【JR東】EF81重連北斗星2号
2月13日上野着の北斗星2号は、本務機EF81 100の
故障の為、EF81 98が救援に向かい重連での運転となりました。
100号機は次位無動でした。また、今朝方からの大雪と
強風の影響も受け、約8時間遅れでの上野到着となりました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
2月13日上野着の北斗星2号は、本務機EF81 100の
故障の為、EF81 98が救援に向かい重連での運転となりました。
100号機は次位無動でした。また、今朝方からの大雪と
強風の影響も受け、約8時間遅れでの上野到着となりました。
2月13日に、先日更新工事を終え、鎌倉車両センターに
所属しているE217系Y-2編成が、大船→国府津→茅ヶ崎→
国府津→新鶴見信号所→国府津→大船間で試運転を行いました。
大船発着の列車の大船~茅ヶ崎間は東海道旅客線を走行しました。
2月12日から13日にかけて、熊本鉄道事業部
熊本運輸センター(熊クマ)所属のキハ47 9082が
小倉工場に入場しました。入場経路は以下の通りです。
熊本操-試7368D-竹下(ヨ)-試5152-門司港-回533-西小倉
熊本操→竹下は自走、
竹下→門司港はEF81 410牽引、門司港→西小倉は
DE10 1610牽引でした。
2月12日より、昨年末から更新工事のために入場した
8702Fが運用復帰しました。工事内容は8710F以降に
施工されたものと新たに、前面と側面の行先表示器が
幕式からフルカラーLEDに。また、運転台のモニターが
大型液晶モニターに変更。運転台にATS-P関連の
表示が新たに加わりました。車内のLCDは8710F
以降のものと同じになり、ドアチャイムも設置されました。
尚、車体カラーは変更になっていません。
2月12日に、尾久→東大宮(操)→品川間で夢空間および
24系尾久車が回送されました。
牽引機はEF65 1105でした。
12日品川発の団臨に使用されるものと思われます。
2月11日に、天理市周辺で行われたMBSラジオウォーク
開催に伴い、近鉄橿原線や近鉄天理線などで
臨時列車が上下合わせて23本運行されました。
また、一部定期列車の時刻変更もあったようです。
2月11日に、近鉄南大阪線及び長野線で伊勢神宮への
団体列車として一般車4連を使用した貸切列車が運転されました。
一般車4連を使用した区間は富田林~道明寺~橿原神宮前間で、
橿原神宮前~伊勢方面は大阪線団体車が使用された
ものと思われます。 同列車は長野線内から
客扱いを行い道明寺で折り返し、橿原神宮前へ向かいました。
使用車両は6623×4R(MT25)編成でした。
2月11日頃から東急8093F(大井町線向け)が
フルカラーLED化されて運用に就いています。
LEDの表示は、先に交換された8095F、8097F同様に
日本語と英語の交互表示となっています。
長い間若葉台検車区に入場していた8801F+8701Fですが、
逆編成化され、8701F+8801Fになりました。また、
行先表示器がLED化されました。LEDが3色タイプか
フルカラータイプかは不明です。なお、
車内もリニューアルされているようです。
2月11日に、8701F+8801Fが若葉台~橋本で試運転を行いました。
行先表示器は9736Fと同じフルカラーLEDだと思われます。
車内は座席仕切板の設置とポールの増設にとどまりました。
2月11日に、マヤ34-2009による軌道検測が行われました。
経路は門司-(試9133レ)-八代-おれんじ鉄道線-川内-
試9427レ-鹿児島-試9428レ-鹿児島中央で、
牽引はDE10 1206した。
2月11日に、筑豊篠栗鉄道事業部(北チク)所属の
キハ47 76が小倉工場へ入場しました。
スジは以下の通りです。
竹下(小)-試5152レ-門司港-回533レ-西小倉
尚、試5152レの牽引機はEF81 410でした。
回533レの牽引機は不明です。
2月11日に、博多~善導寺間にて蔵びらき団臨が
運転されました。(回送で日田まで入線)
編成は以下の通りです。
←日田[キハ58-716+キハ28-2444]+[キハ47-1076+キハ47-71]博多→
2月10日に、東京メトロ千代田線内でMSEの試運転が
行われました。午前中は綾瀬~代々木上原・午後は
湯島~代々木上原で、代々木上原では371系との
並びも見られました。
2月10日に、2月9日ミステリー列車として使用された
14系ジョイフルトレイン「ゆとり」が、 品川→
東大宮(操)→尾久間で回送されました。
牽引機はEF65 1106でした。
2月9/10日に、只見線 会津若松~只見にて「只見雪まつり号」
が運転されました。 使用車両は修学旅行色に
塗装変更された小牛田運輸区のキハ58-414+
キハ28-2174の2両でした。
2月10日に、JR西日本京都総合運転所所属の
キヤ141系第2編成を用いた検測が行われました。
この日の経路は竹下小-(回)-原田-桂川-若松-新飯塚-
田川後藤寺-新飯塚-桂川-原田-熊本-(回)-熊本操でした。
2月10日に、新潟トランシスで製造された平成筑豊鉄道向け
(レトロ調車両1両・なのはな号2両)と
錦川鉄道向け(NT-3000形)2両と思われる?
気動車5両が甲種輸送されました。
牽引機は黒山→新潟タがDE10 1687、
新潟タからはEF510-5でした。
2月9日頃より、MSE営業開始に向けて駅の乗車目標などが
設置 され始めました。 乗車目標は、いままでは黄色い線の外側に
貼ってありましたが、このMSEの表示は内側に貼ってあり、
現行のものも貼りかえられると思われます。
2月9日に、大島→高尾山口間で9732Fを使用した
高尾山冬そば号が運転されました。
大島~高尾山口間で急行運転を行い、
車内では乗車記念オリジナルてぬぐいが配られました。
2月9日に、小田急80周年記念イベントの一環として、
「えのすい&おだきゅう探検隊」として新江ノ島水族館見学
イベント参加者向けの団体専用列車が
片瀬江ノ島→経堂間で運転されました。
使用車両は8066でした。
2月9日に、秦野~小田急多摩センター間にて、
7000形(LSE)旧塗装編成(7004F)を使用したロマンスカー
「ハローキティ号」が運転されました。
人気キャラクターのハローキティとマイメロディも乗車し、
事前募集で選ばれた乗客と車内で記念撮影などの
イベントも催され、また記念乗車証明書も配布された模様です。
運行ルートは、成城学園前~(回送)~秦野~(本運転)~
多摩センター~(回送)~唐木田(一旦入庫)~成城学園前でした。
2月9日に、品川~熱海間の往復で「ゆとりミステリー列車」が
運転されました。EF65 1100とEF65 1118によるプッシュプルでの
運転で、EF65 1118には「Forever ゆとり」と書かれた
そよかぜのヘッドマークを思い出させるヘッドマークが
掲出されていました。