【南海】2200系観光列車「天空」試運転
3月26日、2200系を改造した観光列車「天空」の
試運転が千代田→堺東→千代田間で行われました。
難波方に2000系を連結した4両編成での運転となりました。
1st-trainのトピックスを復活させました。1st-trainのトピックスをお楽しみください。
3月26日、2200系を改造した観光列車「天空」の
試運転が千代田→堺東→千代田間で行われました。
難波方に2000系を連結した4両編成での運転となりました。
3月26日より、秩父鉄道に新車7000系(7002編成)が
営業運転を開始しました。種車は東急8500系です。
これを記念して、熊谷駅では各種記念イベントが
催されました。 なお、30日には7001編成が
ラッピングを施して運用開始します。
3月25日、京王デワ600+DAXでの検測が行われました。
行路は、高幡不動→京王八王子→北野→高尾山口→
東府中→府中競馬場正門前→東府中→
府中競馬場正門前→東府中→高幡不動→新宿→高幡不動でした。
3月25日、大場工場を出場した伊豆箱根鉄道5000系5505Fが、
相模貨物→小田原間で甲種輸送されました。
牽引はEF65-1096、介在のワムを8両連結した
状態での輸送でした。 小田原からはコデ165が牽引し、
大雄山まで回送されました。 甲種輸送で使われた
EF65は新鶴見→相模貨物間で送り込み、
小田原→吉原→新鶴見間で返され、ワム8両は
甲種実施後、小田原→富士間で回送されました。
3月25日に、前回のダイヤ改正前まで姫新線を
走っていたキハ47系2両×2が回送されました。
前もって網干総合車両所まで回送されていた
5両と合わせて岡山方面に回送されたようです。
3月25日に、209系ウラ67編成(浦和電車区所属)が東大宮操車場へ
疎開回送されました。 運転経路は、南浦和→田端→
東京総合車両センター→新宿→大宮→東大宮操でした。
3月25日(水)から26日(木)にかけて、209系元ウラ29編成
2両と元ウラ39編成6両(仙台方より、クハ 208-40+
モハ208/209-80+クハ209-40+クハ208-30+
モハ208/209-79+クハ209-30)の疎開に伴う
配給回送が長野車両センター→仙台間で行われました。
小山まではEF64-1031が、小山からは
EF81-139が牽引しました。
阪急電鉄では毎年恒例のさくらHMを2009年3月20日(金・祝)
から 2009年4月9日(木)までの間、取り付けています。
尚今回京都線では6300系取り付けではなく
9300系を中心に取り付けられています。
3月24日に、田園都市線用5000系5117編成が、
梶が谷~中央林間間で性能試運転を行いました。
これは4号車に6ドア(元5122Fに組み込まれていたもの)
を連結し、4月1日から6ドア車両を3両に増やすためのものです。
3月24日に、西武2000系8両2093Fが東急車輛での改造工事を終え
逗子から甲種輸送されました。逗子~新鶴見信間は
DE10-1749が、新秋津~新鶴見間はEF65-1101が、
西武線内の輸送ではE31+E34が牽引しました。
3月24日に、川越車両センター所属のMUE-Train
(6両/サヤ209-8は川越車両センターに留置中)が試運転を
行いました。経路は、川越車両センター→大宮→武蔵浦和→
赤羽→新宿→品川→東京→津田沼→成田→津田沼→
東京→品川→新宿→赤羽→武蔵浦和→大宮→川越車両センター
でした。
3月24日に、浦和電車区の209系ウラ31編成が
東大宮操から長野(長野総合車両センター)へ配給輸送されました。
EF64-1031牽引で、クモヤ145-117を連結して運転されました。
3月23日に、5000系5505Fが大場工場を出場し、ED32の
牽引で大場→三島間で回送されました。 5505Fは
後日甲種輸送され、大雄山に向かう予定です。
3月23日に、「のんびりくるり号」に使用された旧型客車2両
(スハフ42-2173+スハフ32-2357)が、 木更津から
高崎まで回送されました。牽引機はEF64-1001でした。
3月22日青森発の「あけぼの」が 、3月21日上野発で
使用されたカニ24-508を編成の最後尾に連結して、
運転されました。そのため、カニが2両連続で連結されている
状態での運転となりました。
3月22日に、森林公園検修区で
「東上線ファミリーイベント車庫で遊ぼう!」が
開催されました。 車両撮影会での展示車両は
8112F,11032F,9102F,51001F,51091Fでした。
また、ペーパークラフト用車両やこども制服撮影会車両
や運転台体験用車両として、51072Fや8528Fや
81110Fや8173Fなどが使用されました。
3月22日に、60051F(MSE・4連)を使用した
「エコ・ロマンスカー号」が新宿→小田原間で運転された関係で
所定は10連で運転されるメトロさがみ80号と
メトロはこね21・22・23号は6連(60252F)での運転となりました。
メトロはこね号の6連単独運転は初めてのことです。
(登山線内を除く)
3月22日に、60051F(MSE・4連)を使用した
「エコ・ロマンスカー号」が新宿→小田原間で運転されました。
この列車は「親子で学ぼう!春の温暖化防止スクール」
という企画で運転されたもので乗客は事前に
募集されました。 この列車の運転に伴い、
所定は10連で運転されるメトロさがみ80号と
メトロはこね21・22・23号は6連での運転となりました。
メトロはこね号の6連運転は初めてのことです。
(登山線内を除く)
3月22日より、春から始まる主な舞台が川越であるNHK朝の
連続ドラマ小説「つばさ」宣伝の為、東上線51002Fおよび
51072Fがラッピングを施して運転されています。
初日は池袋駅にて出発式が行われ、
「東上線ファミリーイベント」のための輸送を兼ねて
森林公園まで臨時列車として運転されました。
臨時列車には51072Fが充当されました。
3月22日、しなの鉄道で169系S52編成(湘南色)による
「さよならリバイバル信州号」が運転されました。
なおこの列車の運転を持って169系S52編成は通常塗装に戻されます。
3月22日に、宮原総合運転所所属12系「あすか」が団体臨時列車として
金沢→大阪→岡山間で運転されました。
客扱い区間は芦原温泉→岡山間だった模様です。
牽引機はEF81-114でした。
3月22日に、幕張車両センター所属189系C2編成9両を
使用した団体臨時列車「去り行く千マリ189系(1)」が
東京→千葉→館山→千葉→両国という経路で
運転されました。これは同編成が3月末に引退する
記念として企画されたものです。189系C2編成には、
189系先頭車のトップナンバーであるクハ189-1や、
現存する唯一のサロ189形であるサロ189-112が
組み込まれています。3月28日には
「去り行く千マリ 189系(2)」が東京→千葉→鹿島神宮
→佐原→銚子→千葉→両国という経路で運転予定です。