【JR東】209系ウラ78編成長野配給
3月31日に、浦和電車区の209系ウラ78編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
3月31日に、浦和電車区の209系ウラ78編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
3月26日に営業運転を開始した7002編成に続き、
30日に7001編成が営業運転を開始しました。
同編成は、沿線の長瀞が3月30日より放送開始の
連続テレビ小説「つばさ」の舞台の一つであることを
PRするため、同番組の広告をラッピングしての登場となりました。
3月28日から29日にかけて下松→熊谷貨物ターミナル間を
甲種輸送された東武50050系51065Fが、
3月30日に、秩父線内をデキ303とデキ301のプッシュプルに
よって牽引されて羽生まで輸送されました。
3月30日、小田急3000形3665F(8連)がD-ATS-P設置工事
を終え出場し、相模大野~小田原間で試運転を行いました。
なお、この編成をもって3000形8両固定編成への
D-ATS-P設置は終了した事になります。
3月30日、小田急3000形3658F(8連)が検査出場し、
相模大野~小田原間で試運転を行いました。
今回の検査と合わせて、D-ATS-Pの設置・
優先席の位置変更が行われました。
3月29日から30日にかけて、川崎重工業にて落成した
京急新1000形1465編成及び1469編成が、 兵庫→
神戸(タ)→吹田(信)→西浜松→新鶴見(信)→逗子間で
甲種輸送されました。 牽引機は吹田信までが DD51-1805、
新鶴見(信)まではEF66-28、新鶴見(信)からはDE10-1566でした。
甲種輸送時の編成は、1472(先頭車)+1465(先頭車)+1466+1467+
1468(先頭車)+1469(先頭車)+1470+1471でした。
3月29日に、新型汎用特急車22600系新ACEの
試乗会と撮影会(青山町車庫)のツアー
(大阪上本町発・近鉄名古屋発)が行われました。
上本町発往路と名古屋発復路は22600系22601F(AF01)が
充当され、 上本町発復路と名古屋発往路は
22600系22115F(AL15)が充当されました。
新型特急車22600系は4月1日から運転が開始されます。
3月29日に、フラワ2000-3(元三木鉄道ミキ300-104)
の試乗会が行われました。同僚のフラワ2000-2との
2両編成で、北条町~粟生間を2往復しました。
なお同車は4月5日から営業運転に就く予定です。
また終点の北条町では3月31日付で廃車となる
フラワ1985との新旧交替の並びも実現しました。
3月29日に、7011Fを使用した臨時列車
「セントレアライナー」が運転されました。
この列車は「ありがとう パノラマカー第2弾イベント」
として運転されたもので、運転区間は (豊明→金山→)
中部国際空港→聚楽園→常滑→中部国際空港
(→金山→鳴海)間 (カッコ内は回送)でした。
3月29日から30日にかけて、川崎重工業にて落成した
京急新1000形1465編成及び1469編成が、 兵庫→
神戸(タ)→吹田(信)→西浜松→新鶴見(信)→逗子間で
甲種輸送されました。 牽引機は吹田信までが DD51-1805、
新鶴見(信)まではEF66-28、新鶴見(信)からはDE10-1566でした。
甲種輸送時の編成は、1472(先頭車)+1465(先頭車)+1466+1467+
1468(先頭車)+1469(先頭車)+1470+1471でした。
検査のため2月から入場していた10707Fが検査を終え、
28日に運用復帰しました。 検査の際に
新塗装化も行われて、10000系の新塗装はこれで
6編成目となり10000系の旧塗装は10703Fと10704Fの
2編成のみとなりました。
3月28・29日に、新潟~会津若松間(各日往復)で新津運輸区所属の
キハ58-677+キハ52(4両)を使用した団体臨時列車
急行「新潟色キハ58・52」が運転されました。
3月29日に、金沢総合車両所所属の489系H4編成(7両)を
使用した富山商業高等学校を応援するための甲子園臨
「ホームラン列車富商号」が大阪~富山間で運転された模様です。
3月28日、中之島→出町柳間で臨時特急「さくらEXPRESS」が
運転されました。 1本目には3000系3003Fが、
2本目には9000系9005Fが使用されました。
この臨時特急は29日・4月4日・5日にも運転される予定です。
3月27日より、沿線の桜のシーズンに合わせて、
2009年も急行さくら号がHMを装着して運行しています。
また、シダレザクラで有名な清雲寺に近い
武州中川駅に臨時停車しています。
3月28日に、千葉ニュータウン中央駅前で行われる
ほくそう春まつりにあわせて、京成上野駅から
千葉ニュータウン中央行の臨時特急が
運行されました。北総9100形9108編成が充当されました。
京成上野~青砥間(通称上野線)への9100形入線は初めて
となりました。
3月28日、7011Fを使用した
「南知多おもちゃ王国 3周年記念号」が運転されました。
この列車は「ありがとう パノラマカー第1弾イベント」
として運転されたもので、運転区間は (豊明→金山→)
大同町→内海→知多奥田(→金山→鳴海)間
(カッコ内は回送)でした。
3月28日から29日にかけて、東武50050系51065Fの
甲種輸送が下松→熊谷貨物ターミナル間で運転されました。
下松→新鶴見信間の牽引機は吹田機関区所属のEF66-44でした。
3月28日深夜、940Aのスジで山陽・九州新幹線直通車両
N700系7000番代S1編成が試運転で新大阪まで入線しました。
新大阪駅では、同じ7000番代の700系7000番代
「ひかりレールスター」と並びました。
新大阪までの入線は、初と思われます。
京福電鉄(嵐電)ではモボ621形622号車に春の
桜シーズンに合わせて2009年3月25日から
5月6日まで「桜電車」を運転しています。 車体の
側面と前面の下部に、沿線の観光名所などを
表した紋織物が装着され、桜風の「嵐電」と
書かれたヘッドマークを取り付けており、車内では
御室桜の写真などが展示されています。
塩尻機関区所属のDE10-1528が門司機関区へ
転属のため3月28日の3461レの次位無動で
連結されました。 なお、22日の5470レで
篠ノ井→新鶴見間は回送されていた模様です。
3月28日に、幕張車両センター所属189系C2編成9両を
使用した団体臨時列車「去り行く千マリ189系(2)」が
東京→千葉→鹿島神宮→佐原→銚子→
八日市場→千葉→両国という経路で
運転されました。これは同編成が3月末に引退する
記念として企画されたものです。189系C2編成には、
189系先頭車のトップナンバーであるクハ189-1や、
現存する唯一のサロ189形であるサロ189-112が
組み込まれています。
3月22日に運転された「去り行く千マリ189系」同様、
189系C2編成の引退にあわせて企画されたものとなり、
C編成が乗客を乗せて運転するのは
最後となる模様です。
車内では、クイズ大会も催され、
「登場時のクハ183-0とモハ182-0では、モハ182-0の
方が車両重量が重い。○か×か」や
「昭和47年7月ダイヤで、館山発の「さざなみ2号」
が東京駅に到着するのは10:33である。○か×か」
などの問題が出題されました。
3月28日、丹波市の主催(JR西日本福知山支社、
兵庫県丹波県民局、丹波市商工会、
丹波市観光協会協賛)で、福知山線へのマイレール意識を
高め利用者を増加させることを目的に、恐竜列車「ちーたん号」
が運行されました。 この団体臨時列車は、
福知山線丹波市内各駅と福知山駅から
山陰本線丹波口駅(客扱い区間は下滝駅~丹波口駅間)まで
客車で往復する内容となっています。
牽引機はDD51-1183(宮)で、
下滝⇔福知山間はDE10-1106(豊)とプッシュプルでした。
3月27日に、メトロ07系07-101Fが転属の為、
綾瀬→越谷タ→八王子→中野間で甲種輸送されました。
同編成は元・有楽町線用編成で、新木場CRで
転属改造を施行後に昨年9月より青帯の状態で
千代田線で暫定使用していました。
3月27日に、東芝府中工場で製造されたEH500-63が
甲種輸送されました。 経路は、北府中→新座→
府中本町→新鶴見(信)でした。
牽引機はDE10-1749でした。
3月27日に、新鶴見機関区に所属していたEF65-1059が、
EF65-1077牽引で大宮車両所へ回送されました。
EF65-1059は廃車になるものと思われます。