1st-train 記事
【JR東】E233系ウラ153編成甲種輸送
4月7日~8日にかけてE233系1000番代ウラ153編成が、
川崎重工兵庫工場→鷹取→東大宮(操)間で
甲種輸送されました。牽引は鷹取→吹田間が
DD51-837[吹]、吹田~がEF210-150[新]でした。
【JR東】209系ウラ67編成長野配給
4月7日に、浦和電車区の209系ウラ67編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
なお今回の輸送はブレーキの読み換え装置の改造を
行ったEF64-1030が牽引したため、クモヤの連結はされませんでした。
【JR東】205系ナハ車TcTc’88OM入場
4月7日に、南武線用205系ナハ4編成の2両
(クハ205-88,クハ204-88)が205系ワ2編成と
クモヤ143を連結の上、大宮総合車両センターに入場しました。
【JR東】E217系Y114編成TK更新出場
4月6日に、鎌倉車両センター所属E217系Y114編成が
機器更新等を終え、東京総合車両センターを
出場し所属先まで回送されました。 付属編成では
初となる強化型スカートへ交換が実施されました。
【JR東】E233系E01編成試運転
4月6日に、国府津車両センター所属のE233系E01編成が
デジタル無線試験のため
国府津→[平塚→新鶴見→茅ヶ崎]→国府津間で
試運転を行いました([]内は貨物線経由)。
新橋~神戸全通120周年ヘッドマークは
装着されたまま運転されました。
【JR東】ばん物 2009年の運転開始
4月4日より、C57-180+12系客車7両による「SLばんえつ物語」号
の2009年の運転が開始されました。尚、ヘッドマークには
「おかげさまで10周年」と書かれているようです。
【JR東】天地人ヘッドマーク(米坂線)
4月1日より、「天地人直江兼続紀行」観光キャンペーン
を宣伝するためのヘッドマークが米坂線の一部列車に
取り付けられています。尚、奥羽本線の一部列車にも
取り付けられている模様です。
【相鉄】9704FがSRアンテナ搭載で復帰
かしわ台に先月中旬頃から入場していた9704Fが
3月31日から運用復帰しました。 2008年7月に
SRアンテナを取り付けましたが、ATS-Pに関しては
準備工事のみになっていたため、今回取り付けられたもの
と思われます。 また、運転台が更新され、
カードリーダーとモニターが運転台に増設されました。
【京急】1465+1469編成東急出場
4月3日に、先日甲種輸送された京急新1000形1465編成と
1469編成(4連×2) が東急車輌を出場し、
金沢八景→金沢文庫→堀ノ内→浦賀→
堀ノ内→久里浜工場の経路で試運転を行いました。
【JR東】E233系ウラ147編成配給輸送
4月3日に、新津→東大宮(操)間で京浜東北線用の
E233系1000番代ウラ147編成が配給輸送されました。
運転経路は、新津→高崎→大宮→赤羽→ 田端操→
北千住→南流山→武蔵浦和→大宮→東大宮操でした。
牽引機は3月31日に秋田総合車両センターから
出場したばかりのEF64-1030でした。
【JR東】209系ウラ40編成疎開回送
4月3日に、209系ウラ40編成(浦和電車区所属)が
東大宮操車場へ疎開回送されました。
運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
【JR東】南武支線205系+クモヤ中原へ
4月2日に行われた205系ナハ4編成のモハユニット2両
(モハ205-235+モハ204-235)の大宮総合車両センター
入場回送に使用された東京総合車両センター所属
クモヤ143-9及び、中原電車区所属205系ワ2編成
(南武支線用)計3両が、4月3日に、大宮から
武蔵中原まで回送されました。
【京急】1457+1461編成本線試運転
4月2日、京急新1000形の1457編成および
1461編成(4両×2)が、久里浜工場→京急久里浜→
三崎口→京急久里浜→久里浜工場→品川→金沢文庫
の経路で試運転を行いました。
【JR東】205系ナハ車OM入場
4月2日に、南武線用205系ナハ4編成の2号車(モハ205-235)
と3号車(モハ204-235)が205系ワ2編成と
クモヤ143-9に連結の上、大宮総合車両センターに入場しました。
【京急】トレビジョン実験終了
3月31日をもってトレビジョンの実験が終了しました。
この車両は2004年10月より2109編成と2133編成を
使用して、無線LANによる電車内映像配信実験を
行っていました。最終日31日にはウィング1号,4号,8号
にも充当され、ウィング8号の折り返しとなる2271Aが
最終列車となりました。
【JR貨】DE10-1056無動力で回送
3月31日をもって敦賀港線が運転休止となり
4月1日以降はオフレールステーション化となるため、
敦賀港線にて使用されていた吹田機関区所属の
DE10-1056が、3月31日の3092レの次位無動により
吹田(信)まで回送されました。 牽引は富山機関区
所属のEF510-4でした。