作成者: 1st-train

4月4～6・11～13・18～20日に、「第83回高田城百万人観桜会」
開催に伴い、新潟～高田間で新潟車両センター所属の
485系8連を使用した、快速「高田お花見号」が運転されています。
尚、6日の運転ではR21編成にモハユニットを差し込んだ
8両編成で運転されました。

4月6日～7日にかけて、黒山（新潟トランシス）から高松へ
1500形7両が甲種輸送されました。
牽引機は、富山機関区所属のEF81-142でした。

4月5日～20日までの土曜休日に、仙台～福島で583系
（仙台車）を使用した快速ふくしま花見山号が運転されました。

4月6日に、日根野電車区の113系F405編成を
使用した団臨が6日、和歌山～和深間で運転されました。
ヘッドマークは和深方が「新快速」、
和歌山方が「ふれ愛紀州路」でした。

4月6日から7日にかけて、泊～京都間（糸魚川～泊間および
京都～宮原操間は回送）で「あすか」を使用した団臨が
運転されました。牽引機はEF81-44でした。

4月6日に、長らく勿来駅構内に留置されていた415系
K814編成がEF81-136に牽引され勿来→水戸→神栖という
経路で配給輸送されました。

4月5日～6月28日までの土曜日と4月29日、5月4日に、
あずさ55号が東京～白馬間で運転されます。
特に4月5日発の列車は、甲府市で開催される
「信玄公祭り」に合わせて「信玄公まつり号」として運転されました。
昨年と同じくE257系M-116編成が使用されましたが、
ラッピング等の装飾はなかったものと思われます。
なお、御茶ノ水駅のポイント故障と信号トラブルのため、
かなりの遅れを持っての運転となりました。

4月5/6日に、キハ28・58形改造の「こがね」を使用して、
新潟～米沢間（白新線・羽越本線・米沢線経由）
にて臨時快速「こがね花回廊号」が運転されました。

4月5日に、キヤ97系R1編成が名古屋港から運転されました。
定尺レール46本を積載しており、レールを積載しての運用は
今回が初となったようです。 牽引機はDE10-1518でしたが、
名古屋駅にて連結解除されたのち、
名古屋車両区へ入庫したものと思われます。

4月5日に、チキ13両を使用した工臨が函南→熱海→西浜松間で
行われました 牽引機はEF64-2でした。

4月4日に、 金光臨に使用された14系の返却回送が
運転されました。

4月4日に、SL・EL山梨桃源郷号に使用された12系が
整備のため豊田へ回送されました。EF64-37と38のPPでした。

4月3/6/12/13日に、甲府～塩山間にて、SL・EL山梨桃源郷号が
運転されました。なお、全区間D51-498+12系+EF64-38の
編成で運転されました。

4月3日、品川～真鶴間にてEF65-1118牽引の
工臨列車が運転されました。

4月3日に、小山車両センターのE231系U518編成が
東京総合車両センターへ入場しました。

4月3日に、東海道線内でE231系K-34編成を使用した
試運転列車が運転されました。自動放送試験を行った模様です。

4月3日に、川越車両センター所属の209系3100番台
ハエ71編成が東京総合車両センターに入場しました。

4月3日に、189系M50編成が豊田～品川間で試運転を
行いました。

4月2日に、C57-180と12系「ばんえつ物語」用客車が
4月5日より運転開始の「SLばんえつ物語」に備え、
新津～会津若松にて試運転を行いました。
なお、C57-180は運転開始から5月11日までの約1ヶ月間、
デフレクターを昨年秋同様「門鉄デフ」に取り替えての
運転となるため、今回の試運転に際しても
門鉄デフ仕様で運転されました。

4月2日の配6795レで、EF65-1127は高崎機関区へ
転属のため釜次位で回送されました。

4月1日に、南福岡電車区(北ミフ)所属の885系SM-1編成が
試7162Mで小倉工場へ入場しました。
両先頭車の連結器カバーがはずされてました。

4月1日に、唐津鉄道事業部唐津運輸センター
(北カラ)所属の103系1500番台E12編成が小倉工場を
出場しました。出場経路は以下の通りです。
西小倉-【試2590】-北九州タ-【試7189】-竹下-【試7893】-
西唐津 西小倉→北九州タはDE10-1745、
北九州タ→竹下はEF81-411、竹下→西唐津は
DE10-1195が牽引しました。

3月31日に、「ゆとり」の中間車両として活躍してきた
オロ14-705が、尾久から秋田総合車両センターへ
配給輸送されました。 廃車解体のためと思われます。 また、
EF81-85も同時に配給輸送されました。
牽引機は長岡車両センターのEF81-140でした。

3月31日に、久留里線用キハ37系が郡山を出場し
所属先まで回送されました。黒磯→新小岩操の
牽引はEF65-1103でした。

3月31日に、甲府～日野～豊田においてSL山梨号･EL山梨号に
使用される12系客車が回送されました。
牽引はEF64-38とEF64-37のプッシュプルとなりました。

3月31日に、E217系Y-22編成が更新工事を施し、
東京総合車両センターを出場し鎌倉車両センターへ回送されました。

3月30日に、長岡車両センター見学会「除雪機関車大集合」が
開催されました。 DD53-2・DD14-328・DE15-1527・
DD15-46の4機が展示され、時間帯で展示形態が変わりました。

3月30日に、身延線80周年記念列車「80周年みのぶ号」が
静岡～身延間で運転されました。
車両は373系F8編成編成で80周年ヘッドマークとサイドに
記念ステッカーが掲出された。

3月29日から30日にかけて、西浜松～大垣間で
EF64-35牽引によるロングレール取り卸工臨が運転されました。
大垣～穂積間にてレールの取り卸を行いました。

3月31日に、静岡貨物→函南→富士→富士宮の
経路で工事臨時列車が運行されました。
牽引はEF64-2、荷はレール積載状態のチキ4両でした。

3月下旬より、811系Pm8編成に｢九州鉄道記念館｣の
5周年を祝ったラッピングが装飾されています。
これまでの九州電力の｢エコキュート｣ラッピングなどとは違い、
ドア妻面以外にも側窓下にもラッピングが装飾されています。

3月29日から30日にかけて、683系金沢車5両を使用した
富士宮行きの団体臨時列車が運行されました。
運転経路は糸魚川→米原→富士→富士宮でした。

3月30日に、高崎機関区のEF65-535が2092レ～2093レを
牽引しました。EF65 535最終仕業という札が差し込まれて
いることから、本日の運用が最後となるようです。

3月30日に、長らく高萩に留置されていたK903編成がEF81-139に
牽引され高萩→水戸→神栖という経路で回送されました。