【JR東】SL回送に伴う牽引機関車回送
9月26日に、高崎~大宮~黒磯?間で翌日のSL回送を担当する
機関車が単機回送されました。 回送されたのはEF64-1001<高>で、
スジは高崎~大宮までが単9772レ、
大宮~黒磯間?は単8009レだった模様です。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
9月26日に、高崎~大宮~黒磯?間で翌日のSL回送を担当する
機関車が単機回送されました。 回送されたのはEF64-1001<高>で、
スジは高崎~大宮までが単9772レ、
大宮~黒磯間?は単8009レだった模様です。
9月26日より、小田急新4000形10連の4052Fが営業運転を開始しました。
現在は暫定的に小田急線内のみの運用で初日は
相模大野→新宿間の急行と新宿→伊勢原間の準急運用のみでした。
9月25日から27日に掛けて東急デヤ7200を使用した東急全線および
横浜高速鉄道全線の定期検測が行われました。
25日は田園都市線・大井町線の検測でした。
なお、こどもの国線の検測については東武線内での
人身事故の影響によるダイヤ乱れのため運休となりました。
9月25日に、先日甲種輸送された東急5000系の5114Fが
長津田~梶が谷~中央林間~長津田間および長津田~中央林間
~鷺沼~中央林間~鷺沼~長津田間で試運転を行いました。
9月25日より、4000形の4051Fが営業を開始しました。
小田急線内のみの運用に入っており、江ノ島線入線運用や
準急町田行は地下鉄直通を開始すると通常見れないものとなります。
9月24日にSLパレオエクスプレスで1600回運転達成記念号が
運転されました。特製のHMが掲出され、SL整理券・SL座席指定券を
買った人には乗車証明書と石炭がもらえました。
9月24日に9月17日に行われた七久保工臨のチキ返却が
七久保→稲沢まで行われました。 七久保~豊橋までの列番は
工9472レで牽引機はEF58-157でした。
9月に入ってから今まで転落防止幌の取り付けられていなかった形式に
少しずつ転落防止幌が取り付けられています。
既に写真が掲載されている車両の他、日根野区223系E804編成、
網干区の221系B14編成、京都区113系C1編成(全車30N)、全車湘南色編成、
、森之宮区サハ103-353+354にも設置されています。
また、転落防止幌は全検入場時に平行してとり付けられている模様です。
9/22始発から交野線で10000系によるワンマン運転が開始されました。
ワンマン運転開始に伴い、ホームにはミラーやモニターが新設され、
車両はワンマン運転に対応した作りとなってます。
9月22日に、江ノ島電鉄300形303号車が引退することを記念した
車両撮影イベントが開催されました。 会場では303Fと305Fが並べて
展示されていました。 今後は303Fの走行機器を流用した
新車両が製作されるとのことです。
9月22~24日に、会津若松市で開催される「会津祭り」に合わせて、
磐越西線:郡山~会津若松間にて「SL会津秋まつり号」が運転されました。
列車は「SL陸羽東線90周年号」で使用されたD51-498と旧型客車4両
による運行でした。なお、復路始発の会津若松駅にて同刻発車の
C57-180牽引「SLばんえつ物語号」と同時発車・並走運転を
実施しました。(初日22日は山都~喜多方間の
沿線火災の影響で10分延で発車)
9月22日より、千代田線乗り入れ対応の新型通勤車両、
新4000形が営業運転を開始しました。 初日は4053Fが成城学園前
06:41始発の準急本厚木行きのみの運用でした。
なお、本格的な運用が開始されていないためか
車内広告は一切掲出されていませんでした。
9月21日から23日にかけて、横浜市営地下鉄(グリーンライン)の
10091Fおよび10101Fの甲種輸送が行われました。
新鶴見までの牽引機はEF66-23でした。
9月21日?にEH500-8[仙]が、全般検査を終え大宮車両所を出場しました。
牽引は、同日DE11-2002[新]の入場(P改)を牽引した出場した
ばかりのEF65-1077でした。
9月21日に、先日甲種輸送された東急5000系の5114Fが長津田~梶が谷~
中央林間~長津田間および長津田~中央林間~鷺沼~中央林間~
鷺沼~長津田間で試運転を行いました。
9月20日から21日にかけて、東急車輛で落成したE721系P36+P37編成が
仙台まで甲種輸送されました。 逗子から新鶴見までの牽引機は
DE10-1101号機でした。