669で、新鶴見→八王子間は
EF65-1086が牽引しました。
4月15日に、SL/EL山梨号・SL/EL山梨桃源郷号で
使用されたD51-498+12系が高崎車セまで返却されました。
甲府→八王子間ではEF64-37+DD51-888+D51-498+
オヤ12+12系4Bという編成でした。
3月17日から5月31日まで、TX-2000系の2162Fに
『TXに乗って、柏の葉へ柏レイソルの応援に行こう!』
キャンペーンのヘッドマークが掲出されました。
4月13日に、運用を離脱した7000系パノラマカーの
7035Fと、7001F4連化に伴い余剰車となった
7757&7758号車が舞木→金山→大江で廃車回送されました。
新塗装化のために入場していた9703Fが、
塗り替え作業を終え、4月11日の66運行より運用復帰しました。
9000系の新塗装化はこれで3本目になり、
旧塗装の編成は残り4編成になりました。
阪急正雀工場に併設のアルナ工機において、
地下鉄御堂筋線用10系のVVVF化工事が行われていますが、
今回1117Fの工事が終了し出場出来る状態になりました。
1123・1125・1118に続き4本目ですが、1118同様車体の
研き出しと床下機器の塗り替えは行われませんでした。
4月7日より、6000系の6156F(池袋線用)に秩父羊山公園の
芝桜の丘をPRするラッピングが施されています。
また、芝桜の開花に合わせレッドアローなどの増発も行われています。
4月9日に、485系改「きらきらうえつ」編成を使用した
団体臨時列車が向日町操→京都→新潟間で運転されました。
客扱い区間は京都→新潟でした。(それ以外の区間は回送)
4月8日に、目黒線用の5080系5185Fが逗子→新鶴見→
八王子間で甲種輸送されました。 牽引機は、
新鶴見までDE10-1664で、新鶴見→八王子間は
EF65-1086が牽引しました。
4月8日に、12系4両が豊田車両センターでの整備の為、
甲府→日野→豊田車両センター→甲府間で回送されました。
牽引は東京方がEF64-37、甲府方がEF64-38でした。
4月7日に、青森車両センターのE751系A-101編成が
郡山総合車両センターを出場し所属先まで配給輸送されました。
牽引機は、全区間青森車両センターのEF81-139でした。
4月6日に、日根野電車区の113系F405編成を
使用した団臨が6日、和歌山~和深間で運転されました。
ヘッドマークは和深方が"新快速"、
和歌山方が"ふれ愛紀州路"でした。